今朝は、5時台に起きる。
ベランダから外を見ると、暗闇の中、すでに渋滞が始まってる。
どんだけ、バンコクの道路は混んでるんだろ。
それに比べ、
早朝のチャオプラヤ川は、ゆったり。
のんびりしてる。
今朝も、シャングリラウイングのNEXT2カフェのテラスで朝食。
川のすぐ近くでの食事は、本当にこのホテルの魅力。
メニューは昨日と代わり映えしないが、今日も美味しい。
そして、
気持ちいい〜。
今朝は、おかゆからスタート。
食事の後、本館のロビーを散策。
毎日、活ける花も、今日も見事。
こんな飾り付けも、日本では、見たことない。
手入れが行き届いてる。
本館からクルンテープまでは、川沿いを歩くコースと、本館の中華料理レストランのシャンパレス横を通って、建物内を歩いて行くコースがある。
2階から、本館のロビーあたりを写す。
建物内を歩いて行くと、途中にあるシャンデリアの照明が、良い意味で、時代を感じる。
いいんだなぁ。
今日は午前中に、スワンパッカードを見学。サバーンタクシンから、
BTSでパヤータイ駅で下車、そこから歩いて5分。
今日は、日中は特別暑い〜☀️
昔キャベツ畑にあったという理由で、スワンパッカード、すなわちキャベツ畑という名前の宮殿名になったとか。
タイの王様は、現在の王様がラマ10世。
その中でもとりわけ国民に尊敬されているラマ5世のお孫さんのチュンポット王子が、タイチェンマイの古民家を移築して作ったとこらしい。
緑溢れる敷地内は、鳥がさえずり、リス🐿もいて、居心地よし。
※(あっ、そういえば、シャングリラホテルの自分の滞在してる15階の部屋のベランダにもなんと、リス🐿がいたんだった。
窓を見たらリス🐿がいて、びっくり。
写真撮ろうとしたら逃げられた。
思い出したから、書いておく。)
ここ、スワンパッカードは、
観光客の方もほとんどいない。
ほぼ、独占状態。
ひと通り回ったところで、実際に住まわれていた場所の建物のがらり戸と、簡易な塀がなんともかわいい。
自宅にも応用できそう。
うちも同じような配色だから。
時間があれば、スワンパッカードは、オススメです。
このあと、かけていたサングラスのネジがなくなっていて、壊れたため、メガネさんを探す。
結局、エラワンのamarin Plaza の眼鏡屋さんに、お願いしたら、ネジを入れてくれ、さらに、フレームとレンズの隙間があったところも直してくれ、しかも無料。
感謝。
お昼は、そこのフードコートへ。
ここでは、現地の方のオススメの↓をいただく。
この麺は、
後で調べたら、
スコータイ式のトムヤム米麺らしい。↓
そのほかは、
デザートは、クワイの実入りのココナッツミルク。
全部で135バーツ。
ちなみに、それぞれのフードコートは、プリペードカード式。
が、それぞれのフードコートで、そのカードはどうやら異なるらしいので、
そのたびに、
フードコート内の何処かにある受付みたいなところで、大まかの金額を伝え、支払うと、チャージされたカードをもらえ、そのカードを持って、フードコート内の各料理のところで、注文を伝え、カードを渡す仕組み。
食事後に、そのカードを買った場所に持って行けば、残金は、返却してもらえるので、少し多くチャージしても大丈夫。
そのほか、このamarin Plazaで、家内は指輪を買ったり、エラワンのハイアットにも入って、ぶらついた。
変わらず、エラワン廟には、多くの人がいた。
その後、サイアムディスカバリーにも出かける。
ここは、洗練された商品が並んでいて、見ごたえある。
夕方、BTSでホテルに到着。
カクテルタイムに、
酒をいただいた。
クルンテープは、テラス席がないのが、残念。
少しお腹膨れ、
ほろ酔い気分になったところで、
いったん部屋に戻る。
夕方のチャオプラヤ川のチェック。
この時間は、特別な美しさ。
この景色を見るために、バンコクきても良さそう。
黄昏時。
トワイライトは、格別だ。
朝、昼とは全く違う。
せび、バンコクへ。
オススメしたくなる。
ただ、
この特別な景色が眺めるのは、どうしても、サバンタクシン駅から北側のエリアにある、いわゆる老舗ホテルに泊まらないと、川と夜景のコラボは、楽しめないかも。
さて、部屋から景色を堪能したあと、
クルンテープ棟の真横の屋台へ。
いよいよ、
今夜は、念願のチムチュム鍋だ。
タイの北部の料理、イサーン料理っていうらしい。
素焼きのツボでいただくようだ。
さらに、
炭火。
いい感じ。
野菜は、こんな感じで、出される。
肉は卵に絡ませていただいた。
お店は↓
さあ、野菜投入。
↑なんともヘルシー。
大満足!
