オサンポ walk - 虫bug : アリの巣穴 An ant nest

2020年06月20日 | 日記
アリの巣が
人面に似るが
消えてゆく
This ant nest
Looks like a human face
But it will be disappeared

最初に見た時は穴が三つあってハリネズミに似ていたのですが、それから一週間くらい(?)経ったこの時は、穴が二つになっていました。

それにより、ハリネズミからヒトの顔っぽいモノに変わってしまいました。余談ですがこれを見た時ジブンは、「火星の人面岩」をすぐ連想しました。

「ああ、あれ?」ですです。(分からん…けど知りた〜い方は、「火星の人面岩」でググってみて下さい…)

そしてこの先、どんな顔?が現れるのか?! このアリの巣がある道を通る度に覗き込むのを楽しみにしていたのですが…。

穴が一つになり、水没し、また一つだけ復活し、などして、雨とヒトに踏まれるここと(?)に苦戦していたように見えていて心配していたのですがとうとう、アリの気配がしなくなり放置されてしまったようになって、ついには穴も何も無くなってしまいました。

ハリネズミどころか、巣自体が本当に、「もうない」になってしまいました。寂しぃ。ですが、万事畢竟「祇園精舎の鐘の声 諸行無情の響きあり」ですもんね、仕方ないですね…。

When I found it in the first time, there were three holes, it looked like a face of hedgehog but around a week later, it looked like a man’s face.
Also looked like Face on Mars.
Anyway, after than, it’d been changing. The holes became just one, and was buried with rain. But the nest got one hole again but soon buried, not sure with rain or human’s step on.
Finally, the ants belonged to the nest gave up keeping it then they left. I feel sad but it would be the impermanence of all things.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - 虫bug : アゲハチョウに出会って meet a swallowtail

2020年06月19日 | 日記
アゲハチョウ
会うは嬉し
未来悲し

I’m happy to see a swallowtail 
But feel depressed 
When think about the future

このよく晴れた日にたぶん、アゲハチョウと思われる蝶を見かけました。久しぶりの大きな羽を持つ蝶との出会い。嬉しかったです。ここ三年間は、一年に一回は会えているので、アゲハチョウは何とか生きていけているのかなあ。それだと良いのだけど…。

その内の一羽には、残されていた数少ない、住宅街の中の小さな林で会いました。この林の中に好きな花とか咲いているのかなあ、なんて横目で見ながら勝手に挨拶しながら、飛んでいる様子を少し目で追ったりしたのを覚えています。

翌年のある日、久しぶりにその脇の道を通った時、なんかこの辺りの風景がスカッとしているな、と思った瞬間、あ。その林が無くなっていることに気が付きました。あ〜…。思い起こせば、そのさらに数ヶ月前に同じ道を通った時に、その林の周辺が整理されているのを見て、なんかきれいに整備して、公園にでもするのかなあ、とのんきに考えていました。

でもまた一つ、生き物たちが住んだり活用したりする林が、無くなってしまった。

人が多く住んでいる、住宅地のめずらしくない話あるあるだと思うのですが、そんなことにいちいち気持ちが持っていかれてしまうジブンが面倒くさいです。

でももうこれから先は、どんな生き物を見ても、大丈夫かなあ生きていけるかなあ、ニンゲンゴメンナサイ、の気持ちを消せないのです…。

蝶に会って喜んだのに、最後はいつも悲しいキモチに。地球どうにかならないでしょうか…。

I saw a swallowtail (I thought so) when it was a lovely day. For three years in the past, I saw one each year, I’d like to believe they are OK.

When I saw one of them at a small forest last year. Then next year, the forest was disappeared. I’ve got an idea, a few months ago from that day, I saw some tidying up around the forest. I thought that the town or the owner of the forest was going to open a park. But it was not.
I felt sad because there should be many insects lived in and used, where should they go?
Whenever I see any creatures, I am happy but at the same time, I feel sorry. Sorry for destroying their living spaces and environments. 
How can we compromise our lives and theirs?


