バンコクの最終日。
ソフィテル スクンビット ホテルで迎える朝。
天気は今日も悪くない。
6月頃から10月頃まで雨季のシーズンにあたるバンコクだが、今回の旅でもわかるように、雨は1日降るわけでなくて、短時間に降り、むしろ雨が降ってくれて涼しくなる。
今年も大雨、つまりスコールで驚いたのは昨年もそうだったが、1回のみ。
だから、この雨季のシーズンにバンコクを訪れるのは、全く問題なし。
むしろ日本の方が暑いし、雨が1日降ったりして過ごしにくいかも。
以前バンコクを確かに3月に来たことがあったが、確か乾季、その時、大雨に見舞われ、ホテルのロビーが水浸しで、外に出れないなんてことがあった。
モンスーン気候だから、雨季、乾季どちらも変わりやすい天気なんだと思う。
雨季のシーズンは、特別フルーツが豊富だと考えると、むしろ雨季は、良いシーズンだと思う。
続けて2年、8月にバンコクに来てみて、このシーズンのバンコク旅行は、天気面は全く問題なしといえる。
さて、ホテルの朝食。
あとで考えたら、クラブラウンジの食事だけでなく、一般の会場へ行けばよかったと後悔ややあり。
ラウンジの食事は、大変美味しいが、そちらの会場の雰囲気知りたかったなぁ。
しかし、そうは言って、ここの食事は、大満足。
こんなに食べるかっていうくらい、朝からいただきました。
ジュースも瓶に入ってる。
ホテル滞在の楽しみは、やはり朝食だなぁ。
最後に、デザートのマンゴースティッキーライスもいただいた。
このサーブされてるのが、瓶に入ってるのが、新しい。
食事後、少し休んで、プールへ。
気持ちよーく泳いで、チェックアウトまでの時間を過ごした。
チェックアウト時に、
精算でちょっとしたトラブル。
ホテル予約した際の特典として、
市内電話は無料っていうことだったので、スパ予約の際、部屋から予約を入れたが、
清算の際、ホテル側から、電話料金の請求があった。
SIM変えていたから、自分の携帯からもかけれたのに、何気に部屋の電話をつかった。
市内電話無料のプロモーション付きだったから。
よくよく考えれば、相手先電話番号が、日本の090や080っていういうのでないから、固定電話か携帯電話かなんていうのをそもそも全く何も考えなかった。
日本も、海外も市内電話ってなれば、せいぜい何十円の世界だと思うが、
部屋からかけた相手先が、携帯電話への電話だったらしく、これが驚くほど、他の費用に比べ高額。
納得できず、交渉し、多少はディスカウントあったが、いずれにせよ、市内電話は、無料というサービスがあっても相手先が携帯の場合があるので、海外で部屋から電話する時は、要注意。
さて、チェックアウトを済ませ、ホテルからタクシーで、ARLラインのマッカサン駅まで。
このタクシーの運転手も、本当にバンコクの運転手かと思うほど、スーツケース抱えているのに、マッカサン駅の端っこのところで降ろそうとして、
ちょっと待ってよ、、ここじゃなく入り口!って、なぜかこちらがグーグルマップで、経路を知らせて、なんとか、マッカサン駅の正面玄関で降りた。
最後の最後まで、タクシーは、問題あり。
このマッカサン駅は、エレベーターもあり、非常に便利。
1階入り口↓
観光客向け整備されてる。
バンコク旅行の方は、よく整備されているこのマッカサン駅か、終着のパヤータイ駅の2駅選択利用がいいと思う。
今回1日目につかったラチャプラロップ駅は、駅を出てからが不便、駅も旅行客用ではない感じだったから。
バンコク旅行の際は、マッカサン駅、パヤータイ駅で降りて、タクシーってのが便利かも。
こんな感じで、おもちゃのお金見たいな乗車券を購入。
乗客も比較的少なく、座っていけるし、
何しろ交通渋滞による遅れの心配もなし。
タクシーの運転手のめんどくさい交渉もないから、このARL利用は、便利。
スワンナプーム空港に到着。
出国へ向け、手続きを行う。
手続き後、身軽になって、
近代的な空港を移動。
最後の楽しみは、免税店。
今回、まだ買ってなかった、パンピューリ、ハーン、ターンを扱うショップを目指す。
ジョマローンも日本より格段に安いので、
いつも使ってる香りを購入。
空港は、とにかく広いので、
のんびりしてたら、あまりお店見れなくて、搭乗時間が迫ってしまい、今年も消化不良気味。
昨年は、朝の早い便だったため仕方なかったが、今年は、ANAの都合による便のスケジュール変更があり、当初のスケジュールが大きく変わり、タイ航空との共同便となり、午後の1時発だったので
、空港でゆっくりできるはずだったんだが。
時間となり搭乗。
タイ航空は、国内線以外は、初めての利用。
CAもANAとは違う感じが新鮮。
機内でも、タイ旅行の余韻を感じながら、シンハービール。
夕食として出された
機内食も美味しくいただいた。
しかし、飛行機は、しっかりと遅れて羽田のロビーについたのは22時過ぎ。
新幹線もない時間のため、都内で宿をとった。
こうして、今回も無事にタイ旅行を終えた。
プログも10日間分書き終えるとなんとな〜く脱力感。
楽しかったなぁ。
家に帰って、今回買ったお土産を並べてみた。
↓
ソフィテル スクンビット ホテルで迎える朝。
