独立行政法人・情報処理推進機構から「セキュリティ対策情報・注意喚起
Adobe Flash Player の脆弱性対策について」との件名が書かれたメールが届いていたので
詳細を確認してみると・・・
DoS 攻撃や任意のコード(命令)を実行される可能性がある脆弱性が存在し
これらの脆弱性を悪用された場合には、アプリケーションプログラムが異常終了したり
攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性が有るので
アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的高い脆弱性」として
アナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい、と
対象のバージョイン番号が書かれていたので・・・
「Google Chrome」を最新のバージョンにアップデートする必要が有りましたので・・・
成ったのを確認してから・・・
「Internet Explorer11」や「Microsoft Edge」が使える様にしていますので
「Adobe Flash Player」のバージョン番号を確認すると、Ver.24.0.0.221であり
「Adobe Flash Player」の最新版が、爺やのパソコン内にはインストールされていて
脆弱性対策が成されている事が分かり、一安心しました
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