あややんでーす。ある特定の人へ+付け足し

2013-06-07 16:22:32 | 日記風
 いつもお世話になってます。オフィス彩路の石川さんの担当のあややんです。

 この間怖いお姉さんが゛警告゛を出したのに、またやっちゃいましたね。
 
 難しい話はあややんはできません。だからカンタンに言います。

 このブログについては過去の記録を全て調べました。投稿は全部残ってます。他の書店のレビューにもやっていますね。これは今は削除してありますが、全部残してあるため調査可です。

 脅すつもりではありませんが、お姉さんが早く片付けろとうるさいから、手っ取り早くいってしまうとネット書店に故意に悪意のある書き込みをすると営業妨害になります。
 この場合刑事罰、民事罰の対象になります。
 1度石川さんがあまりにひどいので訴訟を起こすと言ったらそのときは違う組織が止めたらしいです。あややんは止められるかしら。
 
 誰がやったを調べれば、個人情報もわかっちゃんうんです。住所とか本名、、、その他もろもろですね。

 余計なことをしてないで、自分のことに時間を使ってください。人に悪さをして一理なしは家の親の口癖です。

 最後の警告と思って下さいね。


 この人は他の人にもこういう嫌がらせをしてます。石川さんに対しては4年。よく耐えてるなと思います。本人が嫌だと言ったらそこで終わりにしなきゃね。そういうの許せることだと思いますか?
 お陰であややん残業中です。

幻の王女 チャミョンゴ 第38話

2013-06-07 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 父の危篤を受け、高句麗にラヒと帰ったホドンは、楽浪国への進撃の準備をしていた。
 そしてそのためには、ラヒが自鳴鼓(ちゃみょんご)を壊さなければならい。

 ラヒは祖国を裏切るか愛を取るか考えた末、兄弟国にしてくれるならと、自鳴鼓を壊しに向かった。

 自鳴鼓を守るチャミョンと激しい剣の戦いになるが、チャミョンは高句麗が楽浪国を兄弟国として扱うなど信じられない。

 ラヒは王は信じられなくても夫を信じるという。

 そして信じても無駄だ。ホドンが愛する女はラヒではないという。王子が愛するのは高句麗国と父親だけだという。

 チャミョン、ラヒに感じる罪悪感など小さなものだという。

 ラヒは国を思う気持ちはチャミョンとは違う。太鼓を作ったくらいで偉そうなことを言うなという。

 2人の話は平行線を辿る。

 昔ラヒは王后を偽善者呼ばわりしたことがあったが、チャミョンは本当の偽善者はあなただという。あなたはホドン王子を愛しているだけだという。
 行けないことかとラヒは言う。自分も何度も悩んだ。高句麗から帰って何百回も自分に問いかけた、でも父上、母上、楽浪国の民は私には重すぎる。それに比べホドン王子の存在は軽いものだった。
 
 でも自分はホドンを選ぶという。偽善者と言われようがそれが正直な気持ちだ。

 どこからホラ貝のような音が鳴った。出陣の合図だろう。

 高句麗も今やらないと楽浪国を落とせないと思っているから必死だ。

 ラヒと剣を合わせ、チャミョンは言う。壊しても無駄なこと。また作る。

 自鳴鼓は父上であり、大将軍であり、楽浪国の民だという。

 諦めて、楽浪国と高句麗国は兄弟国にはなれない。
 私は夫を信じる。

 やはり平行線だ。

 チャミョンは私たちは姉妹だ。でも序列がある。それでも楽浪国と高句麗国は兄弟国なのかと問う。

 チェ・リに言うというチャミョン。そう言って去りかけたチャミョンにラヒは毒の刃を投げつけた。
 チャミョンを傷つける。

 キョウチクトウの毒だ。覚えておいて。私も楽浪を愛している。例え属国になっても祖国を守りたい。

 ホドンは父に剣を投げつけられ、自決しろという。
 でもホドンは死ぬのは怖くないが、今はしないいう。
 臆病者、死ぬのが怖いかと言われてもホドンは、父上のしていることは祖父上のしたことと同じだという。父、ムヒュルは王になる為。2人の兄を死に追いやっている。

