七条壬生を北へ2目の信号を西へ100m入った場所にあるcafebar・
場所としては赤線島原になり、近くには角屋美術館が存在する。
元は揚屋さん、後に旅館として営業されていた築250年の木造店舗を
名をそのままにカフェとして営業されている。
一応、一夜一組だけの宿泊施設としても利用できるとのことである。
非舗装のエントランスには赤錆た何かのモーターらしきものがお出迎えしてくれる。
中に入ると表の少し朽ちた雰囲気から一変する!!
これは・・・まさに揚屋さんの雰囲気をそのまま残す情景である・・・
思わず感嘆符が漏れる
店内は別世界・・・大正時代にタイムスリップしたかのようだ・・・
特別な時間がここには流れている。
中庭の存在も大きいのだが、ある程度、自然にまかせた風景である。
本の少しだけ手を加えればさらに良いのであるが・・・
この近辺は観光地であるが比較的静かなな地域であるのだが、
この店舗に入ると さらに下界から隔離されたような静けさとなる。
ドリンクの価格は400円~600円 意外と良心的。
中身はいたって普通の喫茶店レベル・・・ただ!この異世界の中、口にするモノは
何もかも特別に感じてしまう。
密かなファンも多く、偶然に地元の方の熱狂的な支持者も存じ上げているが
あまり外へは知らせたくないお店との見解があるだけに、未だに本当の隠れ家cafeとなっている。
不定期でライブも行われるとのことで、外には開かれているお店ではあるが
おすすめとしたいものの、爆破的に人気が出て欲しくないお店である。
HP→http://kinse-kyoto.com/
「京都市下京区西新屋敷太夫町79」
場所としては赤線島原になり、近くには角屋美術館が存在する。
元は揚屋さん、後に旅館として営業されていた築250年の木造店舗を
名をそのままにカフェとして営業されている。
一応、一夜一組だけの宿泊施設としても利用できるとのことである。
非舗装のエントランスには赤錆た何かのモーターらしきものがお出迎えしてくれる。
中に入ると表の少し朽ちた雰囲気から一変する!!
これは・・・まさに揚屋さんの雰囲気をそのまま残す情景である・・・
思わず感嘆符が漏れる
店内は別世界・・・大正時代にタイムスリップしたかのようだ・・・
特別な時間がここには流れている。
中庭の存在も大きいのだが、ある程度、自然にまかせた風景である。
本の少しだけ手を加えればさらに良いのであるが・・・
この近辺は観光地であるが比較的静かなな地域であるのだが、
この店舗に入ると さらに下界から隔離されたような静けさとなる。
ドリンクの価格は400円~600円 意外と良心的。
中身はいたって普通の喫茶店レベル・・・ただ!この異世界の中、口にするモノは
何もかも特別に感じてしまう。
密かなファンも多く、偶然に地元の方の熱狂的な支持者も存じ上げているが
あまり外へは知らせたくないお店との見解があるだけに、未だに本当の隠れ家cafeとなっている。
不定期でライブも行われるとのことで、外には開かれているお店ではあるが
おすすめとしたいものの、爆破的に人気が出て欲しくないお店である。
HP→http://kinse-kyoto.com/
「京都市下京区西新屋敷太夫町79」