Pinterest（出典）
時期があって、凄く食べたいときとそうでもない時があります。
たまにはいいよね。
ちょっとお子ちゃま気分も入れて、喜々としてハンバーグだ。
Pinterest（出典）
時期があって、凄く食べたいときとそうでもない時があります。
たまにはいいよね。
ちょっとお子ちゃま気分も入れて、喜々としてハンバーグだ。
Pinterest（出典）
時期があって、凄く食べたいときとそうでもない時があります。
たまにはいいよね。
ちょっとお子ちゃま気分も入れて、喜々としてハンバーグだ。
Pinterest（出典）
それが習慣となっています。
でもこれって日本では普通でも外国ではそうでもないみたい。
始めて私米国に行った時もまだそんな感じでした。
家に帰って普通にアイスコーヒー飲んだら嬉しいという…。
日本人も徐々に、ああ、これを飲むと家に帰った、日本に帰ったと感じることが違ってくるのでしょうね。
いろいろ考えが巡ることがあります。
私が把握しているものとして、故・愛新覚羅慧生氏、バイオリニストの五嶋みどりさんについて書かれたものはよくお読みいただいているようです。
両者のものは私自身が長い間、潜在的に考えて来たこと、資料を集めることになったことが下地となっております。
ブログを書くにあったってもそれがあるもの、ないものは結果が違うのだと思います。
何故読まれるのか、全く想像できないものもあります。
ここは読まれる方がそのときタイムリーに探していたものと合致したなどの条件が、先にあるのかと思います。
そういうものがこのネットの中にあるのかと思います。
以前は、自分の人生で起きたことを忘れるということがあるなどと思っていなかったのですが、最近はそれが多くなってきました。
子どもの時代からものの比較対象として、自分の人生にあったことと比較して照らし合わせるということをしてきました。経験値が圧倒的に少ない時代ですから、それしか方法がなかったのです。
それをしていたゆえの記憶の再度保存が起きているのか。
単に年取ったから物覚えが悪くなったのか。
今は答えを出したくありません。
年取ったは、出したい答えじゃないですからね。
ここの所、自分の過去における出来事を改めて考えてみる機会がありました。
これも時期だと思います。
過去として冷静に考えられるようになったから改めて考えた、それに他ならないと思います。
そうするととらえ方というのが、圧倒的に変わってくることが出てきます。
記憶が新鮮じゃないから、ぼやけているから、できる作業というのもあると思います。
最近、頭が回ってないんですよ。
それにより、自分自身についての考え方、他のこと（他者を含む）への考え方が徐々に変わってくるものもあったりします。
いつの間にか経験が増え、自分の人生にあったことと比較対象しなくてもいいくらいの年齢は越えた、ようです。
そういう意味では完全に岐路のときを迎えています。
ここ10年くらいは苦しい時期が続いていましたので、嬉しいことではあります。
変化を迎えられれば、1つの道ができます。
それが何であるかは、私にも判りません。
徐々に形を現わしている…かもしれない状態に入っていると思います。
リアルタイムで物事というのはとらえきれるものではありません。
そういうときを迎えたということです。
本当に嬉しいかも。
苦労して1つの山を乗り越えられるかもしれない所へ来られたこと、これは嬉しいです。
それを多くの方々が、見えない形であっても支えてくださっていたのだと思います。
人は1人でない。
この意味は私には重いのです。
今もこのことに対してはっきりした答えを出せません。
出せないから、考え続ける、それだけなのです。
１つ自分の心に区切りを入れる、それも大事なことかと思います。
諦めなければ、必ず、どこかへ辿り着ける。それが本来望んだ形ではなかったにせよ。
今はここ10年に起きたことを、今まで許せずにいたことを許せる範囲で許し、自分を変えたいと思います。
1つ大人になれたかな？
十分、なり過ぎてるかもしれないけど。
いくつになっても成長というものは、あると思います。
支えてくださったみな様に対しては、ありがとうございました。
その気持ちしかございません。
ここをお読みくださっている方々にも、
本当にありがとうございます。
改めて御礼申し上げます。