韓国から日本人観光客が消える、で中国人は…

2013-01-20 20:41:02 | ニュース
 今、日本人観光客が消えているらしい。
 円安、ウォン高が原因の一因と言われているが、去年の10月以降というから、まあ、竹島問題も尾を引いていないと言えない。

 免税店、デパート、高級ホテルは軒並みダメージが大きいらいい。

 特に女性が美容品を買いに来ていたがこれも激変。

 その代わり、中国人が増えたそうだ。
 日本人6割に対し、中国人3,5割という感じらしい。あとは他国人。

 でも中国人は高いホテルに泊まってくれないだって。

 なんでだろう?そういうことには興味がない?


 韓国ってウォンが安いってイメージがあるから…高くなるとね。それだけで考えちゃうのあるかもしれない。


 まあ、違う問題もあって、あまり大っぴらに行ったと言えない事情もあるだろうけど…。



 少し話が違うが、この中国が妙な頑張りを見せている。

 今、どこへ行っても中国人がいる。

 お陰で間違えられて「ニーハオ」攻撃に合うこともある。


 でもこの中国に、インド人が来てるらしい。

 ちょっとしたインド村ができてると、CNNのニュースで言ってたような…。

 大地広いからいいんじゃない?

 日本狭いから、大変だけど。

 それだけ経済成長目覚ましいということで、しばらく中国に頑張ってもらいましょう。


 でも、アジアで1番の国は日本よ、ここは譲らないから。



CSA:NY3 ノアの方舟

2013-01-20 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 金にまみれた死体が発見される。
 男の名前はノ・ヒューブラ―。部屋の壁にはノストラダムスや宗教の一文が書かれていた。

 そして倉庫を見ると食料と、動物、そして8組の人々がいた。5日間いるそうだ。聖書研究会で出会っていたた。もうすぐ雨が降るからここへ避難していたそうだ。夫婦1組で10万ドルを取られていた。


 そしてもう1人死体が見つかる。煙草の着ぐるみを着ていた。目撃者の証言によれば火がついた状態で走っていたが、警察が来た時は火も消え男も死んでいた。手首に聖書の7の10の文字があった。彼もまた方舟に載る気だったのだろうか。
 着ぐるみからプラスティックが垂れていたことからそれを辿ると大手のたばこ会社に行きついた。

 そこへ抗議活動をしていたらしい。

 しかしこのノアの本名はパトリック。28件留守番電話を入れていた女は1万ドルを10万ドルに替えると言っていたらしい。
 とんでもないネズミ講の詐欺師だった。

 シドが遺体のそばでアナキラフィーショックで倒れていた。主人公のステラは思わず人工呼吸をするが、前の事件で知らず、手を切っていた。その関係者はエイズに感染していた。だからもしかすると…。10日経たないと感染しているかどうか判らない。でも人工呼吸では移らないとなぐさめられる。


 緑の煙草があった。スプリット・グリーンという新しい煙草で、火をつけるんじゃなくて熱する。それだけが害が減る。

 けれど、煙草の着ぐるみを着て抗議をしていたのは、そこの社員のジェイソンだった。

 ある種の話題作りなわけだ。

 車が見つかるが、そこにあったのは偽札だった。

 しかしノアは本当に逃れようとしていた。次の日曜日雨が降る。しかし天気予報は晴れと出ている。

 ノア…パトリックは本来は逮捕される予定だったが偽刑事にNYに入国できるようにされていた。

 それを手伝った者たち、車に残されていた者から持ち主が判るかもしれない。

 しかし、入っていたバックはハイジという女が盗まれたものだと言った。

 しかし…。

 そしてある男は、着くるみは身体に悪いと着ぐるみの協会を作ろうとしていた。ジェイソンの殺人はそこに端を発していた?

 他の連中はパトリックと共にひと儲けをもくろんでいたが、パトリックは本気でノアの方舟に賭けていた。
 今度騙されたのはむしろ、パトリックだった。

 そして日曜日…振らないと言っていた雨が降り出した……。



 ※テレビ見ながら書いていたら、1部、ぶっ飛んだかもしれない。


安藤美姫、プロ転向か?

