市の施設の研修室で開催されましたので爺やも参加し、昨日は「クラウドサービスの使いまわし」と題して
最初にクラウドサービスの代表的な「iCloud Drive」や「One Drive 」、「Google Drive」、「 Drop box」等の
容量や追加容量・価格、対応端末、特徴等に付いて、各クラウドを比較しながら学んだ後に
「One Drive」に於ける共有の仕組みに付いて学び、共有の方法には「リンクの送信」と・・・
席の隣同士で共有の実践を行う事に成りましたので・・・
自分の「OneDrive」にサインインし、自分の「OneDrive」内に在って共有をかける画像を1枚選んでから
「OneDrive」画面左上に在ります「共有」タブをクリックすると、共有する相手のアドレスを入力する
画面が表示されましたので、教えて貰ったアドレスを確認しながら慎重に入力してから
「送信」ボタンをクリックしましたが、今回講座を開催した施設の通信のセキュリティの
設定環境の為なのか、爺やのメールの場合には「タイムオーバー」と成って
上手く送受信が出来なくて、隣の席の方からの方からの「リンクの送信」にて送られた
共有画像を、残念ながら昨日の講座会場では、見る事が出来ませんでしたが・・・
テキストや画像等が、自分のパソコンの「One Drive」から見る事が確認出来
パソコンの「Cドライブ」や「Dドライブ」は、自分が持っているパソコン本体の
HDD等に保存している為に、そのパソコンでしか開く事が出来ないので
データの入っているパソコン本体を毎回持ち運ぶのは、中々大変で有り
HDDが壊れてデータが消えてしまう危険性も有りますが、「OneDrive」に保存しておけば
Microsoftアカウントでログインすればどこでも編集が出来たり、他の人との共有も可能で有り
「One Drive 」に保存して置けば、ファイルのバックアップにも成りますので
「One Drive 」の有効な使い方を、もう少し勉強したいと思いました
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