近藤真彦は「メリーさん」とかいうジャニーズ事務所の女性役員(かなり歳上の偉い人)とデキてたみたいですね。
ゴシップを鵜呑みにするつもりは無いけど、そう仮定すれば全ての辻褄が合いますから、たぶん間違いないんでしょう。っていうか、世間じゃ「なにを今さら」の常識なのかも知れないけど。
あんなに近藤を祭り上げたところで事務所には何のメリットも無かったはずで、偉い人の個人的な贔屓があったとしか考えられない。
どう見たって歌も演技も下手くそなアイツに、あの明菜さんまであんなに惚れちゃったワケだから、まさに「男としての魅力だけ」でトップまでのし上がり、何十年も「なんもしてないのに」居座り続けたワケです。究極の「ホスト」体質でローランド君も真っ青!
ローランド君は歌舞伎町ナンバー1ホストからナンバー1経営者にまでのし上がり、今やタレントとしても活躍中の29歳。
ホストなんて、ヤクザの次に忌み嫌うべき人種と思ってたのに、テレビで見かける彼の言動は含蓄があってすこぶる面白い。同じホスト体質の男でも、言っちゃ悪いが近藤の薄っぺらさとは実に対照的。
薄っぺらいって言ったのは同じジャニーズの東山紀之ですから、クレームはそちらにお願いします。
今週はちょっと、自分の勤めてる会社を心底から嫌いになっちゃう出来事があったもんで、ちゃんとした記事を書く気力が無くテキトーに書いてますm(__)m
久々に、鬱に近い状態にまで落ち込んだけど、愛しい人からプレゼントを頂いて何とか立ち直りました。やっぱり、人を救えるのは人しかいないんですよね。
今回のセクシーショットは、こないだ放映された『警視庁・捜査一課長』シーズン6第9話のメインゲスト、芋生 悠 (いもう はるか) さん。
なんとなくエッチな身体をされてて、グラビアアイドルかなと思って調べてみたら、2016年から数多くの映画やドラマに出演されてる生粋の女優さんでした。
これまで何でも人の言いなりに生きて来た気弱なOLで、自由気ままなネコに憧れて猫カフェに通う「不思議ちゃん」系のキャラを演じておられました。本シーズンの『〜捜査一課長』は不思議ちゃんのオンパレード……と言うより番組そのものが不思議ちゃんw
そんな『〜捜査一課長』も来週の第10話が最終回で、どうやらシリーズ自体も完結しちゃうらしい……せっかく私がこんなにハマったのに!
テレビ界は本格的に年配視聴者を切り捨てに掛かってるそうで、こういうマニアックな番組もどんどん消えて行くことになりそうです。
ホントにもう、何もかもが終焉に向かってますよね。数年前に近藤が紅白歌合戦のトリで『ギンギラギンにさりげなく』を唄ったとき、もう芸能界は「終わってる」と思ったもんです。
いたずらに悲観してるワケじゃなく、客観的に冷静にそう感じてます。