 *I’m not sure if my English grammars are correct

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オサンポ walk - スキマ草Plant : シダ君 Mt. Fern 2

2020年06月18日 | 日記
シダ君は
淡々と自分
生きている
Mr. Fern
He(she?) just lives
Everyday

以前にも書いたことのあるシダ君ですが、この間久しぶりに会ったら葉っぱが増えていてふさふさになっていました。しかし先陣を切ったと思われる、手前で茶色くしょぼしょぼになっている葉は、役目を果たしたのか……枯れていました。なむ。

前にここにアップしてからちょうど一ヶ月ほど前のだったのだ、と今気がつきました。

栄枯盛衰を繰り返しながらしぶとく生き抜いている、ように見えるシダ君。身勝手なニンゲンは勝手に、君の生き様を観察して感動したり笑ったり感心したり。そして時に君のことを認めたりしていますよ。

I upped him here around a month ago. He are having more leaves, but one of them were dead, got dried. It might be the first leaf? He left because of finishing its role?

I really appreciate his life, always changing and surviving. He seems that he just lives everyday. That’s it, though, he makes me laugh, touch, surprised and write about him.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 夢のハナシ a story of dream 2

2020年06月17日 | 日記
夢を見る
慌てていて
疲れてる
During sleeping 
I’ve got a dream
I’m tired of it

この間午前中に二度寝をしてしまって、その時にまたヘンな夢を見ました。一説に(?)二度寝で見る夢はヘンな夢が多いとか、聞いたことがあるような気がしていますが、それにしてもでも的な。(夜に見た夢ではないですが、寝ている時に見た夢、ということで上記のタイトルに集約しています)

覚えているところから書き出しますと、ジブンの部屋にいて片付けをしている様子でした。でもその部屋は木造で広々としていて窓が大きく開放的な作りで、いい感じのお部屋でした(現実とは大違い…夢ですねぇ)。

そこに友人らしきヒトが二人入って来て、押入れの一角を片付け始めます。「何してるの?」と訊くと、ジブンのおかんに片付けてくれと頼まれたから、と二人は声をそろえて言います。「え? なんで? ジブンでやるからいいよ」と、その二人を部屋から追い出します。そしてジブンで片付けていると…ここら辺、少し忘れました。

覚えているところからまた書き出しますと、何故か海外へ行くことになっていて、お金が無いのに、航空チケットを買ってジブン、行くことになっています。ですが、チェックインの時間が迫っているのに家から出るのに戸惑っています。

その時何人かの友人が家にやってきて、「本当に行くんだ」みたいなことを言っています。どうやら、海外へ行こうみたいな話になったけど、本当に行くと決めたワケでは無いのに、行くんだと思ってしまったジブン一人だけが、行くらしいです。

急がないと飛行機飛んじゃうよ、ってことで出かけて行くんですが、その時、四、五人の友人が玄関脇に並んで、「行ってらっしゃ〜い」と見送っています。そして、別の二人の友人が付き添いで空港までついて来ます。

例によって、見たことのある風景と空想を練り合わせたような巨大な建物の空港が目の前にあって、少しテーマパーク風でもあります。その中で、付き添いの友人二人と出発ロビーはどこだどこだと迷いまくります。

その間にどんどん出発時刻が迫って来ます。(遅刻するぅ〜のパターンですね^^)でも一階だ三階だとぐるぐると建物の中を迷いまくってばかりで、なかなか辿り着けません。途中で、「明日の出発にすれば?」と友人の一人が言い、「変更出来るの?」「出発前なら」。それってやっぱりどっちにしても、チェックインカウンターに行かないと駄目じゃん!

猛烈に急ぎながら、大きなカートを押しつつ早歩きで移動しています。もう頭の中は焦りと汗でいっぱいです。

その時何故かゲーセンみたいなお店の前を通りかかり、そこの定員さんに、「この飛行機のチェックインカウンターはどこですか?」と聞くと、そっちの方にあると言うので行くと、ゲーセンにあるようなルーレットマシーン(?)みたいなモノがずらっと並んでいて、チェックインするところのようでした。無人だし、チケットレス?

