一乗寺ラーメン街の中ほどにある、つけ麺店。
しゃかりき”からの3つ目の刺客となる。
L字カウンターのみのベーシックな店内はズラリとカンテラ風の電球がぶらさがる。
もしも遠くから見たらイカ釣り漁船のような感じであろう・・・・

夕方からの繁忙期は行列出来ることも多いが当日は意外と空いていて
入り口で700円つけめんの食券を買ってすんなりと座れた。

豚骨基本の醤油系の付け汁は、甘味と酸味と辛味が混じり合った複雑な味
とろっとした味わいは口の中でテイスティングでもして楽しみたい味だ。
腕肉チャーシューはつけ汁の器のほとんどを占める大きなブツ。
ヴォリュームは味付けは満足だがシガシガ噛んで味わいが出てくるタイプなので
もう少し初めからコツン!と来る味付けなら更につけ汁にマッチしたのでは・・・
と感じた。
麺はかなり太目の縮れ麺
粉っぽく自家製麺風の硬派麺、たっぷり汁につけても江戸前風蕎麦のように先端のもつけても
麺のパフォーマンスは下がらない、己を主張する麺だ!
京都のつけ麺屋の中でもトップクラスのお店で
本家しゃかり とは少し違った美味しさを提供するこのお店は
つけ麺否定派でもお勧めできる1店だ。
HP→http://www.syakariki.jp/
「京都市左京区高野玉岡町49-1グリーン281F」

しゃかりき”からの3つ目の刺客となる。
L字カウンターのみのベーシックな店内はズラリとカンテラ風の電球がぶらさがる。
もしも遠くから見たらイカ釣り漁船のような感じであろう・・・・

夕方からの繁忙期は行列出来ることも多いが当日は意外と空いていて
入り口で700円つけめんの食券を買ってすんなりと座れた。

豚骨基本の醤油系の付け汁は、甘味と酸味と辛味が混じり合った複雑な味
とろっとした味わいは口の中でテイスティングでもして楽しみたい味だ。
腕肉チャーシューはつけ汁の器のほとんどを占める大きなブツ。
ヴォリュームは味付けは満足だがシガシガ噛んで味わいが出てくるタイプなので
もう少し初めからコツン!と来る味付けなら更につけ汁にマッチしたのでは・・・
と感じた。
麺はかなり太目の縮れ麺
粉っぽく自家製麺風の硬派麺、たっぷり汁につけても江戸前風蕎麦のように先端のもつけても
麺のパフォーマンスは下がらない、己を主張する麺だ!
京都のつけ麺屋の中でもトップクラスのお店で
本家しゃかり とは少し違った美味しさを提供するこのお店は
つけ麺否定派でもお勧めできる1店だ。
HP→http://www.syakariki.jp/
「京都市左京区高野玉岡町49-1グリーン281F」
