オープニング なくしたら困るものって何?
小杉さん アリミノの水色のスプレー 髪の毛をふんわり立たせたいが、スプレーの重みで毛が倒れる。これを解消したのがアリミノのスプレーらしいです。
吉田さん 後輩 愚痴を聞いてもらうのだとか。
村上くん 声 おしゃべり用・歌用も含めての声
小杉 「歌用は最悪・・・(いらない) だって、ソロないやろ?」
村上 「あるよ!たまには。あるっちゅうねん!」
「TVサイズってあるでしょ、歌って。だいたい、TVサイズって2番カットされるでしょ。
オレ、だいたい2A2Bなんすよ。そのかわり、コンサートでは・・・」
吉田 「お客さん、ビックリせえへんの?歌ったって!!」
小杉 「TVでは、歌ってへんのに、こんなに歌った!ドームやから、張り切ってはる!」
村上 「そりゃ、張り切るわ。ドームやったら」
私は、アルバムの「JUKE BOX」の「北風ブルース」の村上くんの歌声好きですよ~。
今週はWブ女ゲスト 井森美幸さん ニッチェの江上敬子さん、近藤くみこさん
だから、あなたは嫌われる!女性を凍りつかせるNGワード
■初対面で「足、細いですね」など体の特徴をほめる→うわべだけを見るセクハラ男
×「顔、小さいね」「スタイル、いいね」
○「ネイル、かわいいね」「髪型、いいね」と内面のセンスをほめる
■「彼女、いるんですか?」と聞かれて「今はいない。一年前までは、いたけどね」→挨拶程度の意味のない質問に見栄を張って、聞いていない情報を足すのは、モテない男
○「いないよ」とシンプルに
■タバコを吸う直前に「タバコ吸っていいですか?」→断れない デリカシーがない
○一言断って、席をはずす
■次の約束を取り付けたい時に「次、空いてる日、教えてよ」→空いている日を教えると必ず会わなくてはいけない。全部空いていないことは、ありえないので断れない。恐怖感を与える
○具体的な日にちをあげる→「うちに帰って、スケジュールを確認するね」と言える 決定権は女性に
■デートで「今日の服、ピンクでかわいいね」→適当に返している感じ 「他の人がピンクを着ててもかわいいと思うのでは」と思う
○「今日のコーディネートいいね」とセンスをほめる
■食事に行く時「君の好きなところでいいよ」→任せきり 考えてくれていない 面倒臭がり
○「中華かイタリアンがいいかな」と選択肢を出して、彼女の意見を聞きだす
■残業で記念日デートをキャンセルする時「ごめん、今度ちゃんと埋め合わせさせて」→記念日に今度は無い その日じゃないと意味がない
○「ホントごめんな。仕事終わりに電話するよ」と記念日大事アピールが重要
■三十路女性が仕事で大変そう「疲れていない?大丈夫?」→疲れている=老けている
○「忙しそうだね。手伝おうか?」
■雑誌に流行の店が載っているのを見て三十路女性に「流行っているって、知っていた?」→おばちゃんだから、知らないだろう
○「ここ、おいしいらしいよ」と教えつつ「今度一緒に行こう」と社交辞令でもいいので誘う
ニッチェ・近藤さんによると「ぽっちゃりとか好き」という男性の彼女はガリガリで絶対そう思っていない。そう言えば他の女にモテると思っている。と力説します。
なるほどね。言い方って大事です。
ニッチェ・江上さんは、彼氏ができたら、やってみたいことがあるそうです。
外は雨。部屋で彼とケンカになり、「なんなのよ、わからない」と裸足で外に飛び出す。彼は「待てよ」と追いかけてきて、江上さんは引き寄せられて抱きしめられる。しかし、「離して!」と胸の中で暴れる。すると、耳元でささやかれ、力が抜けてフッとなる・・・。
そこで、村上くんと実演することに。江上さんは、村上くんの胸の中で暴れるというよりは、村上くんと相撲をとっているようです。そして、村上くんが耳元で「もう、ずっと一緒にいるから」とささやいて、江上さんは昇天です。
