昨日、いつもの雑木林でキビタキ君としばし戯れた後に向かった先は嶺公園。
汗ばむほどの陽気になったので、嶺公園では鳥見モードから虫見モードに変更し、小鳥たちのさえずりを聞きながら虫を探しました。(キビタキの声も聞こえていましたが)
ハルジオンが咲いている原っぱでは、ウスバシロチョウに会えました。
ここでウスバシロチョウを見たのは初めてです。
まぁ当たり前ですが、蝶が突然わいて出てくる筈はありません。ウスバシロチョウは出現時期が限られていますので、これまで私が見落としていただけなのでしょう。
今シーズンは自宅から半径5km以内のマイフィールド2か所でウスバシロチョウを確認することができたので、来年以降もこの時期の楽しみが増えました (^^)
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)の名前のとおり、翅には鱗粉が少なく、透明感があります。
シロチョウ科ではなくアゲハチョウ科ってところは、名前のとおりではありませんが (^^;)
春の里山でふわりふわりと優雅に舞うウスバシロチョウを眺めていると時の経つのを忘れそうです。
汗ばむほどの陽気になったので、嶺公園では鳥見モードから虫見モードに変更し、小鳥たちのさえずりを聞きながら虫を探しました。(キビタキの声も聞こえていましたが)
ハルジオンが咲いている原っぱでは、ウスバシロチョウに会えました。
ここでウスバシロチョウを見たのは初めてです。
まぁ当たり前ですが、蝶が突然わいて出てくる筈はありません。ウスバシロチョウは出現時期が限られていますので、これまで私が見落としていただけなのでしょう。
今シーズンは自宅から半径5km以内のマイフィールド2か所でウスバシロチョウを確認することができたので、来年以降もこの時期の楽しみが増えました (^^)
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)の名前のとおり、翅には鱗粉が少なく、透明感があります。
シロチョウ科ではなくアゲハチョウ科ってところは、名前のとおりではありませんが (^^;)
春の里山でふわりふわりと優雅に舞うウスバシロチョウを眺めていると時の経つのを忘れそうです。
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