天気は今日も悪くない。
6月頃から10月頃まで雨季のシーズンにあたるバンコクだが、今回の旅でもわかるように、雨は1日降るわけでなくて、短時間に降り、むしろ雨が降ってくれて涼しくなる。
今年も大雨、つまりスコールで驚いたのは昨年もそうだったが、1回のみ。
だから、この雨季のシーズンにバンコクを訪れるのは、全く問題なし。
むしろ日本の方が暑いし、雨が1日降ったりして過ごしにくいかも。
以前バンコクを確かに3月に来たことがあったが、確か乾季、その時、大雨に見舞われ、ホテルのロビーが水浸しで、外に出れないなんてことがあった。
モンスーン気候だから、雨季、乾季どちらも変わりやすい天気なんだと思う。
雨季のシーズンは、特別フルーツが豊富だと考えると、むしろ雨季は、良いシーズンだと思う。
続けて2年、8月にバンコクに来てみて、このシーズンのバンコク旅行は、天気面は全く問題なしといえる。
さて、ホテルの朝食。
あとで考えたら、クラブラウンジの食事だけでなく、一般の会場へ行けばよかったと後悔ややあり。
ラウンジの食事は、大変美味しいが、そちらの会場の雰囲気知りたかったなぁ。
しかし、そうは言って、ここの食事は、大満足。
こんなに食べるかっていうくらい、朝からいただきました。
ジュースも瓶に入ってる。
ホテル滞在の楽しみは、やはり朝食だなぁ。
最後に、デザートのマンゴースティッキーライスもいただいた。
このサーブされてるのが、瓶に入ってるのが、新しい。
食事後、少し休んで、プールへ。
気持ちよーく泳いで、チェックアウトまでの時間を過ごした。
チェックアウト時に、
精算でちょっとしたトラブル。
ホテル予約した際の特典として、
市内電話は無料っていうことだったので、スパ予約の際、部屋から予約を入れたが、
清算の際、ホテル側から、電話料金の請求があった。
SIM変えていたから、自分の携帯からもかけれたのに、何気に部屋の電話をつかった。
市内電話無料のプロモーション付きだったから。
よくよく考えれば、相手先電話番号が、日本の090や080っていういうのでないから、固定電話か携帯電話かなんていうのをそもそも全く何も考えなかった。
日本も、海外も市内電話ってなれば、せいぜい何十円の世界だと思うが、
部屋からかけた相手先が、携帯電話への電話だったらしく、これが驚くほど、他の費用に比べ高額。
納得できず、交渉し、多少はディスカウントあったが、いずれにせよ、市内電話は、無料というサービスがあっても相手先が携帯の場合があるので、海外で部屋から電話する時は、要注意。
さて、チェックアウトを済ませ、ホテルからタクシーで、ARLラインのマッカサン駅まで。
このタクシーの運転手も、本当にバンコクの運転手かと思うほど、スーツケース抱えているのに、マッカサン駅の端っこのところで降ろそうとして、
ちょっと待ってよ、、ここじゃなく入り口!って、なぜかこちらがグーグルマップで、経路を知らせて、なんとか、マッカサン駅の正面玄関で降りた。
最後の最後まで、タクシーは、問題あり。
このマッカサン駅は、エレベーターもあり、非常に便利。
1階入り口↓
観光客向け整備されてる。
バンコク旅行の方は、よく整備されているこのマッカサン駅か、終着のパヤータイ駅の2駅選択利用がいいと思う。
今回1日目につかったラチャプラロップ駅は、駅を出てからが不便、駅も旅行客用ではない感じだったから。
バンコク旅行の際は、マッカサン駅、パヤータイ駅で降りて、タクシーってのが便利かも。
こんな感じで、おもちゃのお金見たいな乗車券を購入。
乗客も比較的少なく、座っていけるし、
何しろ交通渋滞による遅れの心配もなし。
タクシーの運転手のめんどくさい交渉もないから、このARL利用は、便利。
スワンナプーム空港に到着。
出国へ向け、手続きを行う。
手続き後、身軽になって、
近代的な空港を移動。
最後の楽しみは、免税店。
今回、まだ買ってなかった、パンピューリ、ハーン、ターンを扱うショップを目指す。
ジョマローンも日本より格段に安いので、
いつも使ってる香りを購入。
空港は、とにかく広いので、
のんびりしてたら、あまりお店見れなくて、搭乗時間が迫ってしまい、今年も消化不良気味。
昨年は、朝の早い便だったため仕方なかったが、今年は、ANAの都合による便のスケジュール変更があり、当初のスケジュールが大きく変わり、タイ航空との共同便となり、午後の1時発だったので
、空港でゆっくりできるはずだったんだが。
時間となり搭乗。
タイ航空は、国内線以外は、初めての利用。
CAもANAとは違う感じが新鮮。
機内でも、タイ旅行の余韻を感じながら、シンハービール。
夕食として出された
機内食も美味しくいただいた。
しかし、飛行機は、しっかりと遅れて羽田のロビーについたのは22時過ぎ。
新幹線もない時間のため、都内で宿をとった。
こうして、今回も無事にタイ旅行を終えた。
プログも10日間分書き終えるとなんとな〜く脱力感。
楽しかったなぁ。
家に帰って、今回買ったお土産を並べてみた。
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