パンケーキ、各国いろいろ

2014-12-14 05:00:00 | 日記風
 アメリカ編


 www.usa-kulinarisch.de(出典)


 www.bitrebels.com(出典)


www.mapictures.com(出典)


 borrelbad.co.za(出典)

 フランス編


 qc.allrecipes.ca(出典)

 
 www.paperblog.fr(出典)

 ドイツ編


 www.magchef.it(出典)


 www.lacuochinasopraffina.com(出典)


 みんな「パンケーキ」で引いてみたのですが、アメリカが1番華やかですね。けど量が多い。

 フランスはなんか当たり前。

 ドイツに至ってはパンケーキって普通のもあるけど、ドーナッツや、丸い玉状のもあるみたい。


 面白いもんだ。

羽生選手、首位発進、GPファイナル

2014-12-14 04:08:18 | ニュース

 blog.goo.ne.jp(出典)

 生放送じゃなかったので、昼の段階で結果を知っていた。ので、あんまり重きを置いていなかった。

 でも「羽生結弦という生き方」もあっていいのかなとちょっと思うようになった(私が父のことで落ち着いてきたから?)

 中国杯、HNK杯のときは19歳でまだ未成年、親にも相談したというし、両親が付いてるんならそれでいいんじゃないかな。親が心配するものね。他人がごちゃごちゃ言うことないよ。
 

 www.asahi.com(出典)

 町田選手は試合慣れしてきたら2位と躍進した。

 どうしても羽生選手が立ちはだかるらしい。


 www.jiji.com(出典)

 問題はこの人よ。無良選手、全て初めてのことと言いながら、少し6位と言うのは…明日…今日頑張ってください。



                  www.veltra.com(出典) 

GPファイナル、リプ二ツカヤ、本郷理華、結果

2014-12-14 03:44:34 | ニュース

 www.nicovideo.jp(出典)

 生放送じゃないからもう結果が出ちゃった。

 リプヤツカヤ5位となりました。


 ameblo.jp(出典)


 ameblo.jp(出典)

 本郷理華 6位 欠場選手が出てシンデレラと呼ばれたが、1度ダメだと思ったから。準備不足だったか。


 think58.exblog.jp(出典)

 
 2人ともこれから伸びる選手だ。今回は大事な経験となったのだろう。
 

 応援のリプニツカヤ特集を


 
 mastiff.2ch.net(出典)

 
 www.logsoku.com(出典)


 matome.naver.jp(出典)


 今はお疲れ様でした。


まあ、色気がなくて申し訳ない

2014-12-14 00:00:00 | 日記風

 pin-chan.seesaa.net(出典)

 色気がなくて申し訳ないが、冬のアイテム、肌着。前は激安店で買ってたけど、今はちょっとしたスーパーなら、20%時期のシーズンだし、ポイントも貯まるとなると、そっちがいい。

 それにもうそんなに値段が変わらなくなってる。


 www.yumetai.co.jp(出典)

 良いでしょう。日本人の長年のアイテム、腹巻き、しかも3億円だそうだ。

 温まるわ~。

 現金であったら。



 ko.aliexpress.com-(出典)

 気温がマイナスになる国になると、もうこれですね。


 www.paperblog.fr(出典)

 そのくせフランスとなると、意外とこれ。

 隠してるのか?知らないのか?

 それともこの中に秘密があるのか?



guide.vente-privee.com
(出典)

中国人もしてやられるー見事な結婚詐欺ですか?

2014-12-13 22:59:01 | ニュース

 chuugokuzin.blog114.fc2.com(出典)※伝統的な中国式結婚式、今は普通にウエディングドレスでって言うこともあるらしい。

 1人っ子政策が産みだした男女比の比率の悪さ。圧倒的に男子が望まれることが、ここへきて1つの困った現象を生み出している。

 親が子供の結婚に奔走し、親同士が会って決めることも珍しくない中国人の結婚の話を聞いた(まあ、親を見てれば、将来、絶対子どもは親に似ますからね。日本でも昔はそうでした)

 チャイナ・デーリーが最近物騒な話を伝えた。

 北部河北省邯鄲市で中国人男性に中国人の嫁が与えられない場合、ベトナムから花嫁を買ってくるというものだ。

 それだけでもまずい話だが、このベトナム人妻が100人以上(11月末の調べで)世話をしたブローかーと消えているという。

 問題は、地元の中国人男性と結婚して20年は経っているベトナム人妻がまだ若い独身中国人男性にベトナム人女性を勧め、気にいれば、結婚すればいい、男女の年齢に応じた金額が支払われると勧誘していたことだ。

 中国人では昔から花嫁を買うというのは「伝統」らしい。

 しかし、国際結婚の仲介サービスは業は違法らしい。

 だからベトナム人妻を買うなら人身売買に当たる。

 それで、警察が動きだした。

 花嫁が100人以上、それを世話したブローカーも消えてるしね。



 何かと躍進的な中国も実は「伝統」という壁で、近代化はまだまだって感じですな。

何故、あるの?

2014-12-13 14:53:09 | 日記風

 intellection.over-blog.com(出典)

 100円ショップへ行って、家に帰ったら、買ってないはずのものが入っていた。

 一筆書き用の便せんだ。

 入れてないのに。

 欲しくないのに。

 レシート見たら値段がついてたから、間違って入ったのか、誰かが私のお買いものかごに入れてくれの他のか?

