wric.com(出典)
ヘンリー王子とメーガン妃がマスコミの一部を提訴するかと思えば、マスコミはその手を休めることなく2人のことを書き立てる。
このほど離脱までの約1年11か月に使ったととされる金額の内訳が計算された。
ロイヤルウェディング 約41億円
住宅費 約3億円
人件費 約7800万円
渡航費用 約1億3000万円
等、その他も含み、最終的に約57億円が使われた計算になるようだ。
ウィリアム王子とキャサリン妃の挙式のときですら費用は約26億円だった。
住宅費も公金から出されていることから離脱に伴い、夫妻は毎月約233万円、11年以上で(利子、維持費は含まれていない)約3億円を返還することになっている。
それでも使い過ぎ、英王室だけあって資金が潤沢にあるのね。
やはり警備費用が高いですね。
一般の警備ではできないロイヤルならではの警備を必要とする。その経験者をセレブ層が喜んで使用したいと思うそうなので、常に一流の警備が付いているということでしょう。
その一流の警備を付けないと離脱自体が難しいということを含むと…そもそも離脱は可能なのか。経済的自立が可能なのかになってきそうだ。
王子夫妻は夏に自叙伝を出版するが、その中でヘンリー王子が最も激怒していることを書くと言われている。
メーガン妃が主導権を持ち、メーガン妃の考えだったと言われることがヘンリー王子はとてもいやらしい。
あくまで今回のことは1年以上前からヘンリー王子が考え、ヘンリー王子自体が幸せじゃなかったら決めたことだと表している。メーガン妃はそれをあくまで理解して協力しただけだという主張が盛り込まれるようだ。
私個人も、妃主導というのはある時期、ある情報からちょっと違うのかなと思うところがある。
どちらにしろ、やってしまったのは確かなことで、どこからどちらがというのは難しい話で、二人一蓮托生だったのだろうと思う。
そしてこの2人の王室離脱は、コロナウィルスのパンデミックスが落ち着いたところでどうなっていくのだろうか?
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