やっと辿り着いたはずですがでもこの後に及んでも、「今お金無いのに海外なんて行っちゃっていいの?」「帰って来てからどうする?」「でもとにもかくにも行くことで何かを変えたい!」「でもそんな見切り発車的なことでいいのかっ?」とかって迷っています。

付き添いの二人は「行って来なよ」と言っていますが…。「で、どうするよ?!」

ってところで目が覚めました。目覚めてどおっっっと疲れていました。寝ているのに、疲れている…。これいかに…。

とまあこんな感じの嫌な感じの目覚めでいやになってしまいましたが、もっとぐぅっと気が沈むのは、”片付けをした後で、ジブンだけが見送られてどこかへ行く”って、なんか…それってまさかのもしかしてよ的な、I will be dead? な暗示的な雰囲気…

とか、など後ろ向きなことを少し考えてしまいました。いやいや、いやいや…。

最近の高音多湿な気候なせいか、カラダのあちこちが痛いの痛くないので、気が落ち込み気味っぽいのかも? いやいやいやいや、と気合いで負けてはいけません。

と今日はこんな内容でした。嫌な夢は書き出すことで、少し気持ちが軽くなる感じがします。なんだかな〜な感じの読まされてしまった方、ありがとうございました^^!

I’ve got a dream during taking a nap. It’s a n uncomfortable one. 
I was in a room(more comfortable than mine...), two friends of mine came into the room then suddenly started to tidy up in some spaces of my cabinet. I asked them why they did it, they said that my mum asked them to do that. I told them, they wouldn’t need it then stopped them.
I forgot the next. Anyway, I remember about another scene, I was going to get on an aeroplane, so I had to go out but I’ve got a trouble. 
Some friends came to my house to see off.
Other two friends of mine came with me then went to the airport. It’s huge and colourful like a theme-park. We got lost, couldn’t get a ticket counter. We walked a lot from the ground floor to the second floor. I felt frustrated and sweat a lot.
I wondered why but there was a small amusement park, here was an shop assistant, I asked her where the ticket counter was. She suggested me about that there was the counter next to this. We went there then found it but it was like a slot machine like at amusement park.
There was no time to rethink if I went or not to abroad but the friends recommended me to do that.
I awoke at this point. I felt tired as I was sleeping. To get rid of tiring, I slept though. 

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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サンポ walk - スキマ草Plant : 復活する come back

2020年06月16日 | 日記
踏まれはせぬが
抜かれて
でも復活す

I was not stepped on
But pulled out
But came back

前にヘッダー写真として載せたことのあるスキマ草がその後ちょっとして抜かれていました。あれま。でもここは道で、ヒトがちょうど歩く場所だったので、よく踏まれないな? っと通る度に見守っていましたが踏まれた様子はあまり感じられなかったのですが、ある日ついに抜かれ。

てしまったようです。同じ種類の草に見える二つのスキマ草が、少し離れたところの柵の下に並んで生えていて、こっちのスキマ草たちは賢い、とかって思っていました。

このスキマ草に限らずですが、特に仏教徒というワケではないのですが、こういう時は大抵、そういう場所をを通り過ぎる度に「なむまいだ…」と心の中でそっと呟いやたりします。

そしてその数週間後。抜かれたと思われるスキマ草が、復活しようとしている気配を見つけました。根性あるなあ。

こんなところに生えている、と面白がったり。抜かれたようだと悟ると悲しくなったり哀れんだり。復活していると根性あると驚いたり呆れたり。

スキマ草好きにとっては、たかがスキマ草、されどスキマ草、なのでした^^。

This Sukima-soh was on the footpath, and the position was popular for walking, so it was very risky to be stepped on. But he(she?) seemed to be ok but one day, he was pulled off.

I felt sorry for him but it cannot be helped. Other two Sukima-soh in the line who look like him, they are a bit away from him and under the bar, to chose the position is good, they are still surviving. 

After a few weeks later, I found that he came back. (See the photograph above) I was surprised, and I touched him he’s got guts.

For me, about their surviving fates, it gives me many various emotions. It interests to finding, enjoyable, laughing. When they vanish, I feel sad and feel them but when they come back, surprising and happy to see them again.


