キャサリン妃って第2子なんで産まれないんだろう?

2015-04-27 23:04:09 | 日記風

 by-s.me(出典)

 英国はお祝いムードで盛り上がってる。

 キャサリン妃は今月中旬から下旬の出産予定のはずなのに、もう5月を迎えようとしている今、まだ産まれませんね。

 こればっかりは産まれる子の速度に合わせないとしょうがないでしょうが…。

 なにをお子様はいやいやしてるんでしょう。

 早くこの世に出てくれば、たくさんの方々がお祝いしてくれるでしょうに…。


 

ピクルス乗せホットドックとココナッツクリームのコーヒー

2015-04-27 10:52:48 | ランチ&ディナー


 ピクルス乗ってるとやはりちょっと酸っぱい。



 ココナッツミルククリーム入りのアイスコーヒー、甘い、あんまりココナッツの味はしないかな。


 でもなんか嬉しい、ココナッツクリーム入りのアイスコーヒー

BONES(ボーンズ)3 金庫室の晩餐     ゴルモゴン特集

2015-04-27 03:09:38 | BONES


 まさか、シーズン10のあらすじは書けないので、過去に戻ってしばし復習してみましょう。




 若者が道路を走っていると、その自動車のフロントガラスに骸骨が飛んできて激突した。

 ザックの後任として入ってきたエジソンだが、中々ブレナンには認められない。



 サローヤンは彼女に認められるのは、難しいと、エジソンを励ますが…。


 ブースがブレナンを呼びにきた。すなわち事件だ。

 ブレナンはラボから出たがらない。ザックがいなくなったせいだ。

 ザックがイラクに旅立ちすでに3か月が過ぎている。



 ブレナンは乗り気じゃないまま、フロントガラスに突っ込んだ頭蓋骨が20代、白人で男性だと見る。



 車に乗っていた青年は前のトラックのあとを走っていたら、これ(頭蓋骨)が飛んできたという。
 
 ブレナンはじゃ、残りはトラックの中かと言うが、青年は頭蓋骨はトラックの荷台の上で弾んで落ちてきたという。

 ブレナンはそう見えたのはTHCのせいかもしれないという。

 ブースは葉っぱかというが、僕は指定ドライバーでそんなことはないという。

 ブレナンが他の可能性を話していると、ブースが後ろを見ろという。

 陸橋から落ちた可能性もあるということだ。

 

 アンジェラはホッジンズと結婚しようとしたが、既に結婚していた。

 以前の結婚証明書には「X」としか書かれていない。

 雇った探偵に名前も知らない男と結婚を?と言われるがフィジーで休暇中だったという。

 その結婚を無効にするには、妻と夫の同意がいる。

 ホッジンズと共にその夫を探しだしてほしいと依頼する。

 しかしアンジェラは覚えているのは、ブラックで背が高くて…筋肉質、それくらいしか覚えていない。

 名前には「K」か「B」が着いたと思うという。似顔絵を描くという。

 

 ブレナンは飛んできた頭蓋骨を見ているが、サローヤンはエジソンがどうかと聞く。

 しかしブレナンの答えは、それ誰?だ。もう17人も不採用にしている。

 選択肢がなくなっているというが、それまで自分がカバーするとその気全然なしだ。
 
 

