カルガモのクチバシ(千波湖北岸)
カルカモのクチバシを見ていたら、仮面のようにも、恐竜の顔のようにも見えてきました。鼻の穴が、目のように見えます。
ミゾソバの葉(逆川緑地 千波町)
タデ科植物の葉には八の字型の模様がよくできるようですが、これもその一つなのでしょう。ミゾソバは「牛のひたい」という別名があるそうですが、キツネの顔にも見えます。
ランの花(水戸市植物公園 小吹町504)
水戸植物公園が、桜川から名前をつけたサクラガワという、ラン科パフィオペディルムの花だそうです。眉毛の伸びた老人の笑い顔を連想させますがどうでしょう。
複合遊具(大塚池公園 大塚町)
複合遊具の一部で、目や口の部分にある円盤をスライドさせて遊ぶようです。円盤の位置のよってはそうとうな変顔になりそうです。
秋葉神社(赤塚36°23'02.0"N 140°24'48.0"Eあたり)
おしゃべりで、口に鍵を掛けられてびっくりしている、おとうさんのような。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます