花咲爺やの気まぐれ通信

日々の出来事等を き・ま・ぐ・れ・に発信

庶民の思い

2007年11月13日 | Weblog


宝くじ売り場で従業員に券を渡し
その券の中に1千万円の当たり券もあったのに
ほか数枚分の当せん金6万5千円を受けとるや
さっさと帰ってしまった

結局は売り場から届出を受けた警察を経て
当人に渡ったが、その釈明の言葉は
「6万5千円当たったのがうれしくてきづかなかった」と
言う記事が先日の新聞の載っていた

一攫千金の夢を見てみたい
そんな庶民の思いをくむのが宝くじの類なのだ
サッカーくじで6億円もの当選が過去最高の5口も出たと
一昨日のニュースで伝えていた
うらやましい限りだ



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   ありがとうございました


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