小栗と離ればなれになった照手が
結大明神に再会を祈願したところ
願いがかなったと言う宗教説話「をぐり」で知られる
小栗判官と照手姫の伝説が残り
12世紀の平安時代末期の創建と伝えられ
地元で縁結びの神様と親しまれている結神社
今年の正月
「照手姫ゆかりの地」
「運命の赤い糸」
になぞらえて正月三が日
「赤い糸」のお守りを
千個限定で販売した所
二日の朝には完売してしまった
その後も「もうないのか」と言う
問い合わせが多数あったので
来年用は今年よりもやや太い糸にして
「縁が切れないように」
「長く続くように」
の意味をこめて長さも約15㎝長くし
地元の有志が神社に集まって
袋詰などに取り組んでいると
新聞は報じていた
ちなみに
この「赤い糸」のお守りは
来年のお正月三が日限定
1個200円で2,000個を販売する予定で
今年は新たに
携帯ストラップを1,000個作成し
1個300円で販売すると言う
さて 来年の売れ行きは
「赤い糸」の御守りね
みんな。。御守りって買うよね
彩雲は赤い糸の御守りは。。。
でも。。勝負に勝つ!
勝ち守りは。。春・センバツ(創造学園)応援に行った時。。ついでに清水寺に寄り御守り買いましたよ!
応援バックの付けています。
赤い糸の御守りもいいね
応援バックにつけて有る
お守りのご利益は
有りましたか
爺やも毎年近くの神社へ
初詣に行った時
交通安全と病気平癒の
お守りを買って
免許証入れの中に入れていますよ