初めて、テレビ局にクレーム電話をかけてみました

2013-06-28 19:00:00 | 日記風
 基本、そのニュース番組は嫌いだ。極力見ないようにすぐに局を代える。でも「相○セレクション」を見た時はすぐにニュースに入ってしまうので、嫌でも目に入る。

 それが悪かった。

 生活保護の不正受給をしていた他国人が捕まった。しかしその人物はほかに仕事を持っていて収入があった。それで詐欺で捕まりましたというニュースだった。

 やった方が悪い。しかもよその国で。

 そこはまるで問題がないのだが、VTR等が終わるとスタジオにカメラが戻って、区役所等の生活保護を申し込む時の基準等が紹介される。

 ここでちょっと頭に来ちゃったのね。

 解説の結構有名なおっちゃんに話を振るんだけど、そこでここの区役所が病気かどうかの診断書を取っていなかったの。

 確かに一般的にいうと、取らないのはおかしいと思う。

 けれど相手は生活保護を受けたい人だよ。

 以前の話になるが、保険証を持って行くの忘れて初めての医者に行ったら自費扱いされて9千円取られた。
 診察代、薬代、もちろんこれと別に取られたと思う。

 そして、診断書ももらおうと思ったことがあるが、これが書いてもらうだけで5千円は取られた。(高いので、もらわないで行ったら8千円取られた)

 本当に生活に窮して必要な人じゃないと生活保護って取りにくい。なんだかんだ言いくるめられてもう少し頑張ってみましょうと受け付けてももらえない可能性がある。

 だったらその診断書にかかった料金はどうなるの?
 本当に困ってる人なら、保険証もなくて毎回自費になる可能性がある。

 その高い料金はどうなるの?

 でも、その解説のおっちゃんは言ったんだよね。大体、区役所が診断書を取らないというのがおかしい。

 今回のニュースでは詐欺だからまあ、正しいと言えなくもない。

 でも一般の人がそれだけの準備していこうと思うと、冗談抜きにどこかでその料金を工面しないといけない。

 どこでする?

 恐らく食費を削るんだろうね。

 そんなことが合っていいかっ。
 医者に区役所に出すから料金を取らないでくださいと言っても恐らく取るんじゃない?だって病院は病院で仕事だもの。だからそこら辺判って話してる?と思って、クレーム電話を入れてこれを話してみたわけです。

 しかし不誠実な対応ですね~。

 なんとなく電話のオペレーターのしてたことがあるので、申し訳ありませんと私が謝り慣れているというのがあるのだが、こういう所は、絶対言わない。

 ただ話を聞いて…聞いてるのか?記録残してるのか?…そのあとでただ「伝えます」の一本槍なのね~。

 伝えます。

 ほんどうかぁ~~。

 他の人が誤解しますから、きちんと調べて言って下さいと言って、半ば呆れて電話を切ったが、関係のない電話に出たねーちゃんにもっとねちねち言っておけばよかったかしら?とふと思った。

デスパレードな妻たち8  懐かしい顔

2013-06-28 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 スーザンは帰省する娘をマイクと心待ちにしていた。
 娘、ジュリーが大好きだったシリアルがなんだったか忘れたからと全種類揃えて待っている。

 そこへ娘の到着だ。喜んでいるスーザンが目を離してるうちにマイクがジュリーのコートを脱がし、ジェットコースターに乗ろう、トランポリンが好きだったわよねとそれを今度も全部やろうという、スーザンの夢はもろくも崩れさる。

 ジュリーは妊娠6カ月の身重だった。

 でも孫ができるとすぐに気持ちを切り替えるスーザンを横にジュリーの今回の帰省の目的はこの近所に子どもを里子として引き取ってくれる夫婦がいるので、ジュリーを育てた母親にも会ってみたいという相手の希望を入れて食事会を開くことが目的だった。ジュリーはまだ学生だから育てるのは無理だという。