 父は自らホドンを斬ると言い出した。

 ホドンは必至で兵をくだされば、楽浪を討ちます。そのあとなら死んでもいいと訴える。
 手遅れだ。今更出陣しても手遅れだと王は言い返す。

 高句麗兵は戦線の離脱が始まっていた。

 チャミョンはラヒを追い詰め、剣を突きつける。その途端、ホドンが死んでもいいの?と言い出す。
 チャミョンの心が揺れた時を狙いもう1度刃をラヒは刺す。チャミョンが倒れた。

 ラヒは苦しむチャミョンを見ながら後ずさるが、チャミョンに、結局はただの女だった。愛という毒に負けてしまったという。

 悪いのはお前だ。ラヒはいう。ホドンはお前しか見ていなかった。

 ラヒは自鳴鼓に向き直り上から大きく、引き裂いた。

 その引き裂いた穴から多くのコウモリが飛び出してきた。

 そして約束通り、自鳴鼓の皮をつけると鷹を飛ばした。

 高句麗に自鳴鼓の皮が届いた。

 出陣が始まった。

 ホドンとテチュが先頭に立ち、一気に乗りこんでいく。

 神堂に倒れているチャミョンを見つけたイルプムはチャチャンス夫妻を呼び、どうにか助けようとする。その間もチャミョンは血を吐き続ける。

 チェ・リにも自鳴鼓が切り裂かれたというニュースが飛び込んできた。(なんか凄い襲い気がするけど)

 チェ・リは誰の仕業だというが、家臣は間者の仕業ではというが、守っている兵が毒で殺されたというと、ジャシルの元にはラヒしか浮かばないだろう。自ら毒の使い方を教えたのだ。

 そのとき、高句麗が国境を越えて責めてきたという報も入った。

 チェ・リは甲冑を用意せよという。そして家臣は大将軍、ホルを呼べという。

 楽浪国滅亡の危機だ。

 そこへ消えてしまった巫女、チャミョンの消息がイルプムからソハに入った。意識がないということだ。

 トンゴビは誰の仕業か聞かないのかとハソに言うが聞くのが怖いという。
 イルプムは王太女の仕業だという。

 ジャシルはラヒの元へ行くと、お前が自鳴鼓を壊したのかという。はいというと殴った。
 チャミョンの件もか?はいというとまた殴った。

 ラヒは母上は言ったのです。憎むことを知らないと燃えるような恋はできないと(なんか違うぞ)
 ジャシルは国を滅ぼす王女の話は聞いたことがあるが、まさか自分の娘が…。男1人のために国を売るとは…と泣くに泣けない状態だ。

 ラヒは母上もチャミョンを憎んでいたはずです。
 ジャシルは言った。巫女としてはお前の味方なのです。嫉妬する必要はない。

 王后、ハソがやってきた。ラヒは自鳴鼓を壊したのは自分だ。チャミョンを殺したのも自分だと正直に言った。
 
 ジャシルはラヒは許してほしいという。ホドンのせいなのです。チャムクの予言通りだった。
 国を滅ぼす者とはラヒのことだったのです。

 ハソは縁起でもないことを言うなと言い、ラヒに甲冑をきて出陣しろという。ラヒは嫌だという。自決しろと言ってくれた方がいいという。

 ハソは、そんなにチャミョンが憎かった?と聞く。ラヒは答えない。
 どうしてここまで落ちてしまったのとハソはラヒに迫る。
 
 ラヒはチャミョンが憎かった。殺したいくらい。でも本当に殺すつもりはなかったという。
 
 ハソは静かに出陣しないのなら。勝った時は父上に、負けたときは民に殺されるでしょうと言った。
 売国奴と言われて殴り殺されてもも文句は言えない。

 ハソはそれを直視できないという、非難する漢人に紛れ山東半島へ逃げなさいという。ジャシルもいい加減なものでそうしろという。

 誰もやったことの重大さの責任を取らせる気がないらしい。

 しかしラヒは嫌だという。

 ハソは娘を死なせたくない。チャミョンだけでなく、ラヒも死なせたくないという。だから逃げなさい。


 なんか人生、ここまで無責任に生きられたら楽だな~って思う。


 チェ・リはそれでも何とか国を救おうと頑張っていた。
 
 時期に王宮が襲われる時が来た。

 

