気分はいつも雨のち晴れ!

散歩道で見つけた四季折々の山野草を紹介!

感動を受けた詩や新聞記事なども紹介!

町の電気屋さん

2024年12月08日 | 日記

町の電気屋さん!

町の電気屋さんの

車を見ない日はない

いつもPanasonicの名前をつけて

走っている

 

その電気屋さんに今回

お世話になりました!

いつも電話は留守電で

でも、1時間くらいで駆けつけてくれる

便利な電気屋さん!

 

TVの電源が入らなくて・・・

焦りました!

「あぁ~TVもとうとう寿命か⁈」

 

今夜は「光る君へ」が見れないのか!

と、落胆も大きかった

 

電気屋さんが到着するや否や

Jリーグが映し出される

 

「今、何かされました?」

電気屋さんは

電源の赤いボタンを押しただけ、だと

「えぇ~@@!」

電源が入っていなければリモコンで

いくら操作をしても点かない筈

 

そういえば先ほど お掃除をして

無意識にTV裏側の電源ボタンに触れてしまったのかも

 

先ほどの大騒ぎと落胆は何処へ・・・

     *

     *

町の頼りになる電気屋さん!

これからも宜しくお願いします

 

 

(最後の命 輝いて)

 

 

 

 

 

 


初冬の近江富士花緑公園と我が家に来る小鳥

2024年12月05日 | 師走

リニューアルされた「近江富士花緑公園」に行ってみました

大きな「イイギリ」の樹が見当たりません!

この時期は真っ赤な実がブドウの房のように

ぶら下がっているのが見られるのです

愉しみにやって来たのに

伐採されてしまったようです

倒木の恐れがあったのかしら?

とても残念です!

 

 

(近江富士花緑公園のバラ)

 

 

 

 

 

      

 

              

              

              

 

北風が吹いて寒い一日でした

窓から見える梅の木は葉をすっかり落とし

如何にも寒々と

冬の色に変わりました

 

そんな梅の枝に

ときたま飛んで来る小さな一羽の鳥は

メジロちゃん?

レースカーテン越しなので

鳥の名が確認できない

 

いつも飛んで来てくれる鳥は

同じ鳥のようにも見える

尾羽をピコピコ上下させる仕草は

何とも可愛い

 

羽休めにしては短すぎる

1秒も止まっていなくて・・

すぐさま飛び去ってしまうのです

 

でも、そんな小さな鳥を見る度に

今日もファイティン!

と・・思えるから不思議です

 

(近江富士・三上山)

 

 

 

  

令和6年12月1日 近江富士花緑公園のスケッチより

 

 

 

 

 

 

 

 


大人も静かにはしゃぎます!

2024年11月30日 | 晩秋

 

 

名もなき公園

 

強いて言えば

 

4丁目の公園

 

通り雨 はしゃぐ子どもと もみじ狩り

 

大人も静かにはしゃぎます!

 

 

 

 

 

令和6年11月29日 4丁目の公園にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


物価高!・・晩秋の日野川ダム湖

2024年11月27日 | 晩秋

 

 ☝(日野川ダム湖は東屋の前の紅葉)

 

 

 

 

朝食は

レタスにキャベツにトマトに

玉ねぎドレッシングで頂く一皿

 

薄切り食パンでシュレッド チーズトースト

 

ヨーグルトにきな粉

納豆にオレンジマーマレードを入れて

 

ホットミルクにインスタントコーヒーを入れ

ミルクコーヒーに

 

あれば、果物を添える

(果物も高価すぎる)

 

以上、朝食の定番メニュー

 

 

 

メタセコイアも綺麗に色づいて☝

 

 

 

 

・・・しかし

 最近その材料が崩れている

 それはレタス、キャベツが

 べらぼうな値段だから

 

 

 

 

 

そこで、比較的安価な

大根と人参をスライスにして

白い葉物と紅い葉物に変身させる

緑は胡瓜で

 

さっと湯がいて玉ねぎドレッシングで頂く

これが なかなか美味であります

 

トマトは高くても外せないのです(好きだから)

 

最初は「何だかな~」な気分だったけど・・

慣れてきましたね~

何がなければならない、ということはないのですね~

 

 

 

弁財天さまの背後から1枚☝

 

 

 

☝晩秋の日野川ダム湖は例年のとおり渇水でした

 来年の春まで渇水状態は続きます

 

 

 

令和6年11月24日 

日野川ダム湖のスケッチより

 

 

 

 

 

 

 


朝の詩 「白昼」

2024年11月22日 | 朝の詩

(散歩コースで ホトトギス)

 

 

芝生に寝ころんでいると

こどもの幽霊がきて

私の腹にのった

しばらくいっしょに

ぽつんと浮いている

雲をながめた

なんとなく腹を

ふくらませてみたり

しぼめたりすると

幽霊ははしゃいだ

私もうれしくなって

しあわせのことや

天国のことを

考えたりした

 

<山形市 菅原 響さん(19歳)の白昼でした>

 

 

(散歩コースで リンドウ)

 

 

 

 何となく情景が浮かんできた

 なんで幽霊なのかは

 わからないけれど・・・

 こどもは私たちが

 思わないことでも

 とびっきりの笑顔で

 はしゃいでくれる

 やっぱり 純粋で

 汚れていなくて 

 ピッカピカの

 心をもっているのでしょうね

 まるで天使のように

 作者を

 天国や幸の世界への入り口に

 導いてくれたのですもの