2013-01-20 12:30:00 | ニュース
 すでにソチにはでないと表明しているらしい安藤美姫。

 今年1月1日に所属先のトヨタ自動車も退社し、現在、コーチもいない状態だ。
 日本スケート連盟の特別強化指定も辞退しているそうだ。


 アマチュア選手と言うのは大変らしく、支援をしてくれる会社を辞め。協会からの強化費用支援も打ち切られ、試合に出なければ獲得賞金もない。

 いわゆる無収入状態になってしまうそうだ。活動費って年間3000-5000万はかかるそうだ。

 いわゆる試合に出るためのレッスン日、振付代遠征費。

 バレエにしてもフィギアスケートにしても金銭的余裕がないと続けられないというが、本当にそんな感じだ。


 アイスショーに出たことで新しい世界を見つけたとも言われる。

 どちらにしても本当に儲けられるのはプロになってから。

 今年で25歳だ。選手としてはそろそろ中堅どころ。

 だったら、きつい選手生活を続けるより、もっと表現が自由にできるプロ転向も悪くないかもしれない。

 アマチュアとして五輪に出るより、そのあとの人生の方が長いんだもんね。スケート選手としてもね。

 そういうときに来ているのかもしれない。
 

キャッスル3 ~殺人マジック 

2013-01-20 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 マジック道具を売る店の店主、ザルマン・ドレイクが殺された。
 マジック用の水槽に逆さすりにされ死体が入っていた。

 溺死ではなく、窒息死だ。殺された後、水槽に入れられた。

 水槽にはザルマンドの指紋しかなく、遺書があったが、それには指紋がべたべたあった。

 ザルマンドはマジシャンになっても1流になれた。しかしならなかった。

 ザルマンには2人の怪しい人物がいる。

 1人は、ザルマンの怒りを買って追放されたチャールズ・チャック。
 そしてもう1人は売れっ子スターのストレンジだ。

 遺書にあった指紋はチャックのものだ。それはブラックライトで照らさないと書かれているのが判らない。爆薬を手に入れるよう頼まれていたという。それを白紙の紙と思った犯人が遺書にした。

 ストレンジはNYのマジックをけん引していたのは彼だし、いろいろ道具を作ってもらっていたが、それはそれで恨みはないと言った。

 そして、作業場にしょっちゅう出入りしていたザルマンの作業場に、ザルマンが現れた。

 これぞ、マジック!と感心したのもつかの間、ザルマンは双子で兄弟のエーマン・ドレイクだった。
 ザルマンは近々50万の金が入るから、それを処理してほしいと言っていたらしい。

 そして車椅子の後がある。

 マグネスという老人のもので、ザルマンはテクニカルなものを作ろうとしていた。それがあれば遠隔操作で音を鳴らしたり、スイッチを入れたりできる。
 そしてザルマンは人を殺すと言っていた…らしい。


 ところでキャッスルは元妻で、恋人で、編集者のジ―ナと新聞に載るほどの喧嘩をしていた。
 喧嘩が多いのが喧嘩の原因だという。
 しかし母親に問い詰められ、お互い愛し合ってないのを認めないといけないと思ったと言った。

 少し液体がザルマンの身体から出てきていた。それは飛行機にも使うものだ。

 クリスチャン・ダールが海の上で爆発していた。

 残っていたビデオに業者の格好をしたザルマンがいた。

 結婚をしていたナオミ・ウエスタン・ダールが怪しい。
 婚前契約で浮気をしていたら、遺産はでないという約束を交わしていた。


 でもナオミは口座を凍結されていた。巨額の詐欺を働いていたからだった。証券取引委員会から凍結されていた。

 遠隔操作の装置はで爆発させるためのものではなく、それは…飛行機を遠隔操作していたものだった?

 姿を消すなら、マジックで?


 ダールは目立ちがりで、オカルトが好きだった。だったら自分の葬式にでないはずがないと、罠を張る――。

 最後は双子マジックで犯人を落とす?