アズマイチゲ (キンポウゲ科)
アズマイチゲはアネモネと同じキンポウゲ科です。
東洋のアネモネ??聖書に出てくる野のユリはアネモネのことだそうですが
アズマイチゲの清楚な姿に、野のユリとはこの花の事では?・・・
・・と思ってしまいます。
和名の由来は、関東に多く自生しているから『東』
イチゲ(一華)はイチリンソウ属の花の一名。
花が茎の先に1個だけつくので一輪草。
関東産の一輪草という意味だそうです。
と言っても関東以外、北海道、本州、四国、九州、樺太、朝鮮に分布。
花弁に見えるのは萼片で8~13枚。
アズマイチゲはアネモネと同じキンポウゲ科です。
東洋のアネモネ??聖書に出てくる野のユリはアネモネのことだそうですが
アズマイチゲの清楚な姿に、野のユリとはこの花の事では?・・・
・・と思ってしまいます。
和名の由来は、関東に多く自生しているから『東』
イチゲ(一華)はイチリンソウ属の花の一名。
花が茎の先に1個だけつくので一輪草。
関東産の一輪草という意味だそうです。
と言っても関東以外、北海道、本州、四国、九州、樺太、朝鮮に分布。
花弁に見えるのは萼片で8~13枚。
本当に「野の百合」のイメージ。清楚な姿ですね。
ジーッと見ていると、不思議な安らぎを感じます。
やはり野の百合なんだ・・・なんて勝手に思っています(笑)
一華でなく二華もあるのですか?
本当に異変なのでしょうかネ・・・・。
写真を褒めていただき嬉しいです
本当は「下手な鉄砲も数打ちゃ当る」で・・・
何とか見ることの出来るのが数枚
デジカメのあり難さ実感です