北大路通りから西大路通りに代わる地、金閣寺につながる西大路鞍馬口の西側にあるラーメン屋
さん。お店は金閣寺のバス停真ん前にあり観光客がわんさかいる場所でお土産屋さんなど犇めく
観光地”である。
入り口にはオーナーの方が道産子なのか北海道土産のド定番、熊と鮭”の木彫りが出迎えてくれる。
中はL字カウンターだけのかなり狭い店内。ブロックむき出しの無垢な壁面にライトアップされた
カウンター側のアルコール群がまたおしゃれ度を上げている。
平日の1130時、さすが金閣寺すでにいっぱいで少しだけ待っての着席である。来店者は外国の方が
圧倒的多く日本語は少数派である。メニューはシンプル、チャーシュー量できまる3種。
ベースメニューであるラーメン900円、ちなみに屋号の名がつく看板ラーメンは1200円
塩か醤油の選択可能なので醤油を選択、家系らしく海苔、ほうれん草、うずらの卵がのる。臭み
を抑えた豚骨スープは荒々しさがあり旨味塩味が直接味覚に訴えるスープである。小麦感が感じ
られる平打ち中麺は硬めに茹でられでいる。バラチャーシューは軽く炙られ香ばしさとバラ肉の
甘味がメリハリ効いたスープと相性はいいようだ。
家系京風豚骨スープを山梨県発祥の麺屋さんが繰り上げるラーメンである。17時までの営業となる
ので金閣寺とのシンクロなのかと思ってしまうが、金閣寺にある新しい家系ラーメンは行く価値は
あるのではないか。
「京都市北区衣笠御所ノ内町12」
さん。お店は金閣寺のバス停真ん前にあり観光客がわんさかいる場所でお土産屋さんなど犇めく
観光地”である。
入り口にはオーナーの方が道産子なのか北海道土産のド定番、熊と鮭”の木彫りが出迎えてくれる。
中はL字カウンターだけのかなり狭い店内。ブロックむき出しの無垢な壁面にライトアップされた
カウンター側のアルコール群がまたおしゃれ度を上げている。
平日の1130時、さすが金閣寺すでにいっぱいで少しだけ待っての着席である。来店者は外国の方が
圧倒的多く日本語は少数派である。メニューはシンプル、チャーシュー量できまる3種。
ベースメニューであるラーメン900円、ちなみに屋号の名がつく看板ラーメンは1200円
塩か醤油の選択可能なので醤油を選択、家系らしく海苔、ほうれん草、うずらの卵がのる。臭み
を抑えた豚骨スープは荒々しさがあり旨味塩味が直接味覚に訴えるスープである。小麦感が感じ
られる平打ち中麺は硬めに茹でられでいる。バラチャーシューは軽く炙られ香ばしさとバラ肉の
甘味がメリハリ効いたスープと相性はいいようだ。
家系京風豚骨スープを山梨県発祥の麺屋さんが繰り上げるラーメンである。17時までの営業となる
ので金閣寺とのシンクロなのかと思ってしまうが、金閣寺にある新しい家系ラーメンは行く価値は
あるのではないか。
「京都市北区衣笠御所ノ内町12」
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