シャングリラで、朝を迎える。
朝から道路は大渋滞。
隣をBTSが走る。
部屋の真下にある、クルンテープウイング専用プール↓
部屋の真下を通るボート↓
朝食は、クルンテープウイングの室内の会場より、シャングリラウイングのNEXT2で。
何より、
川沿いの席が気に入って、昨年も毎朝通った場所だ。
食事の途中に、日差しが強くさす。
今日は少し暑くなりそうだ。
食事後、本館棟のプール周りを散策。
シャングリラの庭は、
コンパクトながら、熱帯の植物に囲まれ、鳥がさえずり、川が隣を流れ、心和む空間だ。
iPhoneとデジカメの写真をありったけをアップ。
熱帯の雰囲気全開。
断然本館の庭がいい。
欠点は、日中のプールは激混みな点だが、しかし、こういう雰囲気満点のところは、やはり、ゲストは、プールに入って、プールサイドに寝そべりたくなる。
その人気からすれば、
クルンテープウイングのプールは、空いてる。
このプールなら、がっつり泳げる。
しっかり1キロ泳いだあと、寝そべって、チャオプラヤを写す。
向かいは、ペニンシュラだ。
飲み物もフリーで、のんびりくつろぐ。
こうして、
お昼までのんびり。
クルンテープ棟をプールから写す。
オブジェもいい。
クルンテープ棟の全容わかるかな。
クルンテープ棟の1階のアフタヌーンティやカクテルタイムをいただくラウンジを庭から写す↓
実は、部屋にちょっとトラブルあって、部屋を変えてもらう。
今度の部屋は、本館に一番近い側の角部屋。
ここは、最高!
ベランダが広い。
細かく撮って見る。
アメニティは、
昨日は、トイレの汚れトラブルがあり、それも指摘箇所が1回では直らず、昨年同様(昨年も水の流れが悪くて3回修理→直らず)、マネージャーさんが、チョコレート持参でお詫びにみえた。
昨年は、プラスして、ワイン付きだったかな?
部屋を変えたあと、本日も軽くアフタヌーンティ
軽くいただいて、クロンサンマーケットあたりのカフェで、お茶と思っていたが、アフタヌーンティでお腹いっぱい。
予定通り、
対岸にあるミレニアムヒルトン近くのショップ、ザ ジャム ファクトリー、ネバーエンディング サマー2店と、その近くのクロンサンマーケットまで午後の散歩。
この辺りは、雰囲気があるところで、今人気があるエリアらしい。
行き方は、サバンタクシン駅から、ヒルトンホテルへのボートへ乗せていただく。
ヒルトンホテルは、今回の旅でも、宿泊先の選択先に選び、一度は、予約まで入れたところ。
川沿いのホテルの雰囲気は、魅力的だったが、プールが、モダンな感じで好みじゃないかなと、キャンセルした。
しかし、実際にヒルトンホテルへ行って見ると、いい雰囲気。
プールは高層階にあるので、確認できなかった。
以下、ヒルトンホテル。
少し工事中かな。
ヒルトンピアと、ヒルトンホテルを見ると
1階のチャオプラヤをのぞむカフェは、いい雰囲気。
ホテル内の守護神のご神木も素晴らしい。
ヒルトンホテルもよさそう。
ヒルトンホテルのロビーの雰囲気も感じ、
そのあと、クロンサンマーケットへ。
ローカル度が上がり、これまた、魅力的な雰囲気。
↓ガラスがかわいらしいレストランもある。
その先には、ジャムファクトリー、ネバーエンディングサマーを見て回る。
おしゃれな感じのお店。
バンコク旅行は、普通5日くらいだろうから、なかなか、こういうお店までは、行けないかもしれないが、川沿いのホテルで、どっぷりリゾートを楽しむ方には、こういうお店を少しだけ回るも楽しいかも。
帰りも、ヒルトンホテルピアから、ボートでサバンタクシンへ。
ヒルトンホテルのピアの向かいは、オーキッドシェラトンホテル。
このオーキッドシェラトンも、良さそうだし、
バンコクのリバーサイドホテルは、どこを選んでも、それぞれ魅力的だと思う。
ボートでシャングリラに戻る。
夕方からのカクテルタイムへ。
外はこんな感じ。
部屋に戻る前に、近くのロビンソンデパートへ。
ホテルの横にロビンソンデパートがあり、便利。
そのロビンソンへ行く前の手前にあるフードコート(クルンテープ棟のすぐ前)を通っていくと、あるではないかチムチュム鍋。
えっ、ここにあったか。
明日はここへ行こう。
その後、ロビンソンの4階のフードコートでお持ち帰りを何種か買い、地下では、ビールを買う。
外に出るとスコール。
一気に涼しくなり、南国のスコールは、恵みの感じがする。
部屋に戻って、トワイライトゾーンの
チャオプラヤを↓
ねっとりまとわりつくよう暑さのバンコクのこのチャオプラヤ川の夕暮れどきは、日本にはない、全くの違う時間がある。
この川は、朝と昼間、夕方、夜では、それぞれ異なる表情がある。
また、来年もきっとここへ来たくなるに違いない。
部屋で、テイクアウトをいただきながら、夜景を眺めながら、第2ラウンドの夕食となった。
タレなどもきちんと1つ1つビニール袋に入れられて、テイクアウトに関しては、タイ料理は進んでるっていうか、丁寧だ。
ボリュームもある。
ソムタムは、今夜も。
パッタイも、テイクアウトでも、野菜がいっぱいだ。
こうして、早くも、バンコク6日目終了。
朝から道路は大渋滞。
隣をBTSが走る。
部屋の真下にある、クルンテープウイング専用プール↓
部屋の真下を通るボート↓
朝食は、クルンテープウイングの室内の会場より、シャングリラウイングのNEXT2で。
何より、
川沿いの席が気に入って、昨年も毎朝通った場所だ。
食事の途中に、日差しが強くさす。
今日は少し暑くなりそうだ。
食事後、本館棟のプール周りを散策。
シャングリラの庭は、
コンパクトながら、熱帯の植物に囲まれ、鳥がさえずり、川が隣を流れ、心和む空間だ。
iPhoneとデジカメの写真をありったけをアップ。
熱帯の雰囲気全開。
断然本館の庭がいい。
欠点は、日中のプールは激混みな点だが、しかし、こういう雰囲気満点のところは、やはり、ゲストは、プールに入って、プールサイドに寝そべりたくなる。
その人気からすれば、
クルンテープウイングのプールは、空いてる。
このプールなら、がっつり泳げる。
しっかり1キロ泳いだあと、寝そべって、チャオプラヤを写す。
向かいは、ペニンシュラだ。
飲み物もフリーで、のんびりくつろぐ。
こうして、
お昼までのんびり。
クルンテープ棟をプールから写す。
オブジェもいい。
クルンテープ棟の全容わかるかな。
クルンテープ棟の1階のアフタヌーンティやカクテルタイムをいただくラウンジを庭から写す↓
実は、部屋にちょっとトラブルあって、部屋を変えてもらう。
今度の部屋は、本館に一番近い側の角部屋。
ここは、最高!
