キャサリン妃、第２子の名前が急浮上

　hub.contactmusic.com（出典）


　懐妊直後は次の子どもの名前は「エリザベス」という噂が高かった。

　それが、変わった。

　１９世紀半ばから王室の名前はポピュラーなものが増えてるそうだ。

　女の子なら『アリス』が只今１番人気だそうだ。

　ヴィクトリア女王の次女も、王女の伯父グロスター侯爵の名前もアリスだったそうだ。

　エリザベスは２位に落ちている。

　続いてシャーロット、ヴィクトリア、アレキサンドリア、ダイアナと続く。


　www.hellomagazine.com（出典）

　男の子であれば、イーブン、アーサー、ヘンリー、ジェイムズ、アレキサンダー、フィリップ、アルバートと続く。

　あちらはオッズが付くから、国民参加型の希望の籠った名前の命名になる。

　確かにアリスって可愛い。

　上が男の子のジョージ王子だったこともあり、国民の７０％は女の子を望んでいる。

　もうすぐ結果が出るだろう、性別、名前、どれが当たるでしょう？

オルゾーラテ―ノンカフェインの飲み物―

　日本にもカフェインレスの飲みものが増えてきた。

　いわゆるカフェイン抜きと言う奴だ。

　でも、カフェインレスと全くカフェインが入っていない、デカフェは違うそうだ。

　かフェインレスは若干カフェインが入っている。


　ややこしいのがこれで、ノンカフェインなんだな。


　それはどこへ当てはまるのか？

　ざらっと調べた感じでは、カフェイン、入ってないみたい。


　妊婦さんや子どもは摂らない方がいいと言われている。

　カフェインも中毒性があるから、立派な煙草類などと同一に扱われる。


　でも、緑茶、ココア、チョコレート、コーラにも入っている。

　たいていの飲み物には入っていることになる。


　でもびっくりなのは、文部省が出している資料では、実はコーヒーのカフェインは１００ミリグラム中６０ミリグラムと少ない。

　むしろ

　うーろう茶の２０ミリグラム

　ほうじ茶、２０ミリグラム

　の方が高い。

　昔アルバイトをしてた頃、お客さんが来るとわざわざ、玉露を出していたが、これが最高で１６０ミリグラムと１番高かったりすることだ。


　良かれと思ってお高いお茶をお出ししているのにカフェインたっぷリを出していたわけだ。



　調べてみないと判らないものだ。