真央と大輔の「クリスマス・オン・アイス」

2014-12-21 13:05:29 | ニュース
 
 ameblo.jp(出典)

 多分、今回の衣装だと思うんですが、真央ちゃんは白い衣装で、大輔君とペアで舞っています。

 フィギアが大好きな2人が魅せる、本当に聖夜の夜かな。

 テレビで練習様子を放送していたのを見つけたので貼ります。

 ユーチューブになってないので、こういう貼り方しかできない。



 skating.livedoor.biz(出典)

 みんなの真央と大輔が帰ってきたって感じですか?

http://skating.livedoor.biz/archives/51906705.html

サンタさんへクリスマス

2014-12-21 02:22:34 | 日記風

 decorelf.com(出典)

 いっぱい靴下あったら、プレゼントも入るかな?


 homemydesign.com(出典)

 綺麗なお部屋で迎えたいクリスマス


 thefashiontag.com(出典)

 当日しか穿けない靴下だな


 facteurgeek.com(出典)

 楽しみにしてるときが1番サイコーだったりして


 www.casatv.ca(出典)

 それでも楽しい、クリスマスってやつだ

「キャッスル」1  新コンビ誕生

2014-12-21 00:45:07 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 血が滴り、花が散る。

 殺人、ミステリー、死の恐怖…。

 リチャード・キャッスルの「デリック・ストーム」が発売されていた。


 その頃、NY市警ではアリソン・ディスティルの死体が発見され、市警きっての敏腕刑事の




 ケイト・ベケットが現場に直行していた。




 花に飾られた死体…アリソンは大学生であり、ソーシャルワーカーをしていた。

 父親はジェームズ・パターソンで大変な資産家だ。数億円の資産がある。

 ケイトは性的暴行はない、そしてこの光景を以前見たことがあると、言った。




 「本よ」

 キャッスルはファンに囲まれ、サインに忙しい。

 元妻(1番目?)の妻の編集者は人気のある主人公を殺すなんて…と言い、すでにに〆切が9週間遅れていると言われていた。

 スランプ?

 あと3週間で書いてもらわないと前金を返してもらうわよと脅して(?)いる。

 母・マーサはお前、売れてないんじゃないの?ろくなお酒が出てこないと文句を言うし、1人娘でまだ15歳のアレクシスは会場で宿題をしている。



 母とは同居するなら仕事のことには口出ししない約束だろうと言うが…母は売れてる(?)売れていない女優をしていた。

 キャッスルは次に起こることが起きるなんて面白くない。だから、人気作の主人公を殺したらしい。

 1度でいいから「あっ」という言われたいという。胸にサインでもいいけどね、とジョークを飛ばしていると

 そこへ



 「あっ」と思う、市警のケイト・ベケットが話を聞きたいと登場した。

 なんとキャッスルには微罪での逮捕歴がある。しかし、全てもみ消されていた。市長と仲良しだかららしい。

 ケイトにとって、人は捜査に協力する人としない人しかいない。

 キャッスルは、死体を見、「復讐の女神」にそっくりだという。

 そして、これからポーカーをやるから、現場写真を貸してくれという。

 ミステリー作家にとって、作品を真似されるのは栄誉らしい。

 人が死んでるのよと言うケイトの非難もなんのその

 これで、ミステリー作家として殿堂入りできると鼻高々の(?)キャッスルだ。

 キャッスルは事件には背景があるという、しかし、ケイトにはそれが判らない。ないものもあるとあると言うが…。




 キャッスルが家に戻ると母はピアノ引きでマジシャンのバートを入れ、熱唱の真っ最中だ。

 娘のアレクシスは話を聞かせてくれと付きまとう。



 キャッスルは市長を使いケイトの上司のモンゴメリー警部も巻き込み事件の解決に協力することにする。 

 そしてまた事件が起きる。

 

 プールに女性が浮いていた。

 

 それは以前キャッスルが書いた「墓前に花を」という話とそっくりらしい。

 両方ともパッとしない話しだという。何故、この2つを選んだのか…。

 殺された女性は弁護士…アリソンとは繋がりはない。

 ケイトは同僚のエスポジートとライアンにキャッスルの本を持ってきて、これを読めという。次の事件はこの中にあるという。

 プロファイリングによると犯人の知性は高めらしい。

 ケイトはキャッスルに送られてきたファンレターを共に見ていく。



 なかなかコアなファンで怖い文章が並んでいる。手紙には指紋が付いていた。現場にはないのに…。

 DNAなどは残っていない。

 キャッスルは背景を見ろと繰り返す。

 何故、あの2人であの殺し方なのか。物事には理由がある。

 そしてケイトがマッハッタン大を出て、中々裕福な家のお嬢さんだ、その美貌なら望めば弁護士にも慣れた。しかし、市警で刑事をしている。

 何かが起きた。君にじゃない。君の大事な人にだ。しかし犯人は捕まっていない。

 その通りだった。

 指紋の検査結果は1週間後に出るというと、ちゃっかり市長を使い、1時間後には出させるという。

 順番と言うものがある。

 ここのルールに従ってというケイトに

 羽目を外してもいいだろうとと言えば

 私に撃ち殺されたい?

 となかなかのコンビだ。

 そして今度は、ミッドタウンで事件が起きる。

 今度はキャッスルの「散ったプロムの花」が元になっている。

 死んでから刺された。

 そこにアリソンのソーシャルワーカーをしていたカエル・キャボットが浮かび上がる。

 施設を出たり入ったりしている。

 アリソンが初めてまともに面倒を見た。



 銃を持って、市警が乗りこむとカエルはクローゼットの中で身体をゆらゆら揺らしていた。

 

 作家仲間とポーカーをしながら、キャッスルは「デリック・ストーム」の主人公を殺してくれて良かった。ライバルが減ったと喜ばれた。

 現場に指紋を残さない犯人が手紙に指紋を残すのか?

 作家たちの間でもそれが疑問の元になる。矛盾だらけだな、と。

 キャッスルは新しい本をケイトに贈る。

 と、その隙に資料をちゃっかり見ていく。

 カエルは無実となった。

 キャッスルは犯人がカエルが勤めていたアリソンに紹介され働いていた、食堂の客→アリソン→食堂の客というなんだか順番にも矛盾を感じる。

 カエルに罪をなすりつけた。

 キャッスルはこういう事件の場合、3人が目的ではなく、1人が目的だったりするという。



 それを隠したくて他の人間も殺すという。

 キャッスルとケイトはアリソンの父と兄をそれぞれ訪ねる。

 父は死期が迫っているようだ。

 そして兄のハリソンには莫大な借金があった―――。



 どんどん調子に乗って来るキャッスルにケイトは少しカチンときながら



 犯人と思しき人間の所に乗りこむ。

 キャッスルは騙して、ついてこないように



 車に手錠で繋いじゃった―――。しかし、キャッスルは必死にそれを外そうともがく―――。

 


 

 「キャッスル」のシーズン1、私もあんまり知らない。見たような気もするけど…。

 でも確かに、今、米国で見ると、このドラマが私が書いてる「ボーンズ」や「ハワイファイブオ―」より人気がある。

 正統派のミステリーだもんね。

 グロくないし。

 でも毎週書くと思わないでね♪

 大変なのよ。