三島へ出かける。
古民家イタリアンのミチスガラで、ランチと思い立ち、予約の電話するが、いっぱいとのこと。
ランチは諦め、
なぜか?
愛鷹サービスエリアの桜エビそばとなった。
久しぶりに、三嶋大社を参拝。
いつもながら、伊豆の国のこの神社の社は立派だ。
出雲大社に並ぶ社とか。
この神社には別の楽しみがある。
おみくじを引くこと。
なぜなら、10種類の縁起物のどれかが、必ず入っているから。
今回は、小判。
お金がたまりますように♪
さて、参拝後は、今回のお目当、福太郎氷。
この氷も最近、人気らしい。
お伊勢さんの赤福氷とは違って、ここのは、福太郎餅は、氷の上に乗ってる。
抹茶味に練乳かかって美味。
ただ、
お餅はというと、なぜか硬めで??
氷で冷たくなったから硬くなったのか?
お餅はよもぎ餅。
満足したあと、
三島駅前の楽寿園へ。
ここは、宮家の別邸だったところ。
三島は、湧水の街で有名だか、とくにこの楽寿園は、その湧水池は、名高い。
が、ここ数年、渇水状態で、池底の溶岩がむき出し状態。
↑なんしろ、水位はマイナス47センチ。
つまり水無。
入場料300円。
池に水がないけど、大丈夫ですか?と事前に教えていただいたが、それでも、せっかく来たので、散策する。
が、こんな感じで、
水のない池は、味気ない。
時期になると水位が上がるらしいが、今年はまだのようだ。
ぐるっと回って、近くの公園に行き、そこには、三島らしい、清流が流れていた。
さらに歩いて、
源兵衛川沿いを散歩。
いつ来ても良いところだ。
湧水のある生活は、いい。
水のせせらぎに癒されたあと、うなぎの桜家の前を通り、ぐるっと回って楽寿園近くまで戻る。
至る所に水が流れてる。
観光で、静岡県の伊豆あるいは箱根へ向かう際は、ぜひとも、三島、沼津にも立ち寄ってほしい。
古民家イタリアンのミチスガラで、ランチと思い立ち、予約の電話するが、いっぱいとのこと。
ランチは諦め、
なぜか?
愛鷹サービスエリアの桜エビそばとなった。
久しぶりに、三嶋大社を参拝。
いつもながら、伊豆の国のこの神社の社は立派だ。
出雲大社に並ぶ社とか。
この神社には別の楽しみがある。
おみくじを引くこと。
なぜなら、10種類の縁起物のどれかが、必ず入っているから。
今回は、小判。
お金がたまりますように♪
さて、参拝後は、今回のお目当、福太郎氷。
この氷も最近、人気らしい。
お伊勢さんの赤福氷とは違って、ここのは、福太郎餅は、氷の上に乗ってる。
抹茶味に練乳かかって美味。
ただ、
お餅はというと、なぜか硬めで??
氷で冷たくなったから硬くなったのか?
お餅はよもぎ餅。
満足したあと、
三島駅前の楽寿園へ。
ここは、宮家の別邸だったところ。
三島は、湧水の街で有名だか、とくにこの楽寿園は、その湧水池は、名高い。
が、ここ数年、渇水状態で、池底の溶岩がむき出し状態。
↑なんしろ、水位はマイナス47センチ。
つまり水無。
入場料300円。
池に水がないけど、大丈夫ですか?と事前に教えていただいたが、それでも、せっかく来たので、散策する。
が、こんな感じで、
水のない池は、味気ない。
時期になると水位が上がるらしいが、今年はまだのようだ。
ぐるっと回って、近くの公園に行き、そこには、三島らしい、清流が流れていた。
さらに歩いて、
源兵衛川沿いを散歩。
いつ来ても良いところだ。
湧水のある生活は、いい。
水のせせらぎに癒されたあと、うなぎの桜家の前を通り、ぐるっと回って楽寿園近くまで戻る。
至る所に水が流れてる。
観光で、静岡県の伊豆あるいは箱根へ向かう際は、ぜひとも、三島、沼津にも立ち寄ってほしい。