京阪 中書島駅から商店街を300mほどドンつきまで北へ上がった場所にある
街の中華屋さん。
黄色い大きなテントが目印で古典的な中華屋さんであるがテントの下に
お店とは似つわない電光掲示看板が装備”されているのには少々驚く。
赤いカウンター台の店内はカウンターだけの小さな店舗
店舗は決して新しくはないが中華独特の脂ぎった店内でなくよく清掃されていて
安心して座れ食事もできる。
冷麺がなかなかいける!との噂を耳にしての来店だけに、天津麺ラーメンを尻目に
冷麺をお願いする。
ラーメンの器に盛られた冷麺はキャベツ、玉ねぎ、トマトなどが乗った丼風
ハムやキュウリの細切りが放射状に配置されている中華飯店の冷麺を想像していただけに
少し戸惑った。
麺は太目の黄色中華麺で張りがあり腹持ちする王道麺である。
氷はなく温度は低め、真夏はコチコチに冷えた冷麺は気持ちいいがこの程度が
長いスパンで楽しめそうでいいのかもしれない。
チャーシューは大きめのが1枚、冷麺のセオリーとは異なり冷やしかけそば的な要素を
持った冷麺で今までとは違った感覚で食することができる。
ワイルドな冷麺であるが価格も控えめで街のおいしい中華屋さん”であることは間違いない
他のメニューもCP高そうな大衆中華メニューがたくさん用意され普段使いのお店としては
合格ではないだろうか。
「京都市伏見区西柳町545-2」
街の中華屋さん。
黄色い大きなテントが目印で古典的な中華屋さんであるがテントの下に
お店とは似つわない電光掲示看板が装備”されているのには少々驚く。
赤いカウンター台の店内はカウンターだけの小さな店舗
店舗は決して新しくはないが中華独特の脂ぎった店内でなくよく清掃されていて
安心して座れ食事もできる。
冷麺がなかなかいける!との噂を耳にしての来店だけに、天津麺ラーメンを尻目に
冷麺をお願いする。
ラーメンの器に盛られた冷麺はキャベツ、玉ねぎ、トマトなどが乗った丼風
ハムやキュウリの細切りが放射状に配置されている中華飯店の冷麺を想像していただけに
少し戸惑った。
麺は太目の黄色中華麺で張りがあり腹持ちする王道麺である。
氷はなく温度は低め、真夏はコチコチに冷えた冷麺は気持ちいいがこの程度が
長いスパンで楽しめそうでいいのかもしれない。
チャーシューは大きめのが1枚、冷麺のセオリーとは異なり冷やしかけそば的な要素を
持った冷麺で今までとは違った感覚で食することができる。
ワイルドな冷麺であるが価格も控えめで街のおいしい中華屋さん”であることは間違いない
他のメニューもCP高そうな大衆中華メニューがたくさん用意され普段使いのお店としては
合格ではないだろうか。
「京都市伏見区西柳町545-2」