 今はまだ知らないけど、自分の馬鹿娘のせいでこうなったと知ったら、こっちも泣くに泣けないだろう。

 
 高句麗王は後は時間の問題と喜んでいた。馬鹿嫁をもらうとこういうことになる。

 
 楽浪国は川を渡って他へ逃げるのも難しくなっていた。

 王宮は高句麗軍の手で落ちた。

 ホドンは国太女を騙してまで楽浪国を手に入れたいのかと楽浪の家臣に責められるが、最初からそれ目的だ。別に痛くもかゆくもないだろう。そうでなければここまでできない。

 ジャシルはラヒが国を売り渡したという。
 ラヒはまだ兄弟国になれる望みを捨てていない。
 
 さすがのジャシルも娘を殺してくれという。
 、チェ・リに自決してくれという。そしたら、王妃。次王妃が後を追いますと涙ながらに訴える。

 ハソは自決用の剣を差し出すが、楽に死んでは申し訳ないという。

 チェ・リはヤンエはすぐに逃げ、大将軍にけして自決してはいけないと伝えろという。これは自分の最後の命令だ。そして楽浪を最後まで守れ。この国はユ・ホンとの戦いに耐え抜いた国だ、民を救え。

 ラヒは王太女をはく奪された。民に攻められればそれを受けよ。
 ラヒは民のためだと思って全力を尽くした言う。
 チェ・リはもしできるなら、ホドンの妻として生きよ。そして楽浪の民の安全を守り、大将軍を助けろという。

 高句麗王がやってきた。そして長年の夢が叶ったという。
 チェ・リは自決したのか?と聞くのに、ホドンは部屋に監禁してありますという。

 ホドンは次は民を収集する番だと言うが、高句麗王はチェ・リを殺すという。

 そして楽浪の40歳未満の男は高句麗のリン新伐採所へ送り、死ぬまで働かせろという。

 40歳以上の者は先祖の墓もりをさせろという。

 ホドンは王と2人で話がしたいという。

 ホドンは強硬に出ては反乱がおこると王と説得する。兄弟国としての対応を…というが。

 王はお前は本当に浅はかだという。
 30万の楽浪人と18万の高句麗人が子どもを産めばどうなると思う?30年もしないうちに楽浪のものになる。国名は高句麗だが、内実は楽浪のものになってしまう。
 王は今からホドンを楽浪人に合わせてはいけないという。チェ・リはもとより、国を売ったラヒにもだ。
 そして、ホドンは敵が多い。ピュリナ族7千とヘエウ。

 その頃、高句麗の王后、メンスルは父の遺体を前に考えていた。お前はピュリナ族として生きるのかヘエウの母として生きるのか。王に剣を突きつけられて答えを求められた。

 メンスルは楽浪国を手に入れたと聞いても、当然だ。父を斬ってまでしたのだからと平静だ。
 メンルスは小さな刃をとりだし、父上の霊前でお約束します。必ずホドンを殺します。
 
 テチュは降伏の儀式が始まるとホドンに知らせに来たが、ホドンが聞くのは、プクはどうしたということだ。(この人もこの期に及んでなにを考えてるのかね?)
 行方は判らないと恐らく同じことを思っているテチュも答える。

 死に装束に気替え、ハソに1人の男としてお前に出会えて幸せだったと言って抱き締める。
 ジャシルはそのまま放って行く。

 ラヒは父上の最期を見届けたいと言い、向かう。
  
 降伏の儀式の際、チェ・リは堂々と入ってくる。ラヒは父を見つけるとその姿に駆け寄る。
 
 チェ・リは王位に座る、ムヒュルとホドンにいう。

 高句麗の王子が遊女のように楽浪の王女に身体を売り、国を滅ぼした。
 ホドンは王も遊女も似たようなものだ。同じように家臣の顔色をうかがっているという答える。
 身体を売らずに知恵を売るのが王ですという。