ベランダが広い。
細かく撮って見る。
アメニティは、
昨日は、トイレの汚れトラブルがあり、それも指摘箇所が1回では直らず、昨年同様(昨年も水の流れが悪くて3回修理→直らず)、マネージャーさんが、チョコレート持参でお詫びにみえた。
昨年は、プラスして、ワイン付きだったかな?
部屋を変えたあと、本日も軽くアフタヌーンティ
軽くいただいて、クロンサンマーケットあたりのカフェで、お茶と思っていたが、アフタヌーンティでお腹いっぱい。
予定通り、
対岸にあるミレニアムヒルトン近くのショップ、ザ ジャム ファクトリー、ネバーエンディング サマー2店と、その近くのクロンサンマーケットまで午後の散歩。
この辺りは、雰囲気があるところで、今人気があるエリアらしい。
行き方は、サバンタクシン駅から、ヒルトンホテルへのボートへ乗せていただく。
ヒルトンホテルは、今回の旅でも、宿泊先の選択先に選び、一度は、予約まで入れたところ。
川沿いのホテルの雰囲気は、魅力的だったが、プールが、モダンな感じで好みじゃないかなと、キャンセルした。
しかし、実際にヒルトンホテルへ行って見ると、いい雰囲気。
プールは高層階にあるので、確認できなかった。
以下、ヒルトンホテル。
少し工事中かな。
ヒルトンピアと、ヒルトンホテルを見ると
1階のチャオプラヤをのぞむカフェは、いい雰囲気。
ホテル内の守護神のご神木も素晴らしい。
ヒルトンホテルもよさそう。
ヒルトンホテルのロビーの雰囲気も感じ、
そのあと、クロンサンマーケットへ。
ローカル度が上がり、これまた、魅力的な雰囲気。
↓ガラスがかわいらしいレストランもある。
その先には、ジャムファクトリー、ネバーエンディングサマーを見て回る。
おしゃれな感じのお店。
バンコク旅行は、普通5日くらいだろうから、なかなか、こういうお店までは、行けないかもしれないが、川沿いのホテルで、どっぷりリゾートを楽しむ方には、こういうお店を少しだけ回るも楽しいかも。
帰りも、ヒルトンホテルピアから、ボートでサバンタクシンへ。
ヒルトンホテルのピアの向かいは、オーキッドシェラトンホテル。
このオーキッドシェラトンも、良さそうだし、
バンコクのリバーサイドホテルは、どこを選んでも、それぞれ魅力的だと思う。
ボートでシャングリラに戻る。
夕方からのカクテルタイムへ。
外はこんな感じ。
部屋に戻る前に、近くのロビンソンデパートへ。
ホテルの横にロビンソンデパートがあり、便利。
そのロビンソンへ行く前の手前にあるフードコート(クルンテープ棟のすぐ前)を通っていくと、あるではないかチムチュム鍋。
えっ、ここにあったか。
明日はここへ行こう。
その後、ロビンソンの4階のフードコートでお持ち帰りを何種か買い、地下では、ビールを買う。
外に出るとスコール。
一気に涼しくなり、南国のスコールは、恵みの感じがする。
部屋に戻って、トワイライトゾーンの
チャオプラヤを↓
ねっとりまとわりつくよう暑さのバンコクのこのチャオプラヤ川の夕暮れどきは、日本にはない、全くの違う時間がある。
この川は、朝と昼間、夕方、夜では、それぞれ異なる表情がある。
また、来年もきっとここへ来たくなるに違いない。
部屋で、テイクアウトをいただきながら、夜景を眺めながら、第2ラウンドの夕食となった。
タレなどもきちんと1つ1つビニール袋に入れられて、テイクアウトに関しては、タイ料理は進んでるっていうか、丁寧だ。
ボリュームもある。
ソムタムは、今夜も。
パッタイも、テイクアウトでも、野菜がいっぱいだ。
こうして、早くも、バンコク6日目終了。