P

 *I’m not sure if my English grammars are correc

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日乗 diary - 偶然や気のせいと言ってしまえばそれまでさ it would be just your imaginations

2020年06月15日 | 日記
その時に
パトカーがちょうど
通り過ぎ

At that moment 
A police car was passing 
Away with the full speed ahead

時々思い出して、「あれはちょっと不思議だったよな」と思い返したりする小さな出来事がいくつかあります。一つずつ気が向いたときに書いてみようと思います。

それは語学留学でイギリスのマンチェスターにいた頃の話です。当時部屋を借りていた家が映画館の近くにあり、観たいと思った映画(英語はほとんど分からなかったのですが^^)が、夜の十二時くらいに終わるモノだったのですが、家と映画館は歩いて5分くらい(2ブロックくらい)だったので、大丈夫かな? と思い切って行ってしまいました。

映画が終わって、すぐに映画館を出て止まらず歩いて、家に直行しました。家までの道は明るいのですが、人気が無くてドキドキです。映画館の前の太い道路を渡ってまっすぐの道を歩きだすと、後ろから人が歩いてくる気配がします。おぅ? っと思ってチラッと後ろを振り返ると、リュックを背負った若い感じの男(の子?)でした。

念のための用心で、これ以上は無理、というスピードの早歩きをして頑張りましたが、ずんずんと距離を詰めてくる気配がします。「まさか? ひったくりとか?」

がんばれ! っとジブンを励まし、あと少しで角を曲がれば家が見える! っと猛烈な勢いで早歩きをして角を曲がった瞬間。

その道の前方からパトカーがサイレンを鳴らしながら、猛スピードで走り抜けて行きました。

そのパトカーを目で追いながら後ろをさりげなく振り返ると、その男の子は角は曲がらず、まっすぐ歩き過ぎて行くのが見えました。

ほぉ〜〜〜っとしました。その後無事に、家に帰り着きました。


これだけのことなのです、が…。まあ、真相は藪の中です。幽霊見たり枯れ尾花、かもしれません。その男の子は単に、ジブンと同じ方向を急いで歩いていたに過ぎないかもしれません。

でも、でも…? っと時々思い出してしまうのです。もしもあの時、パトカーが通らなかったら…? 

ただ、パトカーは通りましたが、すごいスピードで走り去ったので、本当に何かをやる気だったらその後でやれたかもしれません。でもちょっとした出来心からで、やれたらやろうかな、ぐらいの気持ちだったからパトカーを見て気がそがれた、とかだったのかもしれない。とかって考えると…。

どちらにしても…ジブンにとっては、パトカーの通ったタイミングは、絶妙だったな、という明確な根拠は無いけど、な確信があります。本当にそれはちょうどその角をまさに曲がる時、だったのです。それは結構その男の子が近寄ってきた気配が濃くなった、その瞬間だったのです。

でもそれでも、真相は分かりません。単に足の遅いジブンを、追い越そうとしただけ、かもしれません。

なにはともあれ無事だったのでまああれなのですが、しかし、時々思い出してしまいます。ひょっとして、何か見えないモノの力(?)で、何かが起きたかもしれないことを未然に防いでもらった、だったりとかってこともあったりするのかなあ…なんてことを、考えてしまうことがあります。答えの出ない問いですが。

ですがそういう時は、その見えない何かのモノに向かって感謝をするようにしています。あの時はありがとうございました!(この不可思議な話を読んでしまった方にも感謝です!^^)

I remember about something weird that happened in my past. I’ve got a few of it, I will tell you about that sometime.

It happened when I was in Manchester to study English. I went out to watch the film at the theater, it finished at midnight. I knew it’s too late to go home but. When I was out of the theater then crowded the wide road then walked straight, Soon I noticed that some young boy was following me. In case, I walked fast as much as I could, then I was almost to reach at the corner that I would turn. At that moment, a police car was passing with the full speed. Then, the young boy went walking straight. I arrived at the home where I rented a room.  

It happened nothing. So, it would be just my imagination but... the young boy was walking so fast, it seemed to try to reach me then grab something from me...?

If the police car would have stopped him to do that?

I remember about that then think about what would have happened or what wouldn’t have happened...

If something weird power would have protected me? I try to say, “Thank you! At that time, you’ve helped me!”


