最近の岸田くん反日マスコミからの支持率メッチャ下がって評判わるぅ 愛国の皆さんは最初から支持してませんのでこれが普通
安倍さんは反日と適当な支持率を発表したNHK(日本反日協会)ですが日本を愛する人からは高い支持を得ていました。
でも岸田くんはどちらからも批判されているから下がって当たり前。格言「類は友を呼ぶ」の通り林くんも同じく
G7へピアノを弾きに行っただけで調子にのってブリンケン国務長官に「セッションしましょう」と言ったけど
「忙しいからダメッ!」と断られ何もしない(できない)困ったちゃんです。 “ハヤシは一体、何をしたいのだ”
本題の判断はみなさんにお任せして10月の花菖蒲です。9月15日に有機化成肥料8:8:8を与えました。
現在の「火の舞」⇩の鉢上げと比べると葉っぱの数は増えており新葉が5枚以上あれば来年の開花は見込めます。
秋割りをした「五月晴」と「宝王」はすごく元気に育っています。
品種の性質にもよると思いますが関東以西では開花後 施肥と潅水で夏を過ごし「秋割り」はOKだと思います。
時期を見て今月は最後の施肥になります。
思うに、弱い品種は、花後から肥培して、
大きくし、「体力をつけた状態で」秋割りした方が良さそうですね。
>「体力をつけた状態で」秋割りした方が良さそうですね。
はい、私もそう思います。あまり生育の良くない株はそのまま夏越しした方が正解のように思います。
秋に新たに入手して、植え替えした株の芽が動いてしまったようで、
主條はもちろん、来年用の脇芽(割り出し)まで伸びてしまいました。
このようなことは、よくあることなのでしょうか。
冬が来ますので、越冬が気になります。
もしかすると、秋から冬の株の入手は、寒くなりなって株が成長しようがなくなる時期が良いのかもしれません。
この時期脇芽が伸びてくることは良くありますね
我が家も基本的に丈夫な品種に出てくる傾向があります
丈夫な品種全部に出るかと言うとそうでもないので元気な株に出てくると思っています。
ただ脇芽も地表部は冬に向かって枯れてしまいますが春にはちゃんと芽が出てくるので私は心配していません。