 ブレナンはブースに電話をして骨のことを伝える。

 頬に削ったあとがあるという。すなわちかじったあとだ。

 ブースは犬かなにかかというが、ブレナンは人間だという。

 頭もかじり取られてる、食人者だという。



 ブースはFBIでジュリアン検事などを相手に事件の概要を説明した。
 
 頭蓋骨が衝突した前を走っていたトラックはゴミ捨て場に行くはずだったらしい。それに向かって投げたものがバウンドしてあとの乗用車にぶつかったようだ。

 エジソンは骨種があるのを見つけた。サローヤンは耳鼻科当たりにあたってみるという。

 アンジェラがFBIからゴミの山から骨片が届いたと言ってくる。

 アンジェラはエジソンを雇わないのかと聞く。結婚できないと知ってアンジェラとホッジンズは式場から逃げた。



 そのあと、残ったのがブレナンとブースだ。それが象徴的で彼と仕事をしたくないんじゃないかという。

 
 ブースとサローヤンは飲みながら話していた。後任の1人くらい何故決まらないという。

 サローヤンは自分のせいだと思わないの?というブースはブレナンの父を逮捕した。それが原因では?というわけだ。

 しかしブレナンは逮捕してもいいと言ったという。

 サローヤンは気休めがしたいなら他の人にしてくれという。

 
 頭蓋骨の主はギャビン・ニコルスと判った。彼は天才バイオリニストだった。



 22歳で300ドルのバイオリンを使い、公演のあと、恋人と待ち合わせをしていたが、そのまま消えた。

 
 まだブースと組みたくないブレナンの代わりに表情を読めるアンジェラが事情聴取している部屋の外で彼女を見ていた。

 恋人のトラットナーはチェロ奏者で3年前にギャビンが第1バイオリンをしたのが縁だったらしい。



 出会って2人はすぐに濃厚なキスをする仲になった。まだ彼が19歳のときだ。

 トラットナーは彼が求めてきたからそうなったという。

 彼が殺された動機はバイオリンだと思うかとブースが聞くが、それはないという。あれが売られればすぐに判る。

 彼に敵がいたかとブースが聞けば彼は世界のバイオリニストだ。彼の左手の小指には1000万ドルがかかっていたという。

 アンジェラは事情聴取をしている部屋の外から中の様子を見ていて、写真のギャビンの顔を見るトラットナーの顔が悲しげだったと気付く。

 ブースは質問を終わりにしようとしていたが、アンジェラの死ぬのを知ってた?という問いに他に女性がいたのでは?と聞く。

 彼女は手元にある、アルバムを見てロナ・サムナーを指差した。夫はレオ・サムナーというシークレットサービス副長官だと判る。

 
 頭蓋骨についていた微粒子はブラジルやカナダにあるもので、珍しい石のものだった。しかしこの100年米DCには入ってきていない。

 どこで付いたのかとホッジンズに聞くブレナンだ。

 殴られたわけでもない。その床の上に落ち、そこにあったの石ののものがついた…とぐらいしか考えられない。
 
 出所は橋や民家の庭、古い銀行のビルだという。

 ブレナンは自分がラボから出ないのはザックの代わりがいないからだとホッジンズに突然言い出す。

 ホッジンズもザックの代わりなどいないという。

 他の手伝いを探すつもりになれという。

 ブレナンはその言葉に何故か納得する部分があった。

  
 ブースはサムナー夫妻を呼び事情を聞く、妻のロナはあっさり深い関係だったと認めた。

 夫にも妻の浮気を知っていたかと聞く。側にいたジュリアン検事は何故、最強の弁護士を連れてこない?と横やりを入れる。

 レオは自分があの少年を殺したと思いたんだろうという。

 ジュリアンはレオの発言を聞いていて、夫公認の浮気だから夫が愛人を殺すわけないと?言いたいのという。

 妻のロナは他にも浮気相手はいたという。

 夫婦に秘密はないと言い、夫はそれも知っていたという。

 ロナは芸術家を支援していると言い、彼のバイオリンを買う支援をしたあと初めて彼と寝たという。

 それから月に1~2回会ったという。全部で11回だという。

 最後に会ったのは彼の演奏会のあと、彼が消えた夜だという。

 ブースはそんな話は信じられないという。

 ジュリアンはブースは、夫のレオが妻の浮気を知っていた証拠がなければ、作り話かもしれないと言いたいんだという。

 妻は夫の顔を見て、証拠を持ってきたという。1枚のCDを出す。そこにはギャビンとロナのベッドシーンが映っていた。

 妻の目は外を見ている。夫のレオは妻の情事を見て楽しんでいたということだ。

 

 ブースはブレナンを訪ね、ギャビンの頭に付いていた赤い石は古い銀行のものだと報告した。

 怪しい架空の会社が絡んでいてそこは殺人鬼の天国だという。ブースは一緒に行こうという。

 しかしブレナンは忙しいと素っ気ない。

 側にいた、サローヤンは食人の儀式はそこで行われたのかもしれないという。専門家が確かめないとという。

 そこは長い間閉鎖されていた。灯りもない。ちりひとつない。

 案内する担当者はここは建造物保護機関が史跡として保護をしているという。

 何を探してると聞かれ、ブースとブレナンは血痕や肉を切る道具だという。

 土台の上に金庫室がある。2人はそこへ入る。



 赤い光が点滅しブースは爆発するかとブレナンの上に覆いかぶさったが、ただの送信機だったようだ。所有者に侵入がバレたかもしれない。



 ブレナンは古代ギリシャ語の一文が扉の内側にあると気付く。しかしさすがのブレナンも読めない。



 他にも貴重な年代物がある。アンジェラが詳しいという。

 そしてギャビンのバイオリンを見つけた。

 ブースが何かを見つけた。でもなんだか判らない。

 銀と骨でできた人体模型だ。ギャビンの骨もあるかもしれないという。

 