 リネット、ガブリエル、スーザンが見ていると、毎日ブリ―は違う男をバーからお持ち帰りしている。

 しまいには1度声をかけた男性に普段はこんなことをしないんだけど…と再び声をかける始末だ。
 あれは放っておいていいレベルか悩む元・友人達だが、しばらく静観しようとしていた。

 リネットの夫、トムはジェーンを追ってパリに飛び立った。
 リネットもレネ(これで正解のはず)に言われ、新しく恋人探しを始め、バーに乗り出す。
 以前美容院で紹介してもらった男性と第1回目のお節介デートを繰り広げ、その結果、レネの神がまるで復讐のようにチリチリにされるが、どうにか2度目のデートの約束を取り付ける。

 そして今度は大人しく気にいられるように振舞ったリネットはデザートは家で食べないと男性を誘う。
 相手はそれをベッドへのお誘いと取っていたが、まだ2回目じゃ、無理と断ってしまう。
 今度こそダメだと落ち込むリネット。

 スーザンの家では子どもを引き取ってくれる食事会が開かれる。

 その席でデザートをジュリーが取りに行った隙に里子に出したくないスーザンは、いいお嬢さんに育てられましたねという夫妻に、今日は上手くやってるみたいだけど…とスーザンのありもしない欠点を並べ立て、話を壊してしまう。

 怒るジュリーをスーザンはあなたなら立派に育てられるという。
 ママに添い寝もしてくれたし、夜もシリアルのご飯で満足してくれたというが、ジュリーはママの記憶ではそうなっているのかと、スーザンが驚くことを言う。
 離婚をして1人でベッドに眠れないママに添い寝をして料理が下手なスーザンのためにシリアルで我慢していたのが本当だという。

 もう子どもを育てるのは1人で十分だと言われる。

 ガブリエルは近づくバレンタインにフォアニ―タと一緒にカップケーキを作るが1つだけ熱心に作っている。思う子がいるのかと言うとそうだという。だったらもっとハートをちりばめてアピールしなきゃと親らしく手伝ってやるが、渡した相手からは礼のカードも帰って来ないとフォアニ―タが落ち込む。
 もう1度バックを探してみなさいよ、男の子はテレ屋だから知らない内に入ってるかもしれないと言い、急いでカードを出し、ペンを出し、○×○×と一緒にライアンと名前を書いて渡す。(○×はキス&ハグ)それをペンがない為チョコレートで書いたため、余計フォアニ―タは喜んだ。

  これで終わったかと思ったが、学校で、彼も自分に気持ちがあると誤解したフォアニ―タが相手に無理やりキスしようとしてガブリエルがセクハラで校長に呼ばれる。
 しょうがないから真実を話すことにしたガブリエルだ。

 そして父親のカルロスが仕事でヨーロッパに行っていると子ども嘘をついていたが、違うと判っていると言われ、ガブリエルは子どもの成長の早さに驚くことになる。

 ブリ―のバー通いは止まらない。
 そしてそれを勧めたのが、かつて断酒会にも参加していたブリ―の過去を知らないレネと知って、これはまずいとリネット達は仲直りをしようとするが、ブリ―としては意地もあり、今度はあっちが拒否だ。

 リネットは突然の恋人候補の訪問に驚くが、思い切ってベッドを共にしてみる。

 しかし翌日レネを呼び出し、泣きごとを並べる。途中までは良かった。しかし、途中でトムとの関係がもう終わったということを実感してしまい泣きだしたというのだ。
 相手がパリに行ってもまだ気づいていなかったのかとレネは驚くが、実感としてはそうだったらしい。

 スーザンはまだ小さかった頃のジュリーの服を整理してどうにか思いとどまらせたいが、ジュリーの決意は固い。それぞれの思いが行き違いまだバラバラだった。

再び、エンジェル・ハートについて

2013-06-28 09:00:00 | 日記風
 多分、7月1日より再開します。

 多分、とつくのは…勉強にまで行ってきまして…只今若干体力負けしてることと、少々、本業が忙しくなるかもーという理由です。

 極力毎日、していく予定ではあります。




 けれど予定は未定とも言う…。



 いや、大丈夫です。