キャサリン妃、スカートふわりのインドファッションから、ブータンへ、ブータンファッションで再び魅せる

2016-04-15 21:17:23 | ニュース

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 インドからブータンへ到着したようだ。


 残りのインドでのファッションを先に振り返ってみましょう。


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 インドではインド風の装いを取り入れたファッションを披露した。

  
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 こちらは他のブランドものに比べ日本円で7千円前後で購入できるもののようだ。

   
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 薄いグリーンの衣装

   
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 同じくグリーンでもかなり印象が異なります。


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 日本でもよく伝えられる、小象へミルクをあげるキャサリン妃、ご自身がとても喜んで楽しんでいます。


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 さすがにこういう場でスカートがひらめてしまうと…問題ではあるでしょうね。

 このときは裸足になることもあり、忙しいのかペディキュアを塗るのを忘れたようだとも報道されていた。

 
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 私は90年代の日本を彷彿とさせてるボディコン風のこの衣装が好きです。


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 国民から歓迎を受けて


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 髪型も衣装に合わせいろいろ披露したようです。





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 ブータン到着後、ブータンの国王夫妻と


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 赤にちょっとした模様の衣装、インドとともにお召しでしょうか 


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 ブータンのお茶とはどんな味でしょう?

  
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 ちょっとした工夫でいろんな表情を衣装も見せるものですね。そしてキャサリン妃の感じも変わります。


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 細かい状況は他の報道で見てください。私が訳をすると時間がかかります。

 
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 弓矢というのも慣れていないとなかなか難しいものです。


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 的から外れたんでしょうか?あたったんでしょうか?


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 こういう底なしの笑顔を見せるところがキャサリン妃の魅力のようです。

 これからの英国を引っ張っていく原動力ともなるのでしょう。

「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」  海外ドラマあれこれしてもご長寿一直線

2016-04-15 00:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー

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 海外ドラマのご長寿ドラマとしては人気ともに維持している。

 すでにシーズン15までの更新が決まっているというから驚きだ。

 こちらもBS、CSで3局くらいがそれぞれのシーズンを放送している。


 海外ドラマをやれば何でもウケるというものではなく、確実に勝者、敗者が決定する。


 人気を決めるのは大概の場合、リピート放送を続けるしかない。

 リピート、リピートでどうにか他国で人気が根付くかどうかが別れる。


 最終的に脚本のうまさ、キャスティングの個性、様々なことが組み合わさる。


 その前に、まず米国内でも勝ち抜きがあるけどね。 

 

 シーズン13でオリジナルメンバーのアンソニー・“トニー”・ディノッゾ 役のマイケル・ウェザリーが抜けて新たな形で船出となればなおさら進化が問われる。


 オリジナルメンバーの降板でなくても長く続けたメンバーが抜けるのは痛い。

 ドラマ内の人間関係を変えてしまう。


 ギブス役のマーク・ハーモンも両親は有名人で2世になるが、このドラマに出会うまでにかなり苦心している。

 耐え抜いて力をつけた暁のヒットドラマだ。

 その間の蓄積が熟成して爆発したドラマなら、その勢いも凄いもんだろう。



 私としては、シーズン1あたりが1番馴染む。

 ケイトリンが無理なく馴染む。演じるサーシャ・アレクサンダーが、女性としてキャリアを積みたいと頑張る姿が1番ピンとくるのかもしれない。




 でもよく見ると、同じようなエピソードをあっちこっちで少しずつ形を変えながら組み込んでいる。

 上出来のエピソードが早々できないということを物語っているのかもしれない。