日乗 diary - その笑い why are you laughing

2020年06月10日 | 日記
関係無い
とこで笑うと
戸惑うよ

Why are you suddenly 
Laughing 
It wouldn’t make you laugh 

友達など、ヒトと話をしている最中に、今まさしく会話中! のこととは関係の無いことで、突然笑ってしまったりすることがあります。(最近は以前より減っているような気がしますが)

ヒトによっては訊かれます。「え? なんで今笑っているの?」そりゃそうです。その話が笑うような内容で無い時だったら、一緒にいるヒトは不思議に思いますよね…^^;) そういう時は何故か、何故かは分からないのですが、ヒトの話を聞きながら、頭の中で他のことを思い出したりしているみたいなのです。そして、思い出したりするだけでなく、それについて別のことを想像してみたり、してしまうようなのです。

なんか頭がヘンなんでしょ…と言ってしまえばそれまでですが、想像力が無駄にヒトよりあるらしいから? みたいに考えたのは色々なことを経験してからです。ヒトはそんなに思ったより、想像しない…みたいなのかな? っと思っているのですが、当たっているでしょうか。

血がまったく繋がっていないのに、兄弟みたいに顔が似ている、と言われているヒトがいるのですがそのヒトも、似たような傾向があるとか。顔付きによってそんなクセ? があったりなかったり、とかありますでしょうか^^?

今日は何故このハナシなのかと言いますと、ヘッダー写真の紫陽花のことを笑ってしまったからです。道すがら出会ったこの紫陽花ですが、写真だとあんまり分からないのですが、満開の丸い塊りがいっぱいあって、上から下まで全体を覆って埋め尽くすようにめっちゃ咲いていて、「いっぺんに咲き過ぎじゃない?」と笑ってしまったからでした。笑いつながり…ですね。

今日はなんか、「ふ〜ん?」みたいなハナシで、すみません。でも読んじゃった方、ありがとうございました^^。

I sometimes laugh at, when someone talk about anything, even if it’s not funny...  It’s my weird behaviour. My brain sometimes brings something in my memories that would be triggered by what people talk. Why? Because of my... weird head? Sometimes someone asks about that because it seems to be strange. Oh my. A person who looks like me, but he is not my family, would behave sometimes the same as me, his family told me. If we have the same face, we behave the same? 

Why I am writing about this today, because I laughed at the hydrangea in the photograph. It had too many flowers on itself, from the top to the bottom and flowering at the same time. The hydrangea made me laugh. It inspired me to this story. 

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニ三昧 : イワコー消しゴム : おもしろけしごむ 寿司三昧 enjoying Sushi

2020年06月09日 | 日記
寿司三昧
今は消しゴム
我慢我慢

Want to eat Sushi
But I am enjoying to
See Sushi erasers

本物って言っても回転寿司ですが、って言ってもそれは立派なご馳走です!

背景(キャンドゥで購入)以外は、例によってイワコー消しゴムです^^。

Even rolling sushi, I cannot go to a restaurant. Nowadays, I just see sushi that are eraser from IWAKO company.

*except the background, those miniatures are eraser. It’s IWAKO company’s. 



 *I’m not sure if my English grammars are correct



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日乗 diary - サッカーvsフットボール soccer vs football

2020年06月08日 | 日記
イギリスは
フットボール
日本はサッカー

Football in Britain 
Soccer in Japan 
It’s the same sport

先日、そろそろ夏物を出そうと、衣装ボックスを開けて中身をごちゃごちゃかき回していたら、いくつかのレプリカユニフォームを底の方に見つけました。その一つを引っ張り出して広げてみたら、背中にベッカム(BECKHAM)の文字。おお〜。懐かスイ。

当時、彼がマンチェスター・ユナイテッドに所属していた時の背番号は7、だったんですね。7の文字にヒビ割れを発見して、時の流れを実感。

裏返して表の方を見ると、Vodafoneの文字。当時のスポンサーでしたね? これも懐かスイ。しかしこっちの文字も、アイロンプリントみたいになってるところが剥がれてきてしまっていて、ユーレイのよう。Vodafoneのクォーテーションマークみたいなロゴも、同じ状態…。

