花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

宿場町の面影を残す街中を、テクテクと歩いて・・・

2016年03月14日 | イベント
永禄9年(1566年)に、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして城を築いたと伝えられ、その一夜城が聳えている墨俣は、岐阜県大垣市の東部に位置していて、古く室町時代迄は、鎌倉街道(京都~鎌倉)の宿場町であり、江戸時代には美濃路の宿場町として栄え . . . 本文を読む
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