9日目の朝は、ソフィテルスクンビットで。
バンコクの街の中心は、こんな感じ。
部屋の真下は↓
さて、
朝食は、クラブラウンジで。
クラブルームの朝食は、品数等が少なく物足りないと思っていたが、さすがここは、フランス系ホテルのクラブの朝食は、数ではなく、質が高い。
今回は、ここは、4つ目のホテルで、今までのどのホテルも不満はないが、4つ滞在すると、違いがわかる。
ホテル宿泊料金から考えて、CP的にどこがいいかということだろうが、とにかくここは、料理が、美味しい。
飲み物のオーダーの後、メニューを持って着てくれ、十種類くらいからオーダーをする。
そのほか、パン、サラダ、などは、セルフだ。
特別なハチミツもいただいて、
今日は土曜日、チャットチャックマーケットで、先週行けなかったお店へ行くことにする。
ホテルを出発。
ホテル最寄り駅は、アソークとナーナとどちらも同じくらいの距離だが、チャットチャックの最寄駅は、モーチット駅なため、ナーナから乗車、スクンビットラインを乗り換えなしで、モーチット駅まで。
今日も暑い!
それまであまり暑さを感じてこなかったが、昨日あたりから特別暑いのだ。
目指すはセクション17、frauで紹介されていたTEEというお店などを回る予定。
それにしても、チャットチャックのマーケットの中はさらに暑い!
目当てのTEEを見つける。
地元の雑貨が山積みされてる。
ソムタム作るときの素焼きのものを見つけたが、重さのため、断念。
チムチュム鍋もある。
しかし、重そう。
残念。
ここでは、旅行者が、これはタイらしいと思うような日常的雑貨が買える。
そのあとは、先週に続きJJモール内のフードコートへ。
カオマンガイと、コーラ、水での昼食。
こちらの氷の形も、何やら日本とは違う。
もう1つ、今回初めて知ったのが、フードコート内の席の周りにスプーン、フォークが置いてあるのだが、そのワゴンの中に、沸騰したお湯が置いてあり今まで、それって何かなあ?と思っていたが、タイ人のその使い方を見ていたら、
どうやら、スプーンとかをその沸騰した容器の中に入れて、そのあと、自分のトレーに乗せていた。(↑の写真の左上の容器)
消毒の意味?
が、郷に入れば郷に従えで、同じようにやってみる。
これは、今回のプチ新しい発見だ。
食事後に、
JJモールを出る。
モールの外へ出たら、そこにも屋台出ていてる。
屋台を無くしているという記事を今年になって目にしているが、こういう、すでに文化になってるものは、、どうか残してほしいものだ。
これら屋台は、駅まで続く道にもずっとあって、
どのお店も美味しそう。
それに南国らしく、色鮮やかで、かわいらしい。
続いて、モールの隣の食器店のJoy&Benz Ceramic に行く。
ここは、先日お休みのため、中には入れなかったところ。
お揃いのTシャツを着た店員さんがいっぱい。
業務用を中心にして、手頃な値段でキッチン用品が手に入る感じだ。
品数に圧倒される。
ここでも、ソムタム作りに欠かせない、すり鉢とすりこぎ棒か気になって仕方ないが、旅行者にはふさわしくないので、諦める。
とにかく、ここは、
ほしいものがある方は、楽しいかも。
この後は、再び、モーチット駅を目指し、BTSスクンビットラインで、
昨年行けなかったオーガニックのレモンファームへ。
電車は、
自分たちが泊まってるソフィテルの最寄駅ナーナを過ぎ、昨年泊まったマリオット エグゼクティブ アパートメント スクンビットパーク(昨年のバンコクの記事)の最寄駅でもあり、またおしゃれなエンポリアムデパートの拠点でもあるプロンポン駅も過ぎ、その次のトンロー駅まで乗車。
この間乗り換えなし。
トンロー駅から徒歩5分。
お店までな道も、なんかいい感じ。
南国好きは、こんな感じにすぐ魅了されてしまう。
↓
行ってみると、時間帯なのか空いている。
品揃えも何か特別感もなし。
