雪に桜のコラボの日

2015-04-08 17:11:24 | ニュース

 blogs.yahoo.co.jp(出典)

 なんか外へ出たら雪?って思ったけど、やはりそうだった。

 地方では対して珍しいことではないらしく、2010年の写真です。

 4月に雪、うちの母が生まれた年ももう5月が近いのに雪が降ったそうだ。

 それでそれにちなんだ名前がついた。


 ニュースで90年ぶりって言ってたけど、それは東京なのかな。

セレブの住む、南カルフォルニアのマリブとよその国の魚のフライ

2015-04-08 04:43:15 | 日記風

 www.sothebysrealty.com(出典)

 セレブやハリウッドスターが住むマリブは観光で行っても楽しい所らしい。
 
 海があるっていいよね。

 サーフィンなんかもできるみたい。


 
 www.wisegeek.com(出典)

 海の幸も食べられる。

 しかし欧州ではみんなフライだ。

 これはイカのフライ、カリカリ、サクサクらしい。


 でも、寿司でなければ、海外で生食できる魚はサーモンだけじゃないかしら?

 これはサラダというか、その位置づけで皿いっぱいに出てくる。

 以前、イタリア行った時も、獲れたての魚だよ~とフライがファストフード感覚で売られていた。


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 これはまだ何って判るけど、たいていはよく判らない小魚で、新鮮だよ~と言われても、みんな真茶色だから、よく判らない。

 日本の彩感覚をもって食事を出す国って本当に少ないと思う。


 サーモンのサラダなら、サーモンのサーモンピンク一色だし。


 gourmetsandco.tumblr.com(出典)

 フランスで食べましたが、この真ん中の豪華のがない、端に野菜がないというのを食べました。とりあえず、老舗のレストランでしたけどね。

 イタリアのひよこ豆のサラダと言えば


 www.cookaround.com(出典)

 こんな感じだ。

 本当にそれ一色で出てくる。

 行くレストランの問題なのかな~。

カミラ夫人の未来?チャールズ皇太子との離婚もあり得る?

2015-04-08 03:12:37 | 日記風

 www.wikinewforum.com(出典)

 昨年9月の段階で出ていた記事だが、あれだけ騒いで結婚したカミラ夫人とチャールズ皇太子との離婚話が出ているようだ。

 これにもエリザベス女王も合意しているらしい。

 そもそも何故、離婚かというと、このままいけば、あれだけ英国王室を騒がせたチャールズ皇太子を女王が我が子といえど、そのまま即位させない可能性があるというのだ。

 カミラ夫人はそれが許せないらしい。

 即位させないなら離婚してもいい。だからチャールズ皇太子を時期が来たら…エリザベス女王の死後ということだけど…即位させてほしいと離婚をしてもいいと言っている。

 元々、結婚の段階で、チャールズ皇太子が即位してもミストレスとして、皇太子の妻であっても、王妃の役割を担わない立場でというのがあったと思う。

 しかし、それでは嫌だとチャールズ皇太子が反対して、今はそこら辺が…どうなっているのか…あんまりよく判らない。

 ただ、カミラ夫人は何が何でも自分が皇太子妃になるつもりはないらしい。

 そこだけは好感が持てるかもしれない。

 ただ離婚なら、カミラ夫人は約367億円を望んでいるそうで、これには女王、チャールズ皇太子が合意していないらしい。

 離婚するなら、少ない金額しか出さないようだ。


 けどね~。

 このややこし話になった話の元は誰だ?というと、チャールズ皇太子自身のような気がしてならない。

 
 lisawallerrogers.com-wakaitoki(出典)
 1965年、満年齢でいけば、19歳のカミラ夫人

 この、数年後、チャールズ皇太子の友人を通してチャールズ皇太子と出会うことになる。

 そして趣味が合うことから恋仲に発展していくのだが、カミラ夫人の家柄が高いと言えず、その辺がネックだったのか、チャールズ皇太子がいつまで経ってもプロポーズするでもなく、なかったことにしようと別れるでもなく、業を煮やしたカミラ夫人が他の人と結婚し、2児をもうける。

 その間、チャールズ皇太子との間も別れることなく進んでいた。

 チャールズ皇太子は皇太子妃をもらわないといけない。

 そして最後に白羽の矢が立って決まったのが


 grace-m.jugem.jp(出典)

 ダイアナ妃だ。

 決めたのはカミラ夫人だと言われている。

 しかし、そうせざるを得なかった理由も他にあるようだ。

 元々皇太子との結婚の話が来たのは、ダイアナではなかった。

 彼女の姉に来たのだ。

 しかし、ここでもいつまでの煮え切らない皇太子に愛想をつかし、姉が他へ嫁いでしまった為、どうしても王室と縁続きになりたい、ダイアナの父が、それじゃ、妹をと当時19歳で嫁がせたのだ。

 だから、皇太子は最後まで自分で決めたというより、カミラ夫人の後押しと、ダイアナの父の後押しでようやく決断したというか…しなきゃ、まずいよなと周りに引きづられただけ…?のようだ。 


 そうすると、そういう息子に育てた親の責任もなきにしもあらずのような気もして…

 他国人としては、そちらも大変ですね~としか言いようがない。

 
 そして、時は経ち、チャールズ皇太子の長男ウィリアム王子がケイト・ミドルトンことキャサリン妃と結婚した。


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 英国では、愛されているキャサリン妃のように見える。

 しかし事実はどうなのだろう?

 米国では未だにダイアナ人気が強く、記事には全て『キャサリン妃』ではなく、未だに『ケイト・ミドルトン』としか紹介されていない。

 英国の薔薇と言われたダイアナ元妃には叶っていないようだ。

 そうすると…

 もし生まれてくる次のお子様が女の子なら、その子が愛される英国の新しい花になるのか、将来ジョージ王子に嫁いで来る未来の花嫁が英国の花になるのを待つかだ。

 弟のヘンリー王子の妃が華やかで経歴があれば…というのもあるけど、ここも決まらないしね…。

 さて、どうなるだろう。

 英国もきわどい所で揺らいでいるのを現女王のエリザベス女王が必死で支えているのだろうか?