浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「講演集」より。

2014-12-24 00:26:20 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

          恩師のご著書「講演集」より


              講演集、 二


     東京・沖縄の旅にこと寄せて――幸せになる為には


東京・沖縄では、それぞれ偉い先生が難しい話をして下さいました。
私は難しいことは何一つお話できませんが、
皆さんが聞いて下さって分かり易いと言われます。
難しくて理解できないことを教えていただいてもなかなか学びにくいものです。
この間沖縄でも懺悔させていただいた後でお話させていただいておりますと、
皆さんはお腹をかかえてひっくり返って笑っておられましたね。
「大笑いしながらも、ちゃんとその中にすべてこの真理は含まれております」
と言って褒めていただいたのです。

或る先生は悟るというのか、自分の過去世をひもといて、
神様から「あなたは法を説きなさい」と言われて、
ボリビアから日本へ帰ってきたとのことです。
まだ日本語もおぼつかない時に、「この日本で法を説きなさい」という神の
ご指示があり、「私にはとてもそんなことはできません。分かりません」と
言って、何回もお断りになったのですけど、「天上界から協力しますから、
あなたが法を説きなさい」という、神のご宣託があったそうです。
いろんなお話をされますが、みな天上界から学ばれるそうですね。
すばらしいことです。

しかし私はそんなことは一切できません。
この間も沖縄で
「先生の過去世を意識をもって話して下さい」と言っていただいたのですが、
そんな意識は出てきません。
出て来なくても、本当の神様の御心を述べ伝えますと、
皆様が号泣されていました。
なぜそういう短い言葉の中に感動を受けられるのかというと、
ほんとうの神の御心だからです。
私が帰りましたあと、昼からのスケジュールは、
別の先生の講演の当番なっていたそうです。

昼食をいただいている時に、その先生の奥さんが呼びにこられたのですね。
「実は主人がお腹が痛くて今動けなくなっているのです。
昼からの講演ができないので困っています」ということで、
「なぜ早く言ってくれなかったのですか。そんなのはすぐに治ります」と言って、
その先生のところへ行きますと、ベッドに休んでおられました。
「お腹痛は治りなさい」と言いましたら、パッと治りました。
すぐ治ったのです。
「偉大な御業ですね」とびっくりしておられました。


               ~ 感謝・合掌 ~





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