これならば、セントラルエンバシデパートの地下の方が品揃いが揃っているかも。
わざわざ来て、買うものは見当たらず。
ということで、セントラルエンバシーへ。
今度は、プルンチット駅まで、戻る。
ここセントラルエンバシーの地下は、食品関係のお土産が充実、陳列もいい。
買うなら、ここが、おすすめ。
値段なら、ロビンソンとかなのだろうけど、わかりやすく陳列されて、日本人向き。
エンバシー内を軽く見たあと、アソーク駅まで戻り、ターミナル21散策。
母の日というイベントらしく、デパート内もイベントが立つ。
ホテルのカクテルタイムへ。
家内は、人気店らしいKING&I スパに予約を入れているため、、あまり時間がなかったが、それでもしっかりお酒と料理をいただいた。
街の中心のホテルの大部分が、川沿いのホテルと異なり、どうしてもホテル内の庭を持っているってことはないので、、街の散策に便利なアクセスの良さとホテル内のプールの雰囲気、こうしたクラブラウンジを使えると、ホテルライフ楽しくなる。
プールといえば、バンコクのシャラトン スクンビットホテルのプールは、建物内の高層階にできたジャングルプールがあり、その点は、バンコク街中のホテルでお子さん連れなら、おすすめ。
家内がスパから戻るが、案外と遅い時間のため、ターミナル21など、今回のバンコク旅行最後の夜のデパート周りも時間がない。
息子のお土産を買ったりして、
時間までぶらついて、
ホテルに戻る。
今日もよく歩いた。
疲れが出たのか、街中だからか、
急に写真がないことに気づく。
iPhone付帯の万歩計を見ると、今日は18200歩強。
旅の最中は、最低でも10000歩以上歩いている。
健康で、いつまでも、こうして旅を続けたいものだ。
と、バンコク旅の9日目終了。
バンコクの街の中心は、こんな感じ。
部屋の真下は↓
さて、
朝食は、クラブラウンジで。
クラブルームの朝食は、品数等が少なく物足りないと思っていたが、さすがここは、フランス系ホテルのクラブの朝食は、数ではなく、質が高い。
今回は、ここは、4つ目のホテルで、今までのどのホテルも不満はないが、4つ滞在すると、違いがわかる。
ホテル宿泊料金から考えて、CP的にどこがいいかということだろうが、とにかくここは、料理が、美味しい。
飲み物のオーダーの後、メニューを持って着てくれ、十種類くらいからオーダーをする。
そのほか、パン、サラダ、などは、セルフだ。
特別なハチミツもいただいて、
今日は土曜日、チャットチャックマーケットで、先週行けなかったお店へ行くことにする。
ホテルを出発。
ホテル最寄り駅は、アソークとナーナとどちらも同じくらいの距離だが、チャットチャックの最寄駅は、モーチット駅なため、ナーナから乗車、スクンビットラインを乗り換えなしで、モーチット駅まで。
今日も暑い!
それまであまり暑さを感じてこなかったが、昨日あたりから特別暑いのだ。
目指すはセクション17、frauで紹介されていたTEEというお店などを回る予定。
それにしても、チャットチャックのマーケットの中はさらに暑い!
目当てのTEEを見つける。
地元の雑貨が山積みされてる。
ソムタム作るときの素焼きのものを見つけたが、重さのため、断念。
チムチュム鍋もある。
しかし、重そう。
残念。
ここでは、旅行者が、これはタイらしいと思うような日常的雑貨が買える。
そのあとは、先週に続きJJモール内のフードコートへ。
カオマンガイと、コーラ、水での昼食。
こちらの氷の形も、何やら日本とは違う。
もう1つ、今回初めて知ったのが、フードコート内の席の周りにスプーン、フォークが置いてあるのだが、そのワゴンの中に、沸騰したお湯が置いてあり今まで、それって何かなあ?と思っていたが、タイ人のその使い方を見ていたら、
どうやら、スプーンとかをその沸騰した容器の中に入れて、そのあと、自分のトレーに乗せていた。(↑の写真の左上の容器)
消毒の意味?
