万太郎が またまた新種を発見しましたね
その花は☟
ＮＨＫサイトから視聴者のイラストを拝借しました
コオロギラン
コオロギの翅のようなイメージから
名付けられたそうです
花期：8月から9月
草丈：3～10㎝の多年草
分布・生育地：本州（紀伊半島、伊豆諸島）
四国、九州 国外は中国（東南部）台湾
常緑広葉樹や杉林下に
コオロギランに出会うのは至難の業
コオロギランに会えたら奇跡ですね！
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そうなのですね、それは残念でありますね～
研究して真実を探ることは不可能ではないように思いますが･･･。
この槍のこと、小説にも書かれていて、唐津城にも展示されています。でも、言い伝えの域を出ていないので、大々的にPRしていません。唐津の観光案内にも出していません。
( ^^;
もう、キツネノカミソリが咲く季節なんですね～
私は寿長生の郷でしか見たことがないのです( ；∀；)
コオロギラン、関西では難しそうですね～
もし、観られたらカンサンさん、イッチバンに教えてくださいませ(#^^#)
コオロギランもどこか関西の植物園で見られたらいいのですが--。
コメント有り難うございます💚
仰るように身重の寿恵子を置いて行く万太郎には呆れます❗️でも、快く見送る寿恵子は肝っ玉！
あの時代は当たり前だったのでしょうね。
かつて日本に徴兵制度があった時代も身重の妻を置いて戦争に駆り出されたことなど悲しい時代がありました💦
そんな中、長屋の住民の皆さんの助けが有難い❗️皆 助け合って生きていた良い時代でもあったのですね😃
attsu1さんの「サガミラン」見せて頂いたと思うのですが、見付られた時は嬉しかったでしょうね🍀
新種だ❗️～と思う気持ちよく解ります❗️
まだまだ出逢いたい草花がタックサンあります。
色々な新種の発見は良いのですが、
妊婦の寿恵子をおいていくっかって感じです(-.-#)
逆にこういう人だったから、発見もあったんでしょうね。
コオロギラン、
色々なランが付く花があります。
絵のように一輪だけ、小さなサガミランが咲いているのを見たことがあります。
新種では無いですが、私の中では、新種でしたよ^^
テンプレートの琵琶湖、
この景色だけみたら、海としか見えないです。
琵琶湖の大きさを感じさせていただいています^^
コメントありがとうございます。
万太郎こと、牧野富太郎博士は伊吹山にも数度来られていますよね、
最近のニュースから彦根城にある植物「トックリイチゴ」の草本も富太郎が名付けたとされていますね。
一度、観に行きたいと思っています。
コオロギランは難しいですね( ；∀；)
花をいとおしく思いながら拝見しました。いつかhanatyanさんと出会える花、そんな日が来ると良いですね。
コメントありがとうございます。
万太郎の新種発見第二弾ですね！
本当に小さな花、こんなに小さくても蘭の特性を備えているらしいのです。
凄いですよね～
会いたいけど、、会えない花の一つです。
コオロギランに会ってみたいですよね！
万太郎だから会えた⁉
特能の持ち主だから会えたのかも。
夢のまた夢です！
来週は竹雄と綾夫婦の登場もありますね。
ホント！楽しみです！
コメントありがとうございます。
コオロギラン？
コオロギの翅のようなイメージなんですね😊
小さな花がいくつも付いてて可愛い〜
初めて聞きました😅
お知らせありがとうございます🙇♀️
なかなか見られない花、会えたらラッキーですね❣️
（chami）
コオロギラン会ってみたいです。これからドラマはどんな展開になるのでしょうか。史実は以前読んだりドキュメンタリーで見たのですが、ドラマはドラマとして面白いので、楽しみです！なおとも