東山安井の南東にあるラーメン屋さん。濃厚な醤油ラーメンががいただけるお店である。
赤い暖簾に龍虎が対峙する中華風の看板が目印である。

店内にも赤色は存在感を示している真っ赤な壁とカウンター。
オープンキッチンからさらに奥まで続くカウンターはあまり見かけない。
収容人数は10名MAXあたりだろう。

特級ラーメン600円チャーシウメン700円とベースグレードとチャーシューメンの価格差が
100円と小さくチャーシューメンのお得感は大きい。
ちなみにメニューも赤である!!
チャーシウメン5分程度で某の目の前にやってきた。

濃厚鶏ガラ醤油に多少の魚介出汁を加えたスープ。
結構ガツン!!とくるスープで野性味が生かされ押し出し感が強い。
某の好みの指向でグイグイ旨みで押し切るワイルドさが好きな人にはたまらないスープだ。
麺は細麺、特長こそないもののラーメンバランスに適した麺でスープをしっかり口に
持ち込んでくる。
チャーシューはやや薄めのロース、ガッツリ醤油にはロースの脂身がよく合う!!
赤身の歯ごたえと脂身のギッシュ感は古典的なラーメンファンには離せないツールで
ラーメンを食ってる”感の醍醐味がこのチャーシューには詰まっている。
手法は古いが京都のラーメンの美味しさを知っているお店の1つで
習慣となってしまう、また行きたいな~と思わせるお店である。
「京都市東山区毘沙門町30-4」
赤い暖簾に龍虎が対峙する中華風の看板が目印である。

店内にも赤色は存在感を示している真っ赤な壁とカウンター。
オープンキッチンからさらに奥まで続くカウンターはあまり見かけない。
収容人数は10名MAXあたりだろう。

特級ラーメン600円チャーシウメン700円とベースグレードとチャーシューメンの価格差が
100円と小さくチャーシューメンのお得感は大きい。
ちなみにメニューも赤である!!
チャーシウメン5分程度で某の目の前にやってきた。

濃厚鶏ガラ醤油に多少の魚介出汁を加えたスープ。
結構ガツン!!とくるスープで野性味が生かされ押し出し感が強い。
某の好みの指向でグイグイ旨みで押し切るワイルドさが好きな人にはたまらないスープだ。
麺は細麺、特長こそないもののラーメンバランスに適した麺でスープをしっかり口に
持ち込んでくる。
チャーシューはやや薄めのロース、ガッツリ醤油にはロースの脂身がよく合う!!
赤身の歯ごたえと脂身のギッシュ感は古典的なラーメンファンには離せないツールで
ラーメンを食ってる”感の醍醐味がこのチャーシューには詰まっている。
手法は古いが京都のラーメンの美味しさを知っているお店の1つで
習慣となってしまう、また行きたいな~と思わせるお店である。
「京都市東山区毘沙門町30-4」