が、郷に入れば郷に従えで、同じようにやってみる。
これは、今回のプチ新しい発見だ。
食事後に、
JJモールを出る。
モールの外へ出たら、そこにも屋台出ていてる。
屋台を無くしているという記事を今年になって目にしているが、こういう、すでに文化になってるものは、、どうか残してほしいものだ。
これら屋台は、駅まで続く道にもずっとあって、
どのお店も美味しそう。
それに南国らしく、色鮮やかで、かわいらしい。
続いて、モールの隣の食器店のJoy&Benz Ceramic に行く。
ここは、先日お休みのため、中には入れなかったところ。
お揃いのTシャツを着た店員さんがいっぱい。
業務用を中心にして、手頃な値段でキッチン用品が手に入る感じだ。
品数に圧倒される。
ここでも、ソムタム作りに欠かせない、すり鉢とすりこぎ棒か気になって仕方ないが、旅行者にはふさわしくないので、諦める。
とにかく、ここは、
ほしいものがある方は、楽しいかも。
この後は、再び、モーチット駅を目指し、BTSスクンビットラインで、
昨年行けなかったオーガニックのレモンファームへ。
電車は、
自分たちが泊まってるソフィテルの最寄駅ナーナを過ぎ、昨年泊まったマリオット エグゼクティブ アパートメント スクンビットパーク(昨年のバンコクの記事)の最寄駅でもあり、またおしゃれなエンポリアムデパートの拠点でもあるプロンポン駅も過ぎ、その次のトンロー駅まで乗車。
この間乗り換えなし。
トンロー駅から徒歩5分。
お店までな道も、なんかいい感じ。
南国好きは、こんな感じにすぐ魅了されてしまう。
↓
行ってみると、時間帯なのか空いている。
品揃えも何か特別感もなし。
これならば、セントラルエンバシデパートの地下の方が品揃いが揃っているかも。
わざわざ来て、買うものは見当たらず。
ということで、セントラルエンバシーへ。
今度は、プルンチット駅まで、戻る。
ここセントラルエンバシーの地下は、食品関係のお土産が充実、陳列もいい。
買うなら、ここが、おすすめ。
値段なら、ロビンソンとかなのだろうけど、わかりやすく陳列されて、日本人向き。
エンバシー内を軽く見たあと、アソーク駅まで戻り、ターミナル21散策。
母の日というイベントらしく、デパート内もイベントが立つ。
ホテルのカクテルタイムへ。
家内は、人気店らしいKING&I スパに予約を入れているため、、あまり時間がなかったが、それでもしっかりお酒と料理をいただいた。
街の中心のホテルの大部分が、川沿いのホテルと異なり、どうしてもホテル内の庭を持っているってことはないので、、街の散策に便利なアクセスの良さとホテル内のプールの雰囲気、こうしたクラブラウンジを使えると、ホテルライフ楽しくなる。
プールといえば、バンコクのシャラトン スクンビットホテルのプールは、建物内の高層階にできたジャングルプールがあり、その点は、バンコク街中のホテルでお子さん連れなら、おすすめ。
家内がスパから戻るが、案外と遅い時間のため、ターミナル21など、今回のバンコク旅行最後の夜のデパート周りも時間がない。
息子のお土産を買ったりして、
時間までぶらついて、
ホテルに戻る。
今日もよく歩いた。
疲れが出たのか、街中だからか、
急に写真がないことに気づく。
iPhone付帯の万歩計を見ると、今日は18200歩強。
旅の最中は、最低でも10000歩以上歩いている。
健康で、いつまでも、こうして旅を続けたいものだ。
と、バンコク旅の9日目終了。