
8月7日、八戸から青森へ戻るがS先生親子が青森市内に用事ありとのこと。車で行くので一緒しようと誘ってくれた。そのまま甘えて・・・途中、七戸の道の駅や八甲田山雪中行軍遭難記念碑等を案内してもらい大好きな棟方志功記念館前で降ろしてもらった

何度か訪れているがいつ来ても“いい感じ”なのだ

管内は撮影禁止なので座り込んでの“描き写し”をした。なんとなく棟方志功になった気分だ


玄関前でのワンマンショット


こんな人形ねぶたがいっぱいだ

棟方志功記念館でたっぷり滞在して津軽三味線の生演奏を聴きに先ずは青森県観光物産館アスパムへバスで



今は岸壁に固定係留され観光施設になっている。いつ見ても優雅な姿だ。余談だが対岸の函館には同じ旧
青函連絡船摩周丸が固定係留、保存 されている


ねぶた祭りの太鼓・笛・鉦の担当者、囃子方だ


毎年この7日にやって来る。大型ねぶたの海上運行と花火大会を観賞するためだ


初めて見た


青森港に大きなマンションが突然2棟出現した


アスパム2階が会場だ。前の席に陣取り“生の津軽”を感じて


大型ねぶたの海上運行と花火大会が近付いた。ベイブリッジのそばで観ようと。そこでもライブだ

中央の奏者は昨年も会った。二人とも全国大会のチャンピョン


雨が降ったり止んだりで花火大会が中止になるかも知れない・・・そんな天候状況だったがドーンと始まった

画面上部が欠けているのはベイブリッジに隠されて・・


なんともいい色に着飾っている。ファンタスチックブリッジに変身している




花火大会は終盤だが移動し歩きながら、そば屋の大将、精吾さんの待つじょっぱり横丁の「天婦羅「京」」さんへ