これらを眺めていると、その当時イギリスで経験した、様々なことが小さな泡玉のようになって一気に思い浮かんできました。同時に多くの違うことを思い出そうとすると、ごっちゃになりますね。

英語を勉強したくて語学学校に行きましたが当時はポンドが高くて大変でした。常にお金が足りない、が常。そしてほぼほぼジブンのお金で行ったので、貯金を使い果たしてしまい…などなど。でもまあ、行きたい! っと思って行ったんだから。

それにしても。記憶って不思議だ、と思いました。普段はほとんど思い出すことが無くても、忘れていなかったりするんですね。文字がハゲハゲのユニフォームを手にしながら、しばし思い出に耽ってしまいました。(こんなんだから衣替えがちゃっちゃっと進まず…^^)

マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」に、このようなシーンがあるとか。マドレーヌの味から幼少の頃のことを突然思い出して…とかなんとか。そんなことにまで連想が及んで、読みたいと思いながらそう言えばまだ読んでいないんだよなあとまた思い返しました。

見つけたユニフォームは、せっかくなので蒸し暑くなってきたことだし、っと着ることにしました。文字ハゲ状態でも捨てられないし。これを着ていれば、「失われた時を求めて」を読む。の決意をしたことも忘れな…。

I found this T-shirt in the box that I put my seasonal clothes in. It’s a copy shirt of a football team of Manchester United. You can see his name, Beckham, he used to be a famous good looking football player. When I was in Manchester for studying English, I visited at the stadium then I bought it. 
I forgot it until I discovered it in the box. When I saw this T-shirt, I remembered many things about the days of Manchester. They haven’t come up very often in my usual life. Now I missed the days...
Well, it’s getting hot in these days, so I decided to wear the shirt. With my memories...

 *I’m not sure if my English grammars are correct.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日乗 diary - 塩の波動 wave of salt

2020年06月07日 | 日記
塩が持つ
波動は良い
ヒトの言う
Wave of salt
Is very good
People say it

「何故塩がいいんですか?」と訊いた時に、「塩の持つ波動がいいから」と教えてもらったことがあります。塩って、料理以外にも色々使うことありますよね(なめくじ退治^^?)。厄除けみたいに玄関に置いておくといいとか、お清めの塩とか。

いい波動を持っている、と聞いてから塩を部屋に置くようにしています。でもずっと同じ塩を置いておくのは良くないとかで、だいたい一週間ほどで交換するようにしています。カバンにも小さな紙の袋に入れて、持ち歩いています。こちらも同じように定期的に交換しています。(因みに塩を入れる袋はビニールとかではなく、紙などが良いそうです。せっかくの波動が出ていきづらいのかな^^?)

お風呂に入る時も、塩です。最初に体にかけるお湯に少し塩を入れてから浴びるようにしています。体に付いて(憑いて^^?)いるかもしれない邪気(?)を、流すためです。なんかそういう体質なのか、マイナスの気をもらい易いと言いますか、感知し易いみたいなのです(何故なんだ、と戸惑うばかりです…)。

実際の効果はどれくらいあるのかないのか(ちゃんと邪気払い出来てる^^?)…は正直言って分かりません。ですが、まあ気休めにはなっているとは思います。「塩はいいんだから」とお守りみたいな感じで、それがあれば安心する、みたいな。それと、塩から発生されるポワポワ(?)したモノを感じ取れたような気がした時、気持ちがいいと思ったりもします。

それと、やっぱり(?)的な除霊にも良いとか。以前とある会社で働いていた時の話です。その会社は一つのビルの中に、三階分くらい間借りしていて部署ごとに階が分かれていました。用事があるときに別の階にある部署へ書類を届けに行ったりしていました。

ある日のことです。通常は、お手洗いを使う時、ジブンがいる階のところのへ行きます。その日は何となく、用事のある階へ行ってからその階にあるお手洗いに寄りました。その時に、何となくですが…そのお手洗いの室内全体が、冷んやりしてて人気の無い感じがしたのです。何と言ったらいいのでしょう? ちょっと寒々しい感じ?