タレがまさにタイ風で、最後まで飽きず。
肉も、卵に絡まれて、柔らかい。
それに、素焼きのツボで、さらに、炭火ってのが、いい雰囲気。
ビールと鍋でお腹いっぱい。
大満足。
ホテルに戻る。
本館まで散歩。
本館の夜のプール。
本館を写す。
NEXT2のチャオプラヤ川沿いのテラス席に座る。
夜のカフェは一段といい感じ。
今年も昨年同様、
スイカジュースをいただく。
ジュースっていうより、スムージーかな。
チャオプラヤ川を吹く優しい風を感じながらいただくスイカ🍉味。
幸せ〜。
7日目、終了。
早い〜。
ところで、この日が、バンコク旅10日間の中で、一番歩いた日となり、なんと、19418歩だった。
ベランダから外を見ると、暗闇の中、すでに渋滞が始まってる。
どんだけ、バンコクの道路は混んでるんだろ。
それに比べ、
早朝のチャオプラヤ川は、ゆったり。
のんびりしてる。
今朝も、シャングリラウイングのNEXT2カフェのテラスで朝食。
川のすぐ近くでの食事は、本当にこのホテルの魅力。
メニューは昨日と代わり映えしないが、今日も美味しい。
そして、
気持ちいい〜。
今朝は、おかゆからスタート。
食事の後、本館のロビーを散策。
毎日、活ける花も、今日も見事。
こんな飾り付けも、日本では、見たことない。
手入れが行き届いてる。
本館からクルンテープまでは、川沿いを歩くコースと、本館の中華料理レストランのシャンパレス横を通って、建物内を歩いて行くコースがある。
2階から、本館のロビーあたりを写す。
建物内を歩いて行くと、途中にあるシャンデリアの照明が、良い意味で、時代を感じる。
いいんだなぁ。
今日は午前中に、スワンパッカードを見学。サバーンタクシンから、
BTSでパヤータイ駅で下車、そこから歩いて5分。
今日は、日中は特別暑い〜☀️
昔キャベツ畑にあったという理由で、スワンパッカード、すなわちキャベツ畑という名前の宮殿名になったとか。
タイの王様は、現在の王様がラマ10世。
その中でもとりわけ国民に尊敬されているラマ5世のお孫さんのチュンポット王子が、タイチェンマイの古民家を移築して作ったとこらしい。
緑溢れる敷地内は、鳥がさえずり、リス🐿もいて、居心地よし。
※(あっ、そういえば、シャングリラホテルの自分の滞在してる15階の部屋のベランダにもなんと、リス🐿がいたんだった。
窓を見たらリス🐿がいて、びっくり。
写真撮ろうとしたら逃げられた。
思い出したから、書いておく。)
ここ、スワンパッカードは、
観光客の方もほとんどいない。
ほぼ、独占状態。
ひと通り回ったところで、実際に住まわれていた場所の建物のがらり戸と、簡易な塀がなんともかわいい。
自宅にも応用できそう。
うちも同じような配色だから。
時間があれば、スワンパッカードは、オススメです。
このあと、かけていたサングラスのネジがなくなっていて、壊れたため、メガネさんを探す。
結局、エラワンのamarin Plaza の眼鏡屋さんに、お願いしたら、ネジを入れてくれ、さらに、フレームとレンズの隙間があったところも直してくれ、しかも無料。
感謝。
お昼は、そこのフードコートへ。
ここでは、現地の方のオススメの↓をいただく。
この麺は、
後で調べたら、
スコータイ式のトムヤム米麺らしい。↓
そのほかは、
デザートは、クワイの実入りのココナッツミルク。
全部で135バーツ。
ちなみに、それぞれのフードコートは、プリペードカード式。
が、それぞれのフードコートで、そのカードはどうやら異なるらしいので、
そのたびに、
フードコート内の何処かにある受付みたいなところで、大まかの金額を伝え、支払うと、チャージされたカードをもらえ、そのカードを持って、フードコート内の各料理のところで、注文を伝え、カードを渡す仕組み。
食事後に、そのカードを買った場所に持って行けば、残金は、返却してもらえるので、少し多くチャージしても大丈夫。
そのほか、このamarin Plazaで、家内は指輪を買ったり、エラワンのハイアットにも入って、ぶらついた。
変わらず、エラワン廟には、多くの人がいた。
その後、サイアムディスカバリーにも出かける。
ここは、洗練された商品が並んでいて、見ごたえある。
夕方、BTSでホテルに到着。
カクテルタイムに、
酒をいただいた。
クルンテープは、テラス席がないのが、残念。
少しお腹膨れ、
ほろ酔い気分になったところで、
いったん部屋に戻る。
夕方のチャオプラヤ川のチェック。
この時間は、特別な美しさ。
この景色を見るために、バンコクきても良さそう。
黄昏時。
トワイライトは、格別だ。
朝、昼とは全く違う。
せび、バンコクへ。
オススメしたくなる。
ただ、
この特別な景色が眺めるのは、どうしても、サバンタクシン駅から北側のエリアにある、いわゆる老舗ホテルに泊まらないと、川と夜景のコラボは、楽しめないかも。
さて、部屋から景色を堪能したあと、
クルンテープ棟の真横の屋台へ。
いよいよ、
今夜は、念願のチムチュム鍋だ。
タイの北部の料理、イサーン料理っていうらしい。
素焼きのツボでいただくようだ。
さらに、
炭火。
いい感じ。
野菜は、こんな感じで、出される。
肉は卵に絡ませていただいた。
お店は↓
さあ、野菜投入。
↑なんともヘルシー。
大満足!
タレがまさにタイ風で、最後まで飽きず。
肉も、卵に絡まれて、柔らかい。
それに、素焼きのツボで、さらに、炭火ってのが、いい雰囲気。
ビールと鍋でお腹いっぱい。
大満足。
ホテルに戻る。
本館まで散歩。
本館の夜のプール。
本館を写す。
NEXT2のチャオプラヤ川沿いのテラス席に座る。
夜のカフェは一段といい感じ。
今年も昨年同様、
スイカジュースをいただく。
ジュースっていうより、スムージーかな。
チャオプラヤ川を吹く優しい風を感じながらいただくスイカ🍉味。
幸せ〜。
7日目、終了。
早い〜。
ところで、この日が、バンコク旅10日間の中で、一番歩いた日となり、なんと、19418歩だった。