メーガン妃、陰謀説まで考えた英王室生活

2020-05-26 20:07:38 | ニュース

 pinterest.com(出典)

 2年に満たない英王室生活だったけど、その間に自分を陥れる陰謀論があるのではと考え始めていた。

 これは…もう無理だったわ。

 フロッグモアコテージに引っ越し、ほとんどが海外生活でもあったけど、それでも常に何らかの自分に対しての企みがあるのではと思うようになると…出口はないわ。

 米国から英国へ、しかも英王室へ嫁ぐことを本当に深く考えてなかったんだろな。

 王子に愛されて、妃になれることで浮足立って自分色を打ち出して過ぎて押すこともできず引くこともできない状態になっていたんだろうと推測する。

 本当にこの時期の王室離脱は限界だったんだろう。

 嫁に行って相手の実家にいるということはまさに逃げ場がない状態だ。

 近所に実家でもあれば、何かにつけて帰るきっかけもできたけど、国そのものを出ないと親にも会えない状態では行き場を失うだろう。

 そういう意味ではヘンリー王子だけが本当に理解して支えていたのかもしれない。

 こちらもそのやり方が、ちょっと問題があったと言えば、思いっきりそうだけど。

 意外と精神年齢が実年齢より幼いのかもしれませんね。

 自分の収入がないことを気にしていた。

 ずっと働いて収入を得た女性ならそれはあるでしょう。

 ただし、好きだけと思える(もっと欲しかったのかもしれないけど)物質は得られる。

 それを得られる環境にはあった。

 それでも満たされない。

 満たされない心を満たしたくて、人から出る資金をどんどん使った。

 これでは心は埋まらないのよ。

 贅沢なんだけど、人から得られる資金で手に入れられることで達成感はないのかもしれない。

 買っても買っても空しいのかもしれない。

 贅沢な悩みだけどね。

 自分で再び働きたいことが今回の行動に出た理由の1つでもあるんでしょう。

 カナダにいたが、そんな田舎で終わりたくないという報道もあったけど、国際的な中心地の第一線を目指していた人が伝統や格式の世界に入って、戸惑うというのはあるだろう。

 それでも米国人気質なのか、自分のやり方を捨てられなかったのね。

 そこら辺がどうしようもない悲劇だったのかしら?あくまで本人にとって、だけど。

 子どもができたんだから、子どもを育てることにフォーカスを当てたらまた違う選択肢もあったんだろうと他人は思う。

 でも、ここで妻と夫の思惑が実は違う方へ動き出した。

 唯一合ったのが、離脱だったということでしょうか?

 ヘンリー王子はそれまでの生活を捨てて妻子を守ることを選んだ。

 ヘンリー王子自体が王室の暮らしに一旦区切りをつけたかったという話もありますが…。

 とりあえず今の閉塞感を夫婦ともども解決する方法が離脱…。

 そういうことなのかもしれない。

 けれど、たかが2年にも満たないことがまたマスコミの餌食になるようなら、これも選ぶ道だったかどうかは大いに疑問だが。

 

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ウィリアム王子が親になって母を亡くしたこと「恐ろしい勢い」で思い出している…

2020-05-26 12:30:00 | ニュース

 abc.net.au(出典)

 ウィリアム王子は母を15歳という多感な年齢のときに交通事故で亡くした。

 本来は事故のあった翌日にはフランスから英国に戻り2人の息子たちに会うことになっていたはずだ。

 恐らくは母は息子2人にそのことを電話で伝えていたはずだ。

 その電話での会話が母子の最期の会話になったことになる。

 ウィリアム王子は、BBCのドキュメンタリー番組で母の死を語った。

 自分も親になり「恐ろしい勢い」で母の死の痛みを思い出すことがあるという。

 子どもを育てるのは誰にとっても未知であり、そのときお父さんだったらこのときどうするか、お母さんだったらどうするか。

 そんなことを考えるのは常にあるのだろう。

 ウィリアム王子もそんな瞬間に母のことを思い出すと、あの当時の痛ましい事故のことを同時に思い出してしまうのかもしれない。

 15歳という年齢は感情的なティーンであると同時にそろそろ大人の世界を感じ始めている年頃だ。

 王室という特殊な環境で、両親のことを聞きたくなくても聞かされ、自身もさらされる。

 母を亡くした後もカメラは執拗に悲劇の王子たちを追いかけたことだろう。

 この親を亡くすというだけでも何かがガラガラと音を立てて崩れるようなときに外的な好奇な目にさらされ続けることは、誰にも想像できない苦痛を伴っていたことだろう。

 そのウィリアム王子を常に支え、共に3人のお子様を育ててきたのは、妻のキャサリン妃だ。


 theguardian.com(出典)

 まさしく二人三脚の子育てを続けているのだろう。


 そう思うと、母を亡くしたとき13歳を目前に迎える12歳だったヘンリー王子のショックもまた凄いものだったのだろう。

 彼の年齢では、まだ感情で母の死をとらえることしかできなかっただのだろう。

 あるいは、年が幼い分ヘンリー王子のショックはウィリアム王子にも想像できないものだったのかもしれない。

 しかしその重圧の中で自分の務めを果たすことを放棄しなかった兄。

 自分の生き方を求めた弟。

 共に母親のある部分を引き継いでいるのかもしれない。

 弟もまた母を亡くした悲しみを我が子を持つことで言いようのない嬉しさと恐怖に襲われたのかもしれない。

 そして弟の方が、まだ道に迷う少年の姿が色濃く残っているのかもしれない。


 どんな道を歩むにしろ、共に母の死を越えて行けることが唯一の自分の人生を歩むことになるのだろう。

 しかし、その道はけして楽なものではない。

 支えは必要となってくる。

 伴侶と言わず、友人方にも支えられ、いい道を歩まれるようにと思う。


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お洒落マスク

2020-05-26 05:38:53 | ニュース

 pinterest.com(出典)

 今回の世界的パンデミックスを受けて、有名ブランドがマスクを売り出すという話がある。

 見つけた。

 上はケイティ・メイのスパンコール付きマスクです。

 効果の方は判りません。

 でも、ほ、欲しい。

 日本でも買えるみたい。でも約2600円です。

 高いと考えるかどうかは、個人の好みの問題でしょう。

 お財布と相談します。

 そして家で付けます?

 お洒落マスクは前から好きです。

 レース地のマスクなどもありますね。

 日本でも下着屋さんが作るまるでブラジャー(それが商品なのか、シャレで作ったのかは判りません)を売り出す話もありました。多分、もう販売してるんじゃないかな。

 他国でも、これからマスクを付けないと公共機関の交通網が使えないように規制が入るらしいです。

 ある意味、マスク天国の日本は先んでいます。



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夜明けの一つ

2020-05-26 04:27:47 | 日記風

 pinterest.cl(出典)

 緊急事態宣言の解除が出ました。

 これからですね。

 開けて嬉しいことに違いはありませんが、出てしまったから不要不急の外出を止めていたのでこれから日常に戻ってしなければならないことも戻ってきます。

 その間に新しい仕事が入っているので、そことの釣り合いを取りながらの行動になります。

 今後もテレワークが続いていくみたいですね。

 どうせ私は仕事をするとなると在宅ですからそこは変わらないかな、と。

 コロナウィルスとの共存ってどうなっていくんだろう。

 いつでも新しいことと暮らしていかなければいけない。

 その時代の後世に「あの頃はね…」と語りつぐ歴史の証人になるものなのでしょうが、これはなかなか強烈なことです。

 どうなるか、日々手探りで進むことになるようです。


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