季節は忘れてしまったのですが、冬では無かったような。でも確かに、その時にはジブン以外誰も出入りが無かったので、そりゃ人気無いわ、って感じでしたが、でもその階には大勢のニンゲンがいるので、普段からいっぱい使われているところだと思います。それなのにこの人気の無い感じ…?

その時思ったのはジブンが普段、使い慣れていないところのを使ったから、よそよそしいような感じがしたのかな? でした。

その話をその後すぐに、書類を渡しにきた目的のヒトに何気なく話したのです。そしたらば。「ああ…いるらしいよ」「え?」「洗面台に、これくらいの小さな四角い容器、置いて無かった?」「気が付かなかったけど」

そのヒトによるとある時、洗面台に、その小さな容器を見つけて何だろう? と見ていたら、別のヒトが入ってきたので「これ知ってる?」と訊いてみたら、「除霊用の塩だよ」と言われたそうです。

「そのトイレの窓辺に立っているんだって。何も悪いことはしないらしいんだけど、幽霊がいるっていうのはやっぱり良くないからって」「だから塩を置いているんだって。塩がやっぱりいいんだって。効くんだって」とかって話すからひゃ〜っと背筋が少し寒うぅなりました。

後日談としてその幽霊さんは、間も無くしていなくなったらしいです。この辺は少しうろ覚えですが、隣のビルから来ていたとかいないとか。

うーむ…。あの冷んやりした感じが、幽霊さんに関係していたモノだったとしたら、なんかちょっと…どう受け止めていいのか戸惑います。良い方に考えれば、な〜んか良くない感じ? や、なんか違和感が〜? がしたような時は、何かある何かがある、かもしれなかったりするからだから、それそこには近づかないように関わらないようにしましょう…とか、ってことの教訓にすればいいのでしょうか。

そんなこともあって…で、良い波動を持つと言われている塩を、身の回りに常に置いていたりしています。

I use salt for protecting me from bad things. A neighborhood of mine told me that salt has a good wave. It would have power to clean up the air, spaces and anything.
I put some salt on a small box then put it on my room. Also, I take a sachet(salt) with my bag when I go out. 
Also, when I take a bath, firstly, I pour some salt in a wash-basin then mix with hot water then I get it on my body. To purify my body^^.
I believe in doing it so I do it everyday.
Why I think so is, I’ve got one story in the past.
When I was working at an office, I heard a story from a colleague of mine at that time.
When I used a bathroom, I felt something weird at there. Cold? Something kind of feelings. I was not sure why and what. After soon later, I told The colleague about that, she said, “There is a ghost” “ What?” One day, she found a small box on the washstand. When she was looking at it, another woman came in, she asked the woman if you knew it, she said, it’s salt for the ghost. The woman explained her about the ghost, was standing at the window, didn’t anything to us but any ghost was not good to be anywhere, so the woman tried to get the ghost away from here, that’s why the woman put the salt. Salt has power to do it.
I was so surprised. And I was confused about my weird feelings if it would have given by the ghost...
Anyway, I keep salt with me anytime. Hope it works.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スズメ見なくはないね?67 we have seen some sparrows 子すずめ

2020年06月06日 | 日記
子スズメや
ぷっくりボディー
エサおくれ
A young sparrow 
Who is asking her(his?) mum
To have her feed

数日前に見かけた、巣立ち後間もない子スズメ風のチュンさん。ほっそりボディーのママン親スズメ風のチュンさんに、エサをねだっている風でした。頑張って生きてよ。

A few days ago, I met a young sparrow who just got out of their nest. She(he?) was with her mum(?), she was asking her mum some foods. I guessed. Please be surviving!


 *I’m not sure if my English grammars are correct.



Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日乗 diary - マスクの困りごと三つで I’ve got three problems with mask

2020年06月05日 | 日記
汗かいて
マスク声聞けず
高値も汗
I’ve got sweat on my face
It wouldn’t be easy to hear voice through a mask
Masks are still expensive

一つ目。最近、気温が高くなる日が続いていますね。夜になると少し気温が下がってくれるので、まだなんとかなっていますが…。が、しかし。日中に外を歩く時、も、マスク。マスクがなくっても、今日みたいな日は顔中が水滴で満たされてしまい「滝行してきたの?」と、訊かれちゃうくらいな量の汗をかくので毎年この時期ぐらいから秋風が吹き始めるまで人生を投げたくなっちまうんですが(やさぐれてる^^)、その上にマスクです。辛いです。

二つ目。耳が…お耳が…お年頃だからなのか、ストレスから来ているのか、何かの病気の影響なのか、原因は定かではないのですが少〜しだけ、ちょびっとだけ、遠い? かもしれないのかもしれない感じ感漂っています。(何とか誤魔化したい^^) なのでと言いますか、マスクをしているヒトが話していることが、うまく聞き取れないことがあります。時々聞き返してしまうかもしれませんが、そういう事情もあったりしますので、根気良くお付き合いいただけますと大変嬉しいです^^♫

三つ目。値段が。あの狂ったような高値が付いてイヤミのシェーみたいな状態からはだいぶ少しづつ、値段が下がりつつあるようですが、ですがしかし、まだ。以前と同じような値段じゃないと嫌だなあと、基本は手作り布マスクで今のところはやり過ごしていますが…。でも布と不織布の組み合わせの方が安全なワケですよね。不織布も洗える(?)と分かってから今は洗って数回使ったりしていますが、でもこのまま新しいのを買わないワケにはいかないでしょうし…。困ったもんだです。
なので…今頃の時期から涼しくなる秋ぐらいまでの間に、顔に布マスクをつけて大量の大汗を書いて、「え? すみません、もう一度言ってもらえませんか?」とお願いし、マスクが売られている商品棚の前で「え〜っまだこの(高い)値段で売ってる〜」とブツクサ言いながらウロチョロしているヒトをどこかで万が一見かけたりしちゃったりしましたら、どうぞ、優しくしてやってください…。よろしくお願い致します^^!
(今日は愚痴でした。読んじゃった方、すみませんでした。ですがですがありがとうございました^^!)

There are three problems with mask.
The first one; I’ve got sweat on my face around from this June to October, during summer and hot days. In these days, we have to wear a mask, right? It would make my face get sweat! It’s hard...

The second one; recently, my years wouldn’t be in a good condition. It’s a little bit to heard for me to hear voices through mask. Please be kind... if I would ask you, “Would you mind if ask you to say it again please?” I would appreciate it.

The third one; in these days, there’ve been masks that we can buy at any shops. But they’re still expensive, not any more than a month ago. But still... I wouldn’t like to but it.

So, if you see some person who is wearing a fabric mask, and asking, “I beg your pardon?” then, walking around at the masks on the shelf, “Damn, they are still expensive!”, please be kind to the person. Thank you for your cooperation in advance^^.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オサンポ walk - 樹tree: とある大木 a big tree

2020年06月04日 | 日記
大木の
ため息を
聴いたような日
I might have heard
A big tree might have sighed
On that day

ご近所に幹周りが堂々とした、立派な姿の大木があります。大人二人が手を伸ばして囲めるぐらいの大きさがあると思います。(上の写真がその大木です) この大木について、気になることがありましたので、書いてみようと思いました。

ご近所なのに、数年前にやっとその存在に気がつくという体たらくでした。もっと早く出会いたかったと思わせる、時々会いに行きたくなる、立派な大木ですが、なんと言う名前の樹なのかは…勉強不足です。すみません。

