河原町四条を上がって1筋東に入った場所にある焼き鳥屋さん。
京の代表する鳥料理 鳥せい”のやきとり部門である。
居酒屋ランチに設定された鳥ラーメンが今回の目的である。

手前にカウンター、奥にテーブル席の昭和レトロな焼き鳥屋さんである。
カウンター席は窓越しに調理場(炭火焼)が見えるようになっている。
時間は1130時、雨のせいかランチ客は某一人、貸切状態は気持ちいい

目的の やきとり屋のとりラーメン”は単品でなんと590円
一昔前の価格である。
これに人気のメニューの1つ とり皮餃子にご飯を付けたセットにしたが
ここで一気に価格は1000円とアップした・・・


たっぷりのネギともやしを乗せた白いやつが現れた。
白湯系のスープは鶏の旨みがやさしく包みこまれたソフトなスープで
まろやかな舌ざわりとほんのり香る鳥の甘味が魅力的である。
麺は中直麺、張りはそこそこに噛んだ際に感じるグシュとした食感が
印象的。特性的にはスープに順応する透明度高い麺である。
チャーシューの代わりの鶏肉は少し炙られていて少々の苦味と鶏の甘味が混在した
やきとり”である。

餃子の皮を鶏皮にした名物 とり皮餃子はこの日一番の収穫
ソフトなとりラーメンにこのとり皮餃子は最強のランチセット
満足度硬い隠れランチ名店である。
HP→http://www.torisei.com/index.html
「京都市下京区河原町通四条上ルー筋目東入る」
京の代表する鳥料理 鳥せい”のやきとり部門である。
居酒屋ランチに設定された鳥ラーメンが今回の目的である。

手前にカウンター、奥にテーブル席の昭和レトロな焼き鳥屋さんである。
カウンター席は窓越しに調理場(炭火焼)が見えるようになっている。
時間は1130時、雨のせいかランチ客は某一人、貸切状態は気持ちいい


目的の やきとり屋のとりラーメン”は単品でなんと590円

一昔前の価格である。
これに人気のメニューの1つ とり皮餃子にご飯を付けたセットにしたが
ここで一気に価格は1000円とアップした・・・


たっぷりのネギともやしを乗せた白いやつが現れた。
白湯系のスープは鶏の旨みがやさしく包みこまれたソフトなスープで
まろやかな舌ざわりとほんのり香る鳥の甘味が魅力的である。
麺は中直麺、張りはそこそこに噛んだ際に感じるグシュとした食感が
印象的。特性的にはスープに順応する透明度高い麺である。
チャーシューの代わりの鶏肉は少し炙られていて少々の苦味と鶏の甘味が混在した
やきとり”である。

餃子の皮を鶏皮にした名物 とり皮餃子はこの日一番の収穫
ソフトなとりラーメンにこのとり皮餃子は最強のランチセット
満足度硬い隠れランチ名店である。
HP→http://www.torisei.com/index.html
「京都市下京区河原町通四条上ルー筋目東入る」