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2019年に続いてキャサリン妃に対しての報道に、数少ない否定をケンジントン宮殿が発表した。
メーガン妃との不仲の発端となったことはメーガン妃の結婚式にまつわることだったという報道は前からあった。
それにシャーロット王女がメーガン妃の結婚式当日のドレスの問題にあると言われていたが、このたびタイツだという話になり具体化した。
ブライズメイドを務めたシャーロット王女は結婚式が5月にあり、その際タイツをはくはかないでキャサリン妃とメーガン妃がぶつかりあったようだ。
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結婚式当日タイツをはいていないシャーロット王女
5月という時期的にタイツは暑いと思う。
けれど王室のプロトコルで公務の際は、ストッキングを身に着けるというのがある。
結婚式も従来はタイツをはくのが伝統に乗っ取った服装になる。
けれどメーガン妃は、それが重要とはとらえていない。
メーガン妃自身、全ての公務においてストッキングをはいていないことが問題になっている。
真冬の妊娠中でも素足を貫き通したから、よほど嫌いか、はかないのがポリシーなのかもしれない。
ドラマ「SUITS/スーツ」の中で演じたパラリーガルのとき、当然オフィスのシーンがあったが、そのときはいていなかったのかしらとちょっと疑問に思う。
どうなんだろう。ビジネスマナーとしてはいている設定になっていてもおかしくないように思うんだけど…。
そのときはグズグズ言わず従ったのかしら?
それでも王室にプライベートで嫁いだあとは自分のポリシーを貫いたのか…。
なんだか地味な疑問がある。
タイツの問題でそこまで揉めることもないと思うけど、メーガン妃の結婚式だから花嫁の意向を尊重した形になったのかもしれない。
ずい分、恵まれたスタートだったと思うけど。
それでもそれが通ってしまったことで、まだまだ言い分が通るという風に考えてしまったのだろうか?
ちょっと違うような気がしますが、1人敵陣に乗り込んでいったようなものだから自分の言い分を少しでも通したかったのでしょうね。
それによって自分の地位が築けると考えたのかもしれない。
結果はこれなんだが。
でも、シャーロット王女のタイツ問題で、2人の女性が言い争うことになったのなら、もう大して遠くない将来には、ウィリアム王子とキャサリン妃のお子様方のニュースの方が重要度を増していくと予想できる。
メーガン妃が騒がれるのも、もう時間の問題だろう。
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