まあそれで、ちょっと心配なことがあるのです。ジブンは勝手に、もしかしたらそれは去年の台風のせいじゃないか、と推測しているのですが、去年の初冬くらいに、ちょっと枝が折れたり枯れているようなところを見つけて、大丈夫なのかな? っと時々回り道をしたりして会いに行っていたのですがその後も、木肌の一部分がはげてきてたりして、気になっています。

ただ専門の植木屋さんがお世話をしているだろう様子が窺われるので、まずは大丈夫だろうとは思っています。

で、ここでちょっとふっと、思い返したちょっとしたことがあります。去年の、冬になる前の、台風がいくつも通過してしばらく経った後だと思うのですが…ちょっとこの辺は記憶が曖昧で…すみません…ですがまあ、その日もいつもの通りに買い物のついでに、会いに行ったのです。

そしていつものように、君は本当に立派だ〜と見上げていると、なんて言葉で表現したらいいのか難しいのですが、なんとなく、もやもや(?) っとしたものを感じたのです。(たぶん、その大木から来たモノかな、と思ったのですが)

「ん?」なんかこのスッキリしない感じのもやもや感、なんでしょ? っと周りを見渡してみても特に何も異変は感じません。もう一度大木を見上げてみると、やっぱりなんかのもやもや〜感、がするようなしないようなでもするような。

「なんだろう?」ちょっとなんか、悲しいまでいかないのですが、「なんかちょっとね〜最近はあんまり調子がね〜」みたいなちょっと否定的な感じです。

「うーん?」っと腑に落ちない感ありましたが、何が何でどうなのかがまったく分からないので、首を傾げながらも、いつまでの木の下にいるワケにはいかないので、ではまた来ますね、とその大木を後にして道を下ってその場から離れました。

ちょっと考えたのは、まさかなんかジブンに、近々何か悪いことでも起きるのかな? それを伝えようとしたとか、かな? っとかを考えたりしたのですが…。(まあジブンにはそんな感じのことが起きたような起きたような…まあそれはちょっと置いといて)

いつもの感じだと、と言っても大丈夫でしょうか。少し何かそう言う、植物たちなどから、エネルギーみたいなモノを感じ取ったりする方も、世の中には実は多くいたりするそう(?)ですが、そういうモノって大概、気持ちの良い心地良いモノだと思うのですね。ぷわぷわ〜っとした肯定感、と言いますか。

なのでこの時の「う〜んちょっとね…」的なモノを受け取る感覚って、ほぼほぼ初めてだったので戸惑いました。その後しばらく、何回か会いに行ってもその大木にほとんど変化は無いように見えたので、この大木のことではなかったのかな、と安心していたのですが。

しかしそのまた更に数ヶ月後に会いに行った時に、先ほども伝えました、ちょっと弱ったようなところを発見した時に、この違和感を感じた時のことを思い出したのです。

もしかたらあの時、この大木はこの先、ちょっと体調を崩すことを自身で分かっていたので、そう言う感じのことを発信していたのかなあ、とかを考えました。まさかそんなことが〜? ですが…。

本当のところはどうなのでしょう。それを本当にそういう風に感じるんだよ。ってことを、これまた幽霊が見えるか見えないかと同じで、感じられるヒトにはそれが本当のことで、感じられないヒトには、まったく眉唾物になってしまいますね。

余談ですが、達人(なんの^^?)は、その良い気、みたいなモノを樹木や自然から受け取るだけでなく、自分たちの方からも送ることが出来るとかなんとか。効果があるのかどうかはまったくもって不明ですが、こんなジブンですが、もし良かったら受け取ってください、と送ってみたりすることあります(余計枯れたり^^;?)。

何はともあれ、この大木がまだ以前のように樹勢を取り戻せますように。そして大きな木に限らずですけど、木はなるべく簡単には、切られないといいなあと思っています。

(今回はちょっと長いですね。読んじゃった方、ありがとうございました^^)

I’ve got to know about a big tree in my neighborhood a few years ago. The tree is very big, two adults’s arms would be needed to measure the size of trunk circumference. I like to see him when walking, I come to see him(her?) sometimes.