 ジュリアン検事もきて、祭壇があり、そこに頭蓋骨についていた石を見つけた。

 アンジェラは人体模型のようなものをスペインかカラブリアの物かもしれないという。

 銀と骸骨はスリ変わってるという。

 複数殺人かとジュリアン検事がいう。そしてここへは入れたのはと聞く。保護をしている職員だけだろうというと、ブースに前歴を洗えという。幼少期の動物虐待とか。

 ブレナンはここにあるものをラボに移してもいいかという、それしかないなら移していいという。

 
 探偵はアンジェラの結婚当時のことを調べたが、パトゥロロ島でサメ祭りの頃のことだという。そして村長が取り仕切った。が、その村は2年前に沈没した。

 結婚の日付の前後にオーストラリアから貨物船が来ているという。

 アンジェラは夫の似顔絵を描くと言ったが、良く覚えておらずまるでピカソの絵のようになっている。

 
 金庫から持ち帰った物はたくさんある。調べなければならないがブレナンはそれをしなければならないからブースとは一緒に出られないと言っている中…

 ザックが戻って来た。




 ザックは追いだされたという。

 ザックはすぐに仕事に取り掛かる。頭蓋骨を手にして、みんなが喜んで見ているのを、見られているとできないと言われる。

 ザックは歯から見て、調理されていたという。



 死後食べられたってことねという。生きてる内に食べられるよりいいとブレナンはいう。

 ザックは歯型の間に何かを見つけた。

 どんな装置で調べても判らない。ブレナンはそれが答えだという。


 ブースにダイヤモンドの歯でかじったと知らせられた。

 左の切歯に埋められていたんだという。

 取り調べに付き合うとブレナンは言った。


 私立高校に通っていたジェイソンという少年が事情聴取された。歯の間にきらりと光るものがある。


 
 史跡の掃除をしていた。

 ジェイソンは歯型を取られた。

 人体模型のようなものは6~人から10個の骨でできているとザックが調べた。

 ジェイソンは逮捕されたが、ザックはブレナンが証拠の解明が大事だと言っていたという。

 サローヤンは何故帰されたのかとザックに聞いた。環境に馴染めなかったらだという。



 
 アンジェラは探偵が持ってきた貨物船に乗っていた男の写真を見せた。

 アンジェラは多分この人だと言った。


そしてザックはもう1人の歯型を見つけた。ジェイソンは呼ばれただけで、もっと年長者が主催した食人だったとブレナンは言った―――――。







 ホッジンズは銀の骸骨の形は古代ギリシャのバルマコス(いけにえ)と同じだと言った。

 フリーメイソンは「父亡き子」と言った。昔から用いられた形だと。


 この頃のブースとブレナンの方が関係が近いですね。


 

ついに浅田真央、進退決定するか?

2015-04-27 02:00:00 | ニュース

 blog.livedoor.jp(出典) 

 現在休養中で、現役についても「ハーフハーフ」で進退が判らなかった浅田真央は、15年の強化選手には選ばれていない。

 これは本人の意志がはっきり表明されていないことから来ることだろう。

 どちらにしても、6月に日本選手連盟は選手リストを国際連盟(ISU)に提出しなければならない。

 これに選手として名前が載らなければ、来季のGPに出場ができない。

 それを受けて5月中に、浅田真央の進退を最終確認することになるという。

 今も練習は続けているという浅田真央だが、どちらの決定を下すのか。

 現役引退か、続行か。

 若手選手は台等するが、成績は別にして、スター性のない今、浅田真央の現役引退は痛いだろうが、やはり本人の意志で決めてほしいと思う。


 これから先の人生の方が長いものね。

 それを大事にしてほしいと思う。