 楽浪を得るためならラヒになくても豚にでも身体を売っていた。

 高句麗王は楽浪の王は歩いてはならぬ、這えという。敗者には徹底な制裁をらしい。

 チェ・リは止める周囲の声を止め、膝をつき、王のいうとおりだ。亡国の罪人が天を仰ぐことは許されない。

 膝で這い、高句麗王へと近づく。

 チャミョンはどうにかして毒を抜こうと回りが必死になっていた。

 そのチャミョンは、見守っていたチャチャンス夫妻が眠っている間に目を覚ました。

 チェ・リは高句麗王に家臣の礼をしろと言われ、額を地面に打ちつけて挨拶をした。
 
 ラヒは見兼ねて、嫁である私の願いを聞いてくれというが、高句麗王はお前は嫁として認めていないという。チェ・リは一国の王太女の威厳を保てという。
 ホドンは兄弟国として認めてくれると言った。約束を守ってください。
 しかしそのホドンに、どくようにと言われる。そして高句麗王は2度と私たち親子の前にその顔をさらすなという。

 国を売り渡し、父親までも罪人にした娘を追い出せという。

 チェ・リは家臣の礼を続けた。

 目を覚ましたチャミョンはイルプムに馬を貸してという。
 父が呼んでいるという。
 
 ホルはチェ・リに必ず楽浪国を再建すると誓っていた。そして悲しみのあまり血を吐きながら、チャミョン様を探せという。彼女を中心に国を再建するのだと指示を出す。

 高句麗王は生命を差し出せと言った。剣でも毒でもなんでもいい。お前の好きな方法でいいという。

 チェ・リは首を斬れと言った。意外と男らしいようだなと高句麗王は笑っている。

 高句麗王はウナルの一振りであの世へ送ってやれという。
 しかしチェ・リはホドンに頼みたいという。

 かつては婿として大事に思っていた。私の首を斬る者はお前しかいない。

 光栄です。高句麗王のためにと、ホドンは答えた。

 いつかお前が偽りの亡命をした時渡した剣を使うのだとチェ・リはいう。

 チャミョンとイルプムは馬を走らせ王宮に向かっていた。

 ホドンがチェ・リに近づく。剣を振り上げる。それをじっと見ているチェ・リ。

 チャミョンは急いで王宮に向かう。

 チャミョン。

 それがチェ・リの最期の言葉だった。チェ・リは血しぶきを上げて倒れる。

 

  

 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 

のだめカンタービレ  レッスン9

2013-06-07 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 千秋たち一同は夏の間、シュトレーゼマンの長野音楽祭に参加することになった。

 行く時から、のだめ、峰、真澄は好き勝手に歌ってピクニック気分だ。

 ニナルッツ音楽祭 今年は長野県出身の音楽家の演奏で幕を開け、それぞれのマスタークラスが始まる。

 しかしのだめはアレグロバロバロを突然引けと言われ…事前に勉強しろと言われたのに、滅茶苦茶になりショックを受ける。

 峰も自分より上手い、上手くウィーンに留学した奴と同じくらい上手い。
 これは毎年オ―デョションで選ばれた者だけが参加できると真澄に言われる。
 しかし、彼らはシュトレーゼマンの推薦できたからオーディションはパスしている。


 パーティーを開いてもそうそうたるメンバーがそろっている。

 千秋はエリーゼが休暇に入るというため、千秋の世話をすることになる。エロ対策から雑用まですべてをこなさなければならない。
 弟子として呼ばれたんじゃないか?!

