パソコンを起動してメールを確認すると、独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)から
「Oracle Java の脆弱性対策について」の「セキュリティ注意喚起情報のお知らせ」メールが
届いていましたので詳細を確認すると、Oracle 社が提供する Java プログラムを実行する為の
ソフトウェア実行環境と云われているJRE (Java Runtime Environment) には
脆弱性が存在していて、「攻撃者に悪用されると任意のコード(命令)が実行されて
コンピュータを制御される可能性が有る」為に、「同社からは攻撃された場合の影響が
大きい脆弱性で有る事がアナウンスされている為、出来るだけ早急に
修正プログラムを適用して下さい」と、書かれていて・・・
Oracle Java SE 11.0.1
Oracle Java SE 8 Update 192
Oracle Java SE Embedded 8 Update 191
Oracle Java SE 7 Update 201
で有ると書かれていて
爺やのパソコンには、今回IPAから連絡が有りましたJava のプログラムを
導入していませんので、対策を行う必要は有りませんでした
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