One day, when I saw him, I felt something upset feelings from him. It would have come from him, I thought. It was the first time to get like feelings from plants and trees. I felt strange, if it was his feelings. Anyway, I was away from him then I thought that if he would have liked to tell me about my bad future? But it was nothing happened(I guess so).
After a few months, when I saw him, I found that he would have been seen weaken. I was wondering what have happened to him? I guessed that last year, we’ve got many typhoons, that gave some damages to natures, not only to humans.
Now I remembered that that day, I’d got the strange feelings from him, if he would have liked to tell me that he’d got some damages from the typhoons, so he’s getting a kind of sick. 
You know, it would be a similar to a ghost story, someone can see a ghost but another person can’t. For Can-see people, it’s ture but for Not-can-see people, it’s untrue. I am not sure if I would have got his bad feelings but anyway, I would believe it. He’s been cared something from the gardener, so don’t worry about him so much.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日乗 diary - オトナになった maturely

2020年06月03日 | 日記
オトナになる
寅さんだよ
事情があるんだよ

Mature
It’s Torajiro
Adults’s lives are complicated 

思った瞬間ってヒトそれぞれだと思うのですが、ジブンの場合は、とあるアニメ映画のワンシーンの、主人公が取った行動を理解できた時、でしょうか。

それは「ルパン三世 カリオストロの城」の、言わずと知れた(?)あの名シーン、ラスト近くのルパンとクラリスの、あの別れのシーンです。

何故こんなことを今の時期に思い出したかと言いますと、三蜜を避けよう、握手もハグも駄目だよ〜って聞いてああ…ってなんか発想が飛んだんですね。

若い頃、いつくくらいで初めて観たのかは忘れてしまいましたが、まあヤングだったのは確実で、詳しく書いてしまうと観てない方にはネタばれになってしまうので書きませんが、観たことのある方はああ、はいはい、と分かっていただけるのではないかと思うのですが、あのルパンが、クラリスを、そうあのあれです、あることを、我慢することです。

この映画も、結構テレビで何回も放送していると思うので、何気に何回も観る機会がありますね。何回も観ているとだんだんと話の内容も覚えてくるし、このシーンが好き、と思って集中して見るシーンがあったり、セリフを言えてしまったりなど色々と視聴歴史(?)が積まれていったりする場合もあるかと思うのですが、その各シーンから受け取る印象や感動みたいなものは、何度観てもそんなに変わらなかったりするのですが、ですが。

そのラストシーン、最初の頃に持った印象は、ルパンの取った行動は理解し難い、でした。いいじゃん、やっちゃいなよ〜と若気の至り的な感覚で観ていました。それが、ああ…分かる…と、オトナっぽく頷いているジブンがいることを、ある時発見してしまいました。

おお…理解できてる。ってことは、モノゴトにはそれぞれ、複雑なオトナの事情あるんだよ寅さんだよ、が理解できるオトナになったんだねぇ(遠い目)…いつの間にかオトナにねえ…って、ことですね。

相手のことを思って、それをすることをガマンできるオトナでいる。理想です。

When I thought that I was matured, it was the moment, I understood about something reaction of the main character of an anime film. His name is Lupin the 3rd, when he was in a film of Lupin the 3rd - Castle of Caglipstro. There is a young girl in the film, too. Clarice, at the end of story, she becomes to like Lupin but he is thief so Lupin doesn’t take Clarice to his world so he gives up doing something to her. When I was young. I didn’t understand his reaction but now I can understand. That means, I became adult now. If you interested in the film, please watch it!

 *I’m not sure if my English grammars are correct.


Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オサンポ walk - 虫bug & 植物plant & 鳥bird

2020年06月02日 | 日記
小さな話
道で拾って
三つ
Three short reports
Picked up on the roads
Here you are

「葉に開いた穴」とあるスーパーの植え込みの、名前知らずの植物(上のヘッダー写真です)に、虫が食べた? と思われる穴が、葉脈に沿って開いているのを発見しました。いも虫かな? いも虫のことが本当は怖いのに、探すと…手前の一枚の歯の上に、てんとう虫の幼虫君らしき虫が一匹乗っていました。君かな? あの穴開けの犯人は…。(本当は幼虫君も写真に写っているのですが、最近は虫がニガテな方が多いらしいので姿はカットされています。あらら…)

「出てるぞ竹の子」歩道脇のブロック塀の上に出ていました。「竹の子?」っと驚いて歩みを止めて、「どこから来たんですか?」と辺りをキョロキョロとしていると、フェンスの奥に、親竹らしき竹たちが群れていました。「あそこから来たの?」日当たりが良さそうだと思いまして、かもですが、でもここじゃあ間もなく切られちゃうだろうなあ、と勝手にチョットしんみり…しちゃったじゃないですか。

「雀チュン」この日はやたらとあちこちで、雀の姿を見かけたので安心しました。子雀たちが巣立ちをしているのでしょうか。この電線の上では特にぺっちゃらぺっちゃらおしゃべりしていました。鳥の声って、案外大声ですよね? なので何か考え事をしながら歩いていても気付くことが多いですが、姿をなかなか捉えられなかったりします。小さいし、俊敏だし。ところで最近の電線って、電線上に突起物とか乗っけていることが多くないですか。目があまり良くないのでその突起物をよく鳥と間違えてしまいます。鳴き声を聴いてあれかな? っと眺めているとまったく動かないので、あれまあれは…と騙されてしまってそういう時は少し悔しいキモチになります。上の写真にも三羽はいると思うのですが…。

The first photograph:
I found small holes on the leaves, I guessed some worm would have done it then I looked for them here, finally I found that one insect that looked like a ladybug’s baby. Have you done it?
The second photograph:
I found a bamboo baby on the fence beside the footpath. I was wondering where he(she?) came from. Over the fence, there were many adult bamboos, he might have come from. He thought here was easy to get the sunlight but I thought that the place was so close to the road, he will be cut in the near future... felt a big sad.
The third photograph:
I met many sparrows on that day, I was happy to see them. There might have been young sparrows getting out of their nests. On the telegraph pole, I found at leadt three ones who were chatting loudly. It was east for me to find them.


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日乗 diary - 夢のハナシ a story of dream

2020年06月01日 | 日記
夜の夢
疲れる夢も
ありつつも
Dreaming during night
Sometimes I feel tired 
From that though but

またまたヘンな夢を見ました。それに続く話の前半は起きたときに忘れてしまっていて、覚えているハナシは後半部分のみでした。

近所のスーパーにおかんと一緒に買い物に行った帰り道、とあるドラッグストアに寄ります。そのやや細めの道の両側には個人商店らしき小さな店が並んでいて、にぎやかな界隈、と言った様子のところでした。日本の下町とアジアのどこかの繁華街がミックスされたような感じです。(夢ってホント不思議ですね、見たままを再現するんじゃないんですね)

ジブンが先を歩いていて、後ろを振り返ると後から歩いてくるはずのおかんがいない。スマホで電話をすると、すぐそこのドラッグストアにいると言う。「え〜」自分も店に入ると、混雑している。レジの前は長蛇の列で、外国人風のヒトも多い(これはニュースの映像から来てますね?)。そこで初めて、マスクをしていないことに気が付いて、マスクしないでスーパーに行ってたんだ? ヤバイじゃん! って慌てながらも、人混みを縫うように店内を歩いておかんを探します。

おかんは頬紅を買うと言う。買って使わないのが家にあるからあげるよ、と言って買わせないようにするのだけど、おかんは買うと言って少しもめる。そんなことをしているうちに…(この辺忘れました)、また別々にお店の中で行動していて、お店の中を歩き回る度に、お店が何故か高級店に変わっていきます。ドラッグストアから、高級ブランド店へみたいな感じです。(何故なんですかねえ?)