 ドボルザークの5番をしなくちゃいけないが、峰は聞いたこともない。そこへ酔ってへろへろのシュトレーゼマンが現れ、教えるが半分吐きそうだ。

 それぞれあってはいないけど、それぞれ練習を重ねてきたのが判る。

 峰は下手すぎて落ち込みすぎている。

 でもシュトレーゼマンの推薦と聞くとみんなの態度が変わる。
 就職は決まってるの?と聞くが、みんな就職先がない。
 とりあえず留学か?と笑っている。

 のだめはやっと千秋を見つける。

 のだめはマスタークラスに出ていないらしい。
 昨日追い出されて、先生怖いし、先輩にも会えないし…という。さっさと帰れと千秋に言われる。

 シュトレーゼマンは午後の練習が無理なので、弟子の千秋が指揮をやることになる。
 周囲はシュトレーゼマンのゲロ係と思っていたらしい。

 クラッシック・ライフの河野という記者が見て、シュトレーゼマンに日本人の弟子がいるなんてニュースだという。
 見事は千秋は楽団の学生たちの心をつかみ、指揮をやる。

 上手い楽団に千秋は楽しんでいた。
 
 峰は千秋が遠く感じていた。

 峰はその晩必死で勉強した。シュトレーゼマンが病気がなかったらフル機会なんてなかったはずなのにあいつはいつも勉強していることに気付いた。
 
 のだめはのだめは星空のもと練習してみるが…。

 そして今回1番驚かされたのは君の指揮だと千秋は言われていた。

 音楽祭最終日、なんとか成功の内に幕を下ろす。

 記者の河野は千秋の父親、シュトレーゼマンの弟子、そして美貌に目を付け、追いかけることにした。

 ニナのクラスにいたのだめは退席してもらってそのあと1度も来てないという。音楽をやる気がないのよ。

 しかし終わった後でものだめは必死に曲を引いていた。ニナはそれに気付いた。

 ちゃんと引けたと思います。これでいいですよね、千秋先輩…のだめはとにかく自分のすべきことをできるペースでしていた。
 

なにが誤解されている方がいますが…

2013-06-07 01:22:35 | 日記風
 私が、ブログにドクターストップがかかったというのは、ある特定の個人から嫌がらせが多いから。それで愚痴になるから、やめてはどう?というのが発端です。

 特にブログを毎日書いているのは私だけじゃないし、私が始めた頃って1日でも休んだらすぐ閉鎖しますという風潮が若干あったので、そんなもんかなー思っていただけ。

 それにブログやってるとひろえるものってたくさんある。いろんな錯誤をしながら、ここまで来てるわけだから、人にものを言うなら、私と同じだけのことをしてからいえと言いたい。

 想像でものを言うのを止めてほしい。

 マラソンだって、金を取った人に人にしか判らないことはある。取らない他人は想像であれこれ勝手なことを言ってるにすぎない。

 私はここでそういうたくさんのものを集積してきた。それは全て勉強に他ならなかった。

 これは企業秘密だから何かとは言わない。


 本当に書きたいこと、書かねばならないことはブログとは別次元で進んでいます。それとは別にブログ書けばそりゃ量が多いよと思う。

 他にも外に出すべき、まだ出せないこともある。



 ブログは変な話し端休めみたいなもの。

 頭使って書くのが疲れると書いてる。誰かがそれで喜んでくれれば別にいい。

 単に私が書きたいだけなのかもしれないけど。


 そういう意味ではしっかり中毒だし、やりたいなら、時間を決めてきっきりやるならいいとも言われてる。


 ブログは個人が個人の思いを発信していく場所。

 ここは仕事場じゃない。その気楽さにあまえさせていただてるだけ。


 私にはそれ以外、ない。あとは読む方が楽しんでいただいても馬鹿だなーと思っていただいても、それはそれで構わない。

 だから嫌がらせ(?)大いなる勘違いも受け止めてるわけです。

 人に何か言うなら自身の頭のハエを払ってから。これが原則で大人のすべきことじゃないですか?

 嫌なら見なきゃいい。そういう自由もブログは持っています。



 相手が嫌がることをするのは、お節介。しかもただの迷惑。
 別のある特定の方に指示していただくまでもなく回りに見守っている人間はいます。

 その為の事務所ですし。
 管理してる人間がいるんです。