少し前に先生が旅をしてこられたラオスの事も織り交ぜての植物の香りのお話。
そして、インフルエンザ予防の香りのオイルとローズベースのオイルの調合など。
ラオスのミニランチもいただきました。
まだ多くの自然が残る素晴らしい土地のようです。
土地の力を感じる美味しいランチ、ラオスで出会われた植物や香りのお話も興味深く、、、心浮き立つ時間をありがとうございました。
✨✨✨
托鉢をされるお坊さん多く、皆さんご飯を托鉢の時にお坊さんの入れ物に入れるそうです。
物をあまり持たない方は自分が持つ少しのものを差し上げて、、、その方がその日食べるのに困らない量のご飯をお坊さんから頂く。
多くを持たなくても、食べるに困らない。
犬や猫も幸せそうに地べたで眠っていて、野良猫や野良犬も誰にも追いかけられたりした経験がないのか、のんびり生きているという。
幸せとはなんなんだろうか。
欲なく、日々感謝して、穏やかに暮らす、、、
前にも旅行中に感じたことがあります。
人それぞれ価値観違いますが、、、ITだの人工知能だの、、、どんどん進歩?発展?しているように見えるけど、
行動や発言が規制されたり、他者に圧力をかけたり、駆け引きしたり、強者と弱者の関係を、ニュースやネットを見ては暗い気持ちになる事も多くあり、、、
そんな一方、世界や社会のことは知らなくても、、、余分なものを持たず、他の人に分け与えることで、皆んなで穏やかに暮らしている人たちもいるということ。
本来の幸せのあり方なのかと思います。
住むところあり、家族や友達など話せる人がいて、その日食べるに困らず、
話せる、動ける、笑える、、、
日々、感謝しないとあきませんね。
そういえば、パラオやカンボジアに行った時もそう感じたんだった。
忘れていた感覚を思い出させて頂きました✨
たくさんありそうですね〜
そうそう文明が進むにつれて人間が本来持っていた共生する心みたいなものを
失くしていってる気がしますね
ラオス料理はとても美味しかったですよ〜。
共生する心、、、そうそう、それを忘れているかもしれませんよね。
同時代に同じ場所にあること自体がきっと意味がある。
そこで自分だけでなく、みんなで幸福感を感じることは大事な気がしますけどね。