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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オサンポ walk - 植物plant: 梅の実落ちて some berries of Japanese plum tree are dropped

2020年06月14日 | 日記
梅の実の
落ちるそば
梅の木あり
There is a berry of Japanese plum tree 
That has been dropped from 
The tree that must be there 

近所に梅の木が数本ありそのそばを通ると、梅の実が一個二個、コロンと落ちていることがあります。もう梅の実が落ちる季節なんだな。と見て思いますが落ちている梅の実で、そこにそれぞれの梅の木があることを思い出します。

これはどの梅の木に対しても言えることですが、梅の花が咲いている時は、その梅の木に注目して一心に花を愛でますが、花が散ればそれも終わり。そして次に咲くはずの桜へ関心が移り、梅の木のことは忘れます。

次に梅の木に関心を寄せるのが、梅の実が地面に落ちているのを見つけた時…。ちょっとこれは薄情なんじゃないかと毎年思ったりするのですが、そう思ったことも忘れて、また梅の実の落ちてることを見つけて、またそんな風に思ったことを思い出す…の繰り返し。

懲りないというか、しつこいというか。

きっと梅の木はそんな自分勝手なニンゲンの、勝手な内省など気にしていないでしょう。ただただ自然の巡りに合わせて、自分自身を生きている。なんでニンゲンは、ニンゲンはそんな、梅の木に限らず自然の中の草木たちを見て、いちいち感動したり時に励まされたりするのでしょう。

前にちょっと考えたことは、そうか、草木たちって地球に繋がっている、でした。草木たちは地面の土から芽吹きますが、大きく見ればそこは、地球、ですね。何気に地球に繋がって、そこから栄養に限らずエネルギーももらっている。

そういう、地球の生命、とも言えるようなモノを、それとは意識しなくても感覚で、実は草木たちから受け取っていたりするから…なのかなあなんて考えたりしました。

体調があんまり良くない感じの時は、気分がウツぅ…ってなりがちです。ですがそのままに身を任せてもあまりいいことないので、こんな風に、大きい地球からエネルギーをもらっている草木たちのそばにいる。から大丈夫。と、イメージするようにしています。

梅の実の話から話がだいぶ違う方に行ってしまいました。なんじゃろこれ? っと思った方、すみませんでした。でも読んじゃった方、ありがとうございました^^。

I found a berry of Japanese plum tree on the road, it’s June, that’s why. The season has come. So I remember that there is a Japanese plum tree. When the tree blooms, I enjoy seeing the flowers, then it’s over, I forget the tree. My interesting changes into Sakura trees, they are next to bloom.
Now I remember the tree by the dropped berry. How dare I do that? Why can I forget the tree so easily? I just pay attention to the tree during blooming...
I know that the tree doesn’t care about me. The tree is just alive as the tree is. The tree gets nutritions from the land, and energy from the earth. 
Why do humans have kind of feelings such as touching, encouraging by them and so on? I thought it deeply before then I’ve got some ideas. Any trees connect to the earth. Which means, the trees can get not only nutritions but also energy of the earth. We could feel about that even if it would be difficult to understand with our brains. 
When I don’t feel good, it would be better not to concentrate on thinking about it. It had better think about the trees, they have got much energy and power. 

 *I’m not sure if my English grammars are correct.


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日乗 diary - 絵葉書 from Sweden

2020年06月13日 | 日記
絵葉書が
無事に届いて
スウェーデン

A post card arrived on today 
It’s from Sweden
I’ve a pen-friend

今日絵葉書が雨の中、スウェーデンから届きました。先月誕生日だったので、そのお祝いカードです。新型コロナのお陰で、色んな国との間で個人の郵便物の受付けが止まっていました。そのあおりを受けて、(遅れる時もありますが)だいたい五月末をメドにいつも送ってくれているのですが、今年は当分の間無理だろうなあ…とあきらめていたのですが、今日届きました。

彼女とはひと回りくらい歳が離れているみたいですが、お互いが学生時代の頃にペンフレンドになってから、かれこれとたぶん…三十年くらい? 続いている、ペンパルです。

ペンフレンドやペンパルという言葉、今の日常生活の中で使われているのかな^^?ちなみにペンフレンドはイギリス英語、ペンパルはアメリカ英語のようです。

インターネットのない時代、外国の人と手紙をやり取りするの、一時期流行りましたよね?

