programaciondeseries.blogspot.com(出典)
あと2日がシーズン10の吹替え放送が始まります。
という少し時間のある中で
他の長寿ドラマの宣伝を見ていて思ったんですが…。
元々「BONES」は原案本があるけど、ドラマ化に当たっては、ずい分考えて作られたんじゃないと思う。
科学捜査は「CIS」が先駆けらしいが、こういうところもいくつか参考にして作ってきてる。
「NCIS」からもアクションなどをうまく取り入れてる。
長寿ドラマのいいとこどりをしてできたんだろうなぁと思う。
これはこれで振り返りですね。
違う番組を見ることで「BONES」の中で医療の専門用語として流していた言葉も改めて理解できるようになったりして。
でも「CSI」はどうしても肌に合わない。
でも両番組からすると少ないメンバーで、特に売れているスターをゲストで呼ぶわけでもなくここまで健闘しているのは凄いと思う。
とまあ、それはいいんですが、このあとのシーズン11の「BONES」はやはりホッチンズの車椅子問題が大きくからんでくるようだ。
www.spoilertv.com(出典)
BONES | Music Video: "Soul On The Line" | FOX BROADCASTING
ms.fanpop.com(出典)
幻覚痛? いわゆる手や足を事故や病気などで切断した場合、そのない部位があるような気がして痛みを感じるというものなんだけど、ホッチンズにも足にこれがあるようだ。
だから彼は楽観的に治るものだと考えているが、医師の見解は違う。
セットを少しホッチンズの車椅子で動けるように変更するようだ。
元々スタジオにラボだけの大きなセットを組んでそこで撮影をしているんだけど、それに変更が入る可能性があるということみたい。
ということは、シーズン12もホッチンズはこのまま…
もう2度と歩けない可能性が出てくる。
けれど絶対にダメということは実際の医療でもないわけで、医師が言った言葉とは裏腹にってことはあることなので…
そこに期待しましょう。