醒ヶ井でサルを撮った帰りに関ヶ原の神社にウラシマソウを見に寄り道してきました。
サトイモ科テンナンショウ属、花序の先が紐状になり釣り糸を垂らしたように見えるので浦島草と名が
付いた。特徴は葉っぱを傘のようにして苞を開く、毒草のため鹿も食べないのでよく増えてます。
小さな屋根にお互い寄り添い、支えながら仲が良い夫婦。v(^o^ )ー~) ニコ
大きな屋根の下なんだけど、距離を保ち お互い無視。(-_-メ;)・仮面・(メ-_-)
『なんと言っても独りは気楽でいいや』ってな感じ (^.^)b でしょ!?
目では全体が見えますが、ファインダーから覗いたときには四角い枠の中に時々
面白いイメージが湧くときがあります。