<杣川沿いに咲いていたムスカリ>
朝ドラ･舞いあがれは来週 最終週を迎える
登場人物の貴司君がずっ～と好きだった
ここにきて短歌が詠めなくなった貴司君
貴司君は、娘の歩ちゃんと愛する舞ちゃんの傍で
幸せを絵に描いたような日々･･･
思うに･･
短歌は精神的苦悩の中から湧き出るものだと
正岡子規が俳句を詠み続けたのも
後年 病に苦しめられ外の世界に
憧れ続けて寝起きしている自室から
庭を眺めながら小さな草花たちとの語らいを
大切に生きていたから
そんな気がしてならない
貴司君には これからも幸せでいてほしい
けど･･･自分を見失わないように
「心の奥底に眠るもの」を大事にして欲しいと思う
そうすれば また異なった色の歌が
生まれるのじゃないかな とも思う
＊＊＊
＊＊＊
舞ちゃんの先輩たちが開発している
「空飛ぶ車」は大阪関西万博につながっていくと思う
そこで初めて空を飛ぶのは舞ちゃんだ！
舞ちゃんしかいない！
♬公園の落ち葉が舞って･･
飛び方を教えてくれている♬
この曲を聴けるのも後わずか( ；∀；)
<公園のモクレン>
＊写真は数日前に撮影したものです＊
素敵な文章、ありがとうございます✨
〉正岡子規が俳句を詠み続けたのも
大切に生きていたから
素敵な言葉☺️
朝ドラは残念に見てないですが^^;
もう最終回なんですね💦
一度しかない人生、丁寧に大切に生きていかれたらいいな…と改めて思いました(*´-`)
素敵な写真にもウットリ💕
ゆっくりな夜をお過ごしくださいね☺️🍀🍀
（chami）
万博に空飛ぶ車いよいよフィナーレが近づき、寂しいです(涙)
いつもありがとうございます。
正岡子規のこと、司馬遼太郎の小説で知り得ました。
性格は底抜けに明るい方だと思うのですが･･･
感じたままを書きました。
朝ドラ「舞いあがれ」のヒロイン舞の幼馴染で夫の貴司君、優しくて繊細な心の持ち主。
お好み屋を営む夫婦から生まれた息子とは想像できないくらいのナイーブな性格の持ち主。
今は短歌が詠めずに苦しんでいる場面なのです。
来週で終わるかと思うと寂しいです😢
chamiさんもゆっくりおやすみくださいね～
いつもありがとうございます。
いつものようにフィナーレは切ないですよね～
また、新しいドラマが始まるけど、しばらくは喪失感でいっぱいになるのが常なのです。
貴司君、パリでおっちゃんに会って、また、創作できるようになるといいですよね(*^▽^*)
主人が飛ぶ物が大好きで、毎日楽しんでテレビの前にいます。
ムスカリの花、沢山咲いていますね。散歩道に春を感じます。今日は土筆を取り卵とじを一皿に賑わいました。
いつもありがとうございます。
挿入歌、いつも頭の中で流れています（笑
聴けなくなると思うと寂しいです。
ご主人様、そうなのですね！じゃ、ご主人様も終わってしまうと寂しくなりますね～
土筆もいっぱい顔を出しましたね～
子どもの頃、春休みには土筆採りに夢中でした！
春の旬の味ですね！ちょっとほろ苦くて･･懐かしい味です！
今夜も穏やかにやすめるとイイですね＾＾
私、初め女性パイロットになる話だと思っていたんです。
それは、一部で、日々色々楽しんでいます。
貴司君が、舞ちゃんに告白するときに、
読んだ句、印象的でした。
そして歩ちゃんが生まれた時の幸せそうな顔、
人生は、山あり谷あり、そんな時期もありつつ、
最後には、自分を取り戻す、貴司君が、
きっと出てきますよ^^
ただこの週末、こちら☂☂☂(T_T)
お花見は、来週になりそうです
舞い上がれは飛行機のパイロットとしてではなく、浪速バードマンが作る空飛ぶ車のパイロットと私も同様な想像です。
でも、舞ちゃんが、青春の仲間に出会って生き生きしていくのと反対にたかし君は・・・
私はドラマとは言え、舞ちゃんとたかし君が結婚するのはあまりお勧めではありませんでした。
文学を目指す人は、ありきたりの幸せの中では創作は出来ないのではと思ってましたので。
＞短歌は精神的苦悩の中から湧き出るものだと
はい、私、苦悩の渦の中にいた時、あふれるように歌が生れましたよ。
ただし、感情を吐き出しただけの駄作のみで、全て焼却でした。
良い歌は感情を出来る限り削ぎ落して作品に仕上げるのでしょうから！？
ですので、パリから戻って？たかし君どういう選択をするんでしょう。
ばんばが、最初からいい味を出してました。
３人脚本家で構成が少しチグハグにも思えた朝ドラのなか、私はばんばが出るとホッとしました♡
いつもありがとうございます。
毎年 この時期は少し肌寒くなりますね～
此方も雨で桜はまだ3部咲き。
見頃は3/31～4月初めになると予想しています。
貴司君、必ず本来の自分を取り戻してくれると私も信じています。
コメントありがとうございます。
短歌は苦悩する中から生まれる･･は感覚で書きましたが、ゆりさんの貴重な経験からの御意見を頂き確信に変わりました！
そうなのですね！感情は一旦、吐き出し、次には客観的感覚で歌を詠むのですね～凄く勉強をさせていただきました。
このドラマにピリッとスパイスを効かせたのはバンバ役の高畑淳子さんですよね！いい味を出していましたね～
貴司君はまだまだ短歌を捨てていない諦めていない限り必ずや今までとは違う味の歌が生まれるのでは？と期待したいです！