なにやら番組で放送するみたいですね。
昔のことなので判りませんが、ご長男の死について話すというのは珍しいことではないでしょうか。
当時、寿美さんの熱狂的だった孤児院育ちの17歳の娘がこの家にお手伝いとして入るのですが、とても可愛がってもらっていた。そしてそこへ夫妻の間に第1子となる道夫ちゃんが生まれるわけですが、そこから彼女の不安が始まる。
夫妻の愛情が子どもに言ってしまうんじゃないか、そう思って生後5か月の子を浴槽の中に沈めて殺してしまった。
きっかけは海外旅行か何かに行ったおりの自分へのお土産がなかったとかそんな風に伝えられています。
しかし、あれから50年近く経つのに寿美さんはまだお風呂に入れないという。シャワーで済ますという。
これは普通の家庭でもある話で、誰かがお風呂場で亡くなった場合、もう入れなくなるそうです。
長い間に水に浮いているとふやけて、それを見てしまうと…とても入れなくなるそうです。
どうも寿美さんが発見されたようですね。そうでなくても子どもが死んだら辛いのに、それをそんな形で発見する。しかも家にいるお手伝いさんが犯人だった…。
地獄ですね。
そのあとも半都市伝説化してますが、未成年だったこともあり、刑が軽かったのか、普通に結婚して普通の生活をその犯人の女性は営んでいるようです。そして怖いのが、その女性が、大きくなった政伸氏に接触したらしいこと。
突然声をかけてきて、お兄さんを殺したのは自分だと言ったとか言わないとか。
もちろん本人かどうか判りません。誰かのいたずらだったのかもしれないし、この話自体が嘘かもしれない。
それにしても…というむごさだ。
その政伸氏は呪われたように、泥沼離婚に突入していくし…。
このときも寿美さんは全身に帯状疱疹ができたそうです。
これ辛いですよ。本当にひどいと入院になります。着るものも選びます。真冬でも肌と衣服の間に空気を入れないといけないから、綿100%の服が望まれる。それも下着から。
本当、辛いらしいです。
大体PCで道夫ちゃん事件で検索するとこの寿美さん一家の話が出てきてしまいますが、違う道夫ちゃん事件というのもあります。
こちらは古すぎて、PCではほとんど出てこないけど、やはり、一世を風靡した元有名コカイン疑惑社長の家でも生後3か月の息子を母自ら殺してしまったという事件もあります。
こちらも道夫ちゃんなんですね。
これ、伏字満載でいつか書きたいんですけどね…。
昔のことなので判りませんが、ご長男の死について話すというのは珍しいことではないでしょうか。
当時、寿美さんの熱狂的だった孤児院育ちの17歳の娘がこの家にお手伝いとして入るのですが、とても可愛がってもらっていた。そしてそこへ夫妻の間に第1子となる道夫ちゃんが生まれるわけですが、そこから彼女の不安が始まる。
夫妻の愛情が子どもに言ってしまうんじゃないか、そう思って生後5か月の子を浴槽の中に沈めて殺してしまった。
きっかけは海外旅行か何かに行ったおりの自分へのお土産がなかったとかそんな風に伝えられています。
しかし、あれから50年近く経つのに寿美さんはまだお風呂に入れないという。シャワーで済ますという。
これは普通の家庭でもある話で、誰かがお風呂場で亡くなった場合、もう入れなくなるそうです。
長い間に水に浮いているとふやけて、それを見てしまうと…とても入れなくなるそうです。
どうも寿美さんが発見されたようですね。そうでなくても子どもが死んだら辛いのに、それをそんな形で発見する。しかも家にいるお手伝いさんが犯人だった…。
地獄ですね。
そのあとも半都市伝説化してますが、未成年だったこともあり、刑が軽かったのか、普通に結婚して普通の生活をその犯人の女性は営んでいるようです。そして怖いのが、その女性が、大きくなった政伸氏に接触したらしいこと。
突然声をかけてきて、お兄さんを殺したのは自分だと言ったとか言わないとか。
もちろん本人かどうか判りません。誰かのいたずらだったのかもしれないし、この話自体が嘘かもしれない。
それにしても…というむごさだ。
その政伸氏は呪われたように、泥沼離婚に突入していくし…。
このときも寿美さんは全身に帯状疱疹ができたそうです。
これ辛いですよ。本当にひどいと入院になります。着るものも選びます。真冬でも肌と衣服の間に空気を入れないといけないから、綿100%の服が望まれる。それも下着から。
本当、辛いらしいです。
大体PCで道夫ちゃん事件で検索するとこの寿美さん一家の話が出てきてしまいますが、違う道夫ちゃん事件というのもあります。
こちらは古すぎて、PCではほとんど出てこないけど、やはり、一世を風靡した元有名コカイン疑惑社長の家でも生後3か月の息子を母自ら殺してしまったという事件もあります。
こちらも道夫ちゃんなんですね。
これ、伏字満載でいつか書きたいんですけどね…。