何故か英語に興味を持ち、外国に興味を持ち、外国の人と文通したいなあと、いろいろな手段を使って相手を探しました。多いときには四、五人くらいとやり取りしていたかと思うのですが、今でも続いているのは彼女一人です。

最近はお互いの誕生日とクリスマスの年二回のやり取りが、ほぼほぼルーティーンとなっています。それとたまにお互いに、旅行先から時々ポストカードなどを送りあったりです。

今じゃなんとも無くなってしまったかもしれませんが、昔は外国から届くモノ、葉書や切手、日付スタンプですら、とっても珍しく興味津々でした。

どれ一つとっても、日本のモノと全然違う。驚きました。

それから今じゃ外国へ行くなんていうのも飛行機でひとっ飛び! で特別なことではないかもしれませんが(今はあれですが…)、昔はこの小さな葉書一枚が、遠い遠い異国の地にあるポストから、自宅のポストにちゃんと届くのが、不思議でなりませんでした。ちゃんと届く、ということに、世界って意外と安全なんだ? とそれだけで、行ったことのない国に、信頼を寄せたりしました。

しかし、届かない国もある、ということもその後知ったりして、その事実から透けて見えてくる、国の事情や文化的背景などに思いを馳せたりもしました。

今までささやかでも長く外国の人たちと手紙などをやり取りしてきましたが、今回のこのコロナで、郵便のやり取りがストップする、ことを初めて経験しました。今までもテロなど、困惑するようなことが起きていましたが、郵便のやり取り自体が止まる、のは初めてだと思います。

絵葉書一枚、されど一枚。2020年のこの年にも、無事に届いた絵葉書に、いつもよりしみじみとしてしまいました。

I’ve got the postcard from Sweden. (The stamps are in the photograph) It’s been stopped private postal services between many countries and Japan since around April. Now it’s getting to start... 

I’ve got a pen-friend in Sweden, she and I have been friends over 30 years. We send each other letters and parcels our birthdays and at Christmas. 

It’s never stopped since we started but for a couple of months, it’s stopped. It’s the first time for me, “stop” for over 30 years.

I would feel like sometimes to send letters as routine but now I realise that we can send each other safely, it’s not stable. Who knows what will happen in the future? I am sure, I will say, no one. I have to make sure it’s precious when we can send letters without worries. 

This time, it can be said that it’s just only a postcard but it’s very worth for me.



 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 頭に鉢巻き like a cotton browband

2020年06月12日 | 日記
鉢巻き締める
タコ風船
かつては
A balloon octopus 
Used to be sold 
Some small shops at a summer festival 

頭に感じる”鉢巻き現象”のことを書こうとして、上記のイラストを書いたのですが風船タコさんだったっけ、っと名前を確認しようとネットでチョイと検索していたら、一般社団法人日本バルーン協会という団体のHPを見つけましてそこに、タコの風船について書かれていて…このタコは…ほぼ市場から消滅してしまっているそうです。知りませんでした。びっくり。

でもそうなると、タコの風船を知っている世代と知らない世代に分けられるのだ、とか余計なことまで連想してしまいました。(そうなるとこれからは孫悟空のあの頭の輪っか、と言えば世代間ギャップを心…)

まあまあそれはひとまず、本題です。ごくたま〜にですが、頭のおでこ周りを中心にして、鉢巻きを巻いていないのに、巻いているような感覚が突然起きてそれがしばらく続く、というようなことがあります。痛くはないのです。ジワジワ…ジワジワ…と、している感じです。痛さは無くても実に鬱陶しい、です。

この鉢巻き現象(と勝手に呼んでいます)は、前にちょっと書いたおでこがムズムズする、よりは起きる頻度は少ないです。(参照:odeko-muzumuzu)

はっきりとその記憶に残っているのは二回ほどかと思います。脳の病気とか? とかも考えましたが違ったようでした。(今取り敢えず無事なので…)

二回目の鉢巻き現象は数年前です。その時はたぶんですが、職場で隣に座っていたヒトのイライラ…を感じ取ってしまったのかな、と解釈しました。(一回目のは話が長いので、機会があればまたの機会に…)

その日の朝、職場に行って、席に座って、をしましたら、まあ傍目にも分かるくらい、隣の席のヒトが物凄〜くイライラ、している様子でした。

あれま〜何があったのだろう…っと困惑していると、間も無く頭に…鉢巻きが巻かれました。…ように感じて、「これ何?」っと頭のその辺りを手で必死に払ったりしたのですが、その鉢巻きは取れません。そしてジワジワ〜とムズムズ〜の、混ざったような感覚が、微妙に強くなったり弱くなったりしながら、続いています。

少しだけ、痺れているような感じ? とも言えなくもないこの感じは…な〜に?

