最近在看一本英文學習書的時候,裡頭介紹到日本的神道,英文寫著「Shinto」,一開始沒有特別注意,只是想說可能就像「台北」的發音是「taibei」在台灣卻標「taipei」一樣吧.
最近読んだ英語の学習本の中に、日本の神道が紹介された。英語で「Shinto」と書いてあった。はじめは、たぶん「台北」の本当の発音が「taibei」なのに「taipei」と表記されているのと同じ理屈だろうとあまり気に留めなかった。
不過後來想想,這也不對啊!日文跟台灣的拼音系統應該不同,所以難不成「神道」真的是念「しんとう」?這怎麼得了.火速上網確認,果真是念「とう」!!
だが、あとで、いや違う、日本と台湾の発音のつづり方が違うはず。まさか「神道」がほんとに「しんとう」と読むの?一抹の不安がよぎった。大至急でネットで確認したところ、本当に「とう」だった!
如果我今天沒有翻閱這本英文教材,可能一輩子都發現不了這個事實,想想還真危險,而且真丟臉.
この英語の勉強本を見ていなかったら、この事実、一生気づかなかっただろう。危ないところだった!それに、恥ずかしい。
這種時候真是覺得自己跟日本人還是有一段差距啊!
こういうときなんだよな。日本人との距離を痛感するの...。
過了幾天,突然又想到,更早以前曾經發現「天道」的「道」也是念「とう」,可是那時候並沒有這次來得這麼衝擊,是為什麼呢?
数日後、以前「天道」の「道」の発音「とう」を発見したことをふっと思い出した。しかし、今回ほどの衝撃ではなかった。なんでだろう?
或許是因為「天道」的「道」跟「茶道」,「華道」或「道教」什麼的,含意的距離比較遠,因為它指的不是什麼道,而是太陽公公,而相比之下「神道」感覺就像「華道」或「茶道」一樣屬於一種「道」,所以自然而然的就覺得除此以外不可能會有別的念法.
おそらく「天道」の「道」と「茶道」、「華道」や「道教」などとは、意味合いに開きがあると感じられたからだと思う。なぜなら、それは「お日様」を指すものだから。それに比べて「神道」は「華道」や「茶道」に似て、ある種の「道」に感じられた。そのせいで、「どう」以外の発音は考えらえれなかった。
雖然有點丟臉,不過這次又學到教訓了,以後使用日文可得小心一點,免得貽笑大方了.
ちょっと情けなかったが、またひとつ勉強になった。やはり今後日本語を使うときは、笑われないように、ちゃんと注意しなくては。
台湾華語・台湾中国語は任せて!台湾人による中国語教室・翻訳・通訳サービス T-Chinese
最近読んだ英語の学習本の中に、日本の神道が紹介された。英語で「Shinto」と書いてあった。はじめは、たぶん「台北」の本当の発音が「taibei」なのに「taipei」と表記されているのと同じ理屈だろうとあまり気に留めなかった。
不過後來想想,這也不對啊!日文跟台灣的拼音系統應該不同,所以難不成「神道」真的是念「しんとう」?這怎麼得了.火速上網確認,果真是念「とう」!!
だが、あとで、いや違う、日本と台湾の発音のつづり方が違うはず。まさか「神道」がほんとに「しんとう」と読むの?一抹の不安がよぎった。大至急でネットで確認したところ、本当に「とう」だった!
如果我今天沒有翻閱這本英文教材,可能一輩子都發現不了這個事實,想想還真危險,而且真丟臉.
この英語の勉強本を見ていなかったら、この事実、一生気づかなかっただろう。危ないところだった!それに、恥ずかしい。
這種時候真是覺得自己跟日本人還是有一段差距啊!
こういうときなんだよな。日本人との距離を痛感するの...。
過了幾天,突然又想到,更早以前曾經發現「天道」的「道」也是念「とう」,可是那時候並沒有這次來得這麼衝擊,是為什麼呢?
数日後、以前「天道」の「道」の発音「とう」を発見したことをふっと思い出した。しかし、今回ほどの衝撃ではなかった。なんでだろう?
或許是因為「天道」的「道」跟「茶道」,「華道」或「道教」什麼的,含意的距離比較遠,因為它指的不是什麼道,而是太陽公公,而相比之下「神道」感覺就像「華道」或「茶道」一樣屬於一種「道」,所以自然而然的就覺得除此以外不可能會有別的念法.
おそらく「天道」の「道」と「茶道」、「華道」や「道教」などとは、意味合いに開きがあると感じられたからだと思う。なぜなら、それは「お日様」を指すものだから。それに比べて「神道」は「華道」や「茶道」に似て、ある種の「道」に感じられた。そのせいで、「どう」以外の発音は考えらえれなかった。
雖然有點丟臉,不過這次又學到教訓了,以後使用日文可得小心一點,免得貽笑大方了.
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