雨宝院に珍しい桜があると聞いてましたが、見たことがなく、
桜の時期に訪れたのは初めてです。

この日はあいにくの雨でしたが、
鴨川沿いも哲学の道もすっかり桜が散ってしまいましたが、こちらはまだ花盛り。
雨だと言うのに沢山の方が来られてました。


「御衣黄」という、黄緑色の桜。貴族の衣の色、萌黄色に近いことから名前が付けられたようです。
本来は御室桜と同じでかなり遅い時期、4月下旬頃に咲くそうです。
広くはないのですが、ほんとに桜がたくさん、

どれがそうかは分かりませんが、
観音桜や歓喜桜と言う桜があるそうです。




椿や石楠花も咲いていて、

桜の花びらの中で、雪の中で咲いている花々のようでした。

後でサイトで見たら雨宝院は「花の寺」と言われているそうです。

この雨宝院の向かいのお寺、本隆寺の瓦塀もなかなか見ごたえあります。
瓦が沢山入っています。

今年は桜満喫できた気がします。

ここまで書いて、ふと気づく、、
今日は姉の命日でした。
桜が大好きだった姉のために桜の枝を持ってきてくださった友人の方もあり、
本当に沢山今年は桜の花を見せてもらって、
花の仕事をしていた姉も喜んでいてくれるような気がしてます


桜の時期に訪れたのは初めてです。

この日はあいにくの雨でしたが、
鴨川沿いも哲学の道もすっかり桜が散ってしまいましたが、こちらはまだ花盛り。
雨だと言うのに沢山の方が来られてました。


「御衣黄」という、黄緑色の桜。貴族の衣の色、萌黄色に近いことから名前が付けられたようです。
本来は御室桜と同じでかなり遅い時期、4月下旬頃に咲くそうです。
広くはないのですが、ほんとに桜がたくさん、

どれがそうかは分かりませんが、
観音桜や歓喜桜と言う桜があるそうです。




椿や石楠花も咲いていて、

桜の花びらの中で、雪の中で咲いている花々のようでした。

後でサイトで見たら雨宝院は「花の寺」と言われているそうです。

この雨宝院の向かいのお寺、本隆寺の瓦塀もなかなか見ごたえあります。
瓦が沢山入っています。

今年は桜満喫できた気がします。

ここまで書いて、ふと気づく、、
今日は姉の命日でした。
桜が大好きだった姉のために桜の枝を持ってきてくださった友人の方もあり、
本当に沢山今年は桜の花を見せてもらって、
花の仕事をしていた姉も喜んでいてくれるような気がしてます