その鉢巻き現象は、午前中いっぱい続きました。やだな〜これ。鬱陶しい。と思っていましたが、午後になって少ししたら、徐々にその鉢巻きの存在感が薄れていきました。最終的には何も感じなくなりました。良かった〜消えた〜と思いましたが、「なんだったのか?」の疑問は消えません。

隣のヒトの様子をそおっと伺うと、午後になってご機嫌が治ったようでした。それを見ながら考えてしまいました。

まさかこの鉢巻き現象、他人のイライラを感じ取っていた、ってことですか!?

だとしたら不思議です。何故どうして、イライラを身体で感じ取る必要があるのか? エンパス体質らしい、ということがこの鉢巻き現象に関係しているのか?

うーむ。何はともあれ、この時の鉢巻き現象、何だったのでしょう…? 

I’ve got some experiences to feel something like a band  being rounded on my head. I have no idea what it was, totally.

I guess that if I would felt someone’s irritating. 

One day morning, when I got to the office of a company, a person who sat on next to me was irritating. I was nervous about it but I couldn’t do anything. A moment later, I was getting to feel something that was like a band, was rounded on my head. What was it?? I tried to take it out, but I couldn’t .  It’s like creepy something. It was uncomfortable. When it’s afternoon, my uncomfortable feelings were going away. Then finally, it’s banished. I saw the person, who was recovered from the irritating. I was wondering if my uncomfortable came from that irritating? I would be empath, that’s why? I’ve been still thinking what it was...


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

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日乗 diary - 紙魚と茶立虫 get the wrong idea

2020年06月11日 | 日記
紙魚ってさ
チャタテムシとは
違うんだ
It’s different between 
Book worm and psocid
I got the wrong idea

この間、(紙の)ノートを開いたら1mmに満たないほどの薄茶色の小さな虫がいて、「あ、紙魚?」と思っていやだなと思って息を吹きかけて飛ばそうとしたのですが、飛んで行きませんでした。「あれ?」

ふうふうと何回も、息を吹きかけても飛んでいきゃあしないねえ(ガラ悪^^?)。なんで吹き飛ばされないんだろう…?? それは虫と分からないくらい小さいので見ていられるのでちょっと眺めていると、「風が収まった」と思ったのか、またチョロチョロっと動き出します。ので、またふううううう〜ふううううう〜っと息を吹きかけて、ノートの上から吹き飛ばそうとするのですが、移動するのをやめてじっとしている。ように動きを止めます。

それを3、4回くらい繰り返しましたが、吹くと止まる、吹くと止まる。を繰り返すばかりなので根負けしました。1mmの虫にニンゲン完敗。「好きにしな」。

虫が、自身の意思でどっかへ行くまで放っておきました。あんなに小さくても、息くらいでは簡単に飛ばされない構造のカラダを持つ虫に感心してしまいました。

「この虫って紙魚って言うんだっけ?」このことは小さくても発見だ(?) っと思ってこれは書かなくっちゃっと思って、一応ウラを取ろうと思ってネットですけどチョイっと調べましたら、紙魚の大きさは約10mmとあってギョっとしました。10mmって、1cm? そんなでかいのに息吹きかけるのは無理です。

大きさは1mmくらいなんだけど…っと調べ直しましたら、茶立虫(チャタテムシ)と言う名前を見つけました。おお…。たぶん、こっちですね。それと同時に、中学か高校生の頃から、この1mmくらいの虫の名前を紙魚(シミ)だと勘違いしていたのだ? っということも発見してしまいました。今までずっと、この虫が本とかから出てくると、「やだ紙魚くん」っと呼びかけていました。

A few days ago, I found a tiny worm on the notebook. I ‘d have liked him(her?) to move away so I gave my breath onto him. But, he was never blown away by that. When he was walking, I gave him the wind from my mouth but he just stopped walking. He was sticking on there. Then when I stopped blowing. He started walking again. I did it again, a few times but he just stopped. I gave up.

I checked it when I wrote about it on this blog. I got the wrong idea to the tiny worm, I thought it was book worm but it was different, it’s pisocid. Since I was student, I have got the wrong idea until today. I was surprised!!

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