https://au.sports.yahoo.com(出典)
英王室は、来年に向けてすでに動き出している。
英国中のキーワーカーに敬意を払うためにウィンザー城に王族が集合した。
国内ツアーに出ていたウィリアム王子とキャサリン妃は、この日合流した。
他にもチャールズ皇太子、カミラ夫人、アン王女、エドワード王子、ソフィア夫人が集まった。
同時にこの7人が来年の英王室の活動を担うことになるようだ。
当日、すでに隠居をしているエリザベス女王の夫のフィリップ殿下、現在引退しているアンドルー王子、ヘンリー王子とメーガン妃もメンバーには入っていないようだ。
ヘンリー王子とメーガン妃に関しては、来年もう1度王室離脱に関しての条件等の見直しが3月に予定されているが、そちらもどうなるのだろうか。
ヘンリー王子とメーガン妃は戻るつもりもなさそうではある。今持っている称号、爵位などがそのまま継続されるのか、チャールズ皇太子から出ているとされている仕送りがどうなるのかが考えられる。
いろんな意味を込めて、新型コロナウィルスによる1年は長かったように思います。
けれど月日は確実に過ぎていく。
アンドルー王子もエブスタイン被告が死亡したことで、未成年者女性との性行為疑惑があげられている。当日とされるアリバイが崩れたといわれ…。こちらも何か動きがあるのでしょうか?
英王室はいろいろな渦中にいるようです。
日本は…様々な問題から上手く回避したですね。
新型コロナウィルスも落ち着いてほしいです。
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