小杉さん アリミノの水色のスプレー 髪の毛をふんわり立たせたいが、スプレーの重みで毛が倒れる。これを解消したのがアリミノのスプレーらしいです。
吉田さん 後輩 愚痴を聞いてもらうのだとか。
村上くん 声 おしゃべり用・歌用も含めての声
小杉 「歌用は最悪・・・(いらない) だって、ソロないやろ?」
村上 「あるよ!たまには。あるっちゅうねん!」
「TVサイズってあるでしょ、歌って。だいたい、TVサイズって2番カットされるでしょ。
オレ、だいたい2A2Bなんすよ。そのかわり、コンサートでは・・・」
吉田 「お客さん、ビックリせえへんの?歌ったって!!」
小杉 「TVでは、歌ってへんのに、こんなに歌った!ドームやから、張り切ってはる!」
村上 「そりゃ、張り切るわ。ドームやったら」
私は、アルバムの「JUKE BOX」の「北風ブルース」の村上くんの歌声好きですよ~。
今週はWブ女ゲスト 井森美幸さん ニッチェの江上敬子さん、近藤くみこさん
だから、あなたは嫌われる!女性を凍りつかせるNGワード
■初対面で「足、細いですね」など体の特徴をほめる→うわべだけを見るセクハラ男
×「顔、小さいね」「スタイル、いいね」
○「ネイル、かわいいね」「髪型、いいね」と内面のセンスをほめる
■「彼女、いるんですか?」と聞かれて「今はいない。一年前までは、いたけどね」→挨拶程度の意味のない質問に見栄を張って、聞いていない情報を足すのは、モテない男
○「いないよ」とシンプルに
■タバコを吸う直前に「タバコ吸っていいですか?」→断れない デリカシーがない
○一言断って、席をはずす
■次の約束を取り付けたい時に「次、空いてる日、教えてよ」→空いている日を教えると必ず会わなくてはいけない。全部空いていないことは、ありえないので断れない。恐怖感を与える
○具体的な日にちをあげる→「うちに帰って、スケジュールを確認するね」と言える 決定権は女性に
■デートで「今日の服、ピンクでかわいいね」→適当に返している感じ 「他の人がピンクを着ててもかわいいと思うのでは」と思う
○「今日のコーディネートいいね」とセンスをほめる
■食事に行く時「君の好きなところでいいよ」→任せきり 考えてくれていない 面倒臭がり
○「中華かイタリアンがいいかな」と選択肢を出して、彼女の意見を聞きだす
■残業で記念日デートをキャンセルする時「ごめん、今度ちゃんと埋め合わせさせて」→記念日に今度は無い その日じゃないと意味がない
○「ホントごめんな。仕事終わりに電話するよ」と記念日大事アピールが重要
■三十路女性が仕事で大変そう「疲れていない?大丈夫?」→疲れている=老けている
○「忙しそうだね。手伝おうか?」
■雑誌に流行の店が載っているのを見て三十路女性に「流行っているって、知っていた?」→おばちゃんだから、知らないだろう
○「ここ、おいしいらしいよ」と教えつつ「今度一緒に行こう」と社交辞令でもいいので誘う
ニッチェ・近藤さんによると「ぽっちゃりとか好き」という男性の彼女はガリガリで絶対そう思っていない。そう言えば他の女にモテると思っている。と力説します。
なるほどね。言い方って大事です。
ニッチェ・江上さんは、彼氏ができたら、やってみたいことがあるそうです。
外は雨。部屋で彼とケンカになり、「なんなのよ、わからない」と裸足で外に飛び出す。彼は「待てよ」と追いかけてきて、江上さんは引き寄せられて抱きしめられる。しかし、「離して!」と胸の中で暴れる。すると、耳元でささやかれ、力が抜けてフッとなる・・・。
そこで、村上くんと実演することに。江上さんは、村上くんの胸の中で暴れるというよりは、村上くんと相撲をとっているようです。そして、村上くんが耳元で「もう、ずっと一緒にいるから」とささやいて、江上さんは昇天です。