 今って悪気はなくても、もこもこ集団が歩いてるから通路が狭いと人にぶち当たるし、通っただけで商品が落ちる。


 いらないのに…。


 と言って、レシート持って返しに行くのもね…。


 15分くらいかかるんだわ。


 いつか使うか?

 いっぱいあるけど。


 混んでる時は気を付けないとね。

ステーキは止まらない何かの象徴

2014-12-13 11:50:06 | ランチ&ディナー


 ほっーほっーほっー♪

 ステーキを食べてしまいました。

 昨日はすき焼きでした。


 なんかこの間すき焼きの話をしたら止まらなくなっちゃって…。


 美味しゅうございました。


 なんか、一旦こういうの始めると止まらなくなるよね。


 私、節約生活をしてて、電気もほぼ付けないようなことをしている(字を書く時だけつけてたり、さすがに見えん。PCのときは見える)


 先日、珍しく男尊女卑の扱いをされた。

 それが今まで、この人に認められたら、人生ダメでもいいと思ってた人だった。


 でもずっと話を聞いてると、単に自分は好きな生き方をしてきて、家族やメンドクサイことは家族任せ。

 お陰で離婚歴3回。話を聞いてると、自分のことはグチャグチャ話す癖に妻の話は聞かない。

 それを私にもするわけですよ。


 自分が捻挫したときはこっちが大丈夫ですか?ってメール出してるのに、多分、またメールが来るだろうなって思って用意してたらしいけど、下着でみんなで踊り狂ってる写真送られた。こっちを心配させたくなかったのかもしれないけど、そのときこちらが出したメールは家族が入院したというものだった。


 ちょっと、さすがね。

 それに対しては一言もない。


 人間性疑うってやつだよ。

 結局自分のことしか考えてないんだなって、よく判ったよ。


 と言うより、女はそういう扱いでいいと思ってる。


 見事な男尊女卑だ。今更そんなものに遭うとは…。

 そんな人に認めてもらればいいと思っていたとは…。


 なんておめでたい、わ・た・し・♪

GPファイナル、リプ二ツカヤ、エレーナ・ラジオワ

2014-12-12 22:22:10 | ニュース
 
 atmatome.jp(出典)

 ブログ作ってたら何位だったか、忘れたわ。

 2位かもしれない。



 matome.naver.jp(出典)

 今回は渾身の出来だったようだ。




 matome.naver.jp(出典)

 今日初めて気付いたけど、ボーダーの衣装にスパンコールというか、きらきら光る石がついてた。


 blog.goo.ne.jp(出典)

 エレーナ・ラジノワ

 リプニツカヤと同じ年かしら?


 でも生まれた境遇は全く正反対らしい。

 エレーナは資産家のお嬢様みたい。

 リプ二ツカヤの苦労した人生とは逆よね。

 


 それぞれの人生を美しく、素晴らしく、明日も楽しんで滑ってください。

サンタはそこにいる

2014-12-12 19:59:16 | 日記風


 可愛らしい置物。

 シーズンが過ぎたら処理に困るけど。

 東京・港区に1年中クリスマス用品を売ってる店がある。

 あんまりクリスマスに関心がない私だけど、あれはあれで、感動だ。


 夢、でしょうね。


 それがなければ人って生きていけない。

私の父は誰?夫と思っていた人物が実は父だった!?

2014-12-12 02:00:00 | 日記風

 matome.naver.jp(出典)※イメージです。

 世の中にはときたま不思議なことが起こる。

 長い間夫婦生活を送ったある夫妻には実は大きな秘密があった。

 それが発覚するのは、夫が60歳で亡くなったあとだった。

 米・オハイオ州に住むバレリー・スプルイル(62)さんは夫が亡くなり6年後驚きの真実を知った。

 彼女はその真実を知り、2度脳卒中で倒れた。糖尿病まで患った。

 彼女をそこまで打ちのめしたのは、夫と思って連れ添ってきた人物が、実の父親だったからだ。


 バレリーは2004年に叔父から事実を聞かされたそうだ。そして、夫の使っていたブラシからDNA鑑定をして確認をした。

 バレリーはオハイオ州アクロンで夫と出会った。

 バレリーにとっては2度目の結婚だった。

 夫は優しいし、働き者、前夫との間にできた3人の子どもにも優しかった。


 そもそもバレリーの母は10代の頃に15歳だった父の子を身ごもった。生後3か月でバレリーは祖父母に預けられ、ずっと祖父母が両親だと思っていた。

 8、9歳の頃、家にやって来る女性が母だと知らされた。それでも父については何も聞いていなかった。

 バレリーの家族は3人の前夫の子どもと8人の孫がいるそうだ。


 ここで、問題となるのは、義理の父と思っていた人物が、バレリーの実父とうち明けるか、孫にも祖父と思っていた人物が…義理だけど、祖父に違いないか…。

 セラピストにかかり、彼女はうちあげることにした。

 子どもも孫も理解を示し、協力的だという。


 実父との間に子どもを残していないのが、救いと言えばそうだが…。

 叔父が知っていたということは…実父は娘と知っていて結婚した可能性が高いだろう。

 娘の苦労を見かねたのかもしれないし、母親がタイプなら娘もタイプだったのかもしれない。

 その内、実の娘と知ったのかもしれない。


 しれないけどね~。



 そういうことを平気でして、娘を守る(?)人だから、実母も実父になにも語らなかったのかもしれない。