で、何かディスプレイみたいなものに引き寄せられ、それを眺めているうちに、何かを思い出し、そこを一旦離れます。その時にバッグを置いたままにしてしまったようで、戻って来た時に、バッグが無いことに気が付いてパニックになります。

店員さんに「ないない! 盗まれたんだ!」と訴えると、カウンターの上に、ジブンのバッグとそっくりなモノが置いてあるので、「それジブンのだ!」と訴えると、店員さんは動揺して、これはさっきこっちのカップルが持って来て、とか言っててここで拾ったモノじゃないです、とかなんとか言っている。

「それより中身は?」と訊くとバッグだけと答えるので、またパニックに。「財布が無い!」っと大騒ぎになります(何やってんだか…)。 「財布無いとヤバイじゃん! カード会社に電話しないと!」(この辺は現実に沿ってますね) と大騒ぎしていると、何故かそばにあるスピーカーから、マネージャーのような人物から返答があります(内容は忘れました)。

それを聞いていると、外国人カップル風の二人連れが近くに寄って来て、私たちも無くしたモノがある、みたいなことを言っています。ジブンとのやり取りは何故か英語と日本語のちゃんぽん。でも夢だから、言ってることは分かる(はは)。

カップルに対してのマネージャーの返答は、犯人らしき人物は走って逃げちゃった、みたいなこと。男性の方がふんふん、と割と冷静に聞いていて、その長閑な雰囲気に逆に不安が募ったのか、ジブンの方は、「まずいじゃん! 財布無いとまずいじゃん!」 っとすっごい勢いで喚いていて、焦りと悲しみでだんだん気持ちが膨れ上がって来て、最後は大泣きしています(客観視)。でもこの時、すっごい悲しい気持ちになりました。すっごい久しぶりに。

…と、ここで目が覚めたのですが、頭はまだ夢の世界にいるのか、悲しみが胸に広がったままで、でも目と体は、現実の世界に戻って来ている、という、意識と肉体が一致していないような状態が、数秒続きました。

しかしやがて、肉体が感じ取っている現実世界へ意識が引き寄せられて、夢の世界から抜け出した、みたいな状態になるのですが、悲しみの感情は胸に残ったままで、身体が非常に重く感じる。

づがれた〜〜夢見てづがれた〜…という感じの目覚め。

やですねぇ〜。とほほ…。

なんでこんな内容の夢を見るのでしょうか?? 夢なら楽しく明るく♫ っと思いたくなりますが、考えながらふと思ったことは、あんまり楽しい夢を見てしまうのも、実はそれはそれで罪、なのかなっと。だってそれが現実から乖離していればいるほど、その落差にツラくなったりもするかもしれない。

それにしてもですね。バッグが盗まれる前までは、基本現実で見たことをヘンな風に変換(翻案?)しただけ、のようなハナシなのでまだまあいいですが、バッグ事件が起こってから以降のハナシはいらないよ、と思いました。そのせいですっごく疲れたし。疲れを取るために寝ているのに、疲れる。これいかに。

I sometimes have got dreams during sleeping. It’s always... weird. 

In this dream, I lost my bag during shopping. I went shopping at the supermarket with my mum then we dropped at the chemist’s shop. Firstly, it was chemist’s but it’s been slightly changing when I walked around there, finally the shop changed into a luxury shop(dunno why). Then I found to lose my bag, there was my purse in the bag. I asked a shop assistant about that, she hold a similar bag to mine, it was brought by a foreign couple but they said that they picked it up another shop. I got panic about losing my purse. Suddenly, there was a speaker was showing, then like a manager who started speaking. Then another foreign couple came to close to me, we had a chat with English and Japanese but I understood.(because of the dream?) The man from the couple talked with the manager calmly, I was getting panicked more than before by his attitude, he didn’t get panicked. I might have been confused and unsatisfied. I was really sad and crying more than ever before.

I woke up. My eyes and body  came back to the real life but my brain was still in the dream. After around 30 seconds, my brain would have adjusted to the real life but felt tired and exhausted...

Sleeping, it’s for taking a rest and taking out tiredness but I got tired from sleeping. Why??


 *I